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れもん(29)
20代後半の倹約家サラリーマン。月6万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。

現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。
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断捨離のゴールはどこ?どこまで捨てればいいかの最適解

 

「どこまで断捨離すればいいのか」

 

物を捨てることに挑戦した人が必ずぶつかる壁といってもいいでしょう。

 

断捨離のゴールはどこか問題。

 

当記事では、全97点の持ち物で暮らすミニマリストが辿り着いた断捨離のゴールについて紹介します。

関連記事:20代後半ミニマリスト男の全持ち物リストを公開【全97点】

 

目次

どこまで断捨離すればいいのか?

結論からいえば、全ての持ち物についてなぜ持っているのか理由を明確に説明できるまで。

 

これが私の考える断捨離のゴールです。

 

ほとんどの人は自分の全持ち物に対して、なぜ持つのか理由を説明できないはずです。

 

試しに思い浮かべてみてください。

 

クローゼットの中にあるTシャツを持つ理由は?

キッチンの棚の中に眠った食器を持つ理由は?

下駄箱の奥にしまったガラクタを持つ理由は?

 

どうでしょうか。

 

「いや、理由なんてあるか!」という人は、まだまだ断捨離の余地があるということです。

 

実際私の場合、ボールペンの一本まで持つ理由を言語化できます。

 

というより、ボールペンは一本あれば十分なので一本しか持ちません。

 

ひとつひとつの物を所有する理由を自分で理解していれば、自然と自分に必要な物だけが残ります。

 

もしですよ、クローゼットの衣装ケースの中身を思い返したとき、「あれ、なんでこのTシャツ残してあるんだっけ」と考えるってことは、そもそもなくても困らないものであるということです。

 

そのため、なぜ持つのか自分の中で明確になるまで断捨離を続けたらいいと思います。

 

別に誰かに実際に説明しろってことではなくて、自分で自分に問いかけてみて、「あ、なるほどね」と自分で納得できればOKです。

 

所有する理由を説明できることのメリット

なぜ所有するのか理由が説明できるようになると、無駄な買い物もなくなります。

 

これは、自分がなぜその物を持つのか理由を自然と考えられるようになるからです。

 

「断捨離をどこまでやろう」と悩んだときの話に戻りますが、断捨離のゴールにたどり着くために所有する理由を考えるわけです。

 

「このTシャツはなんで持っているんだっけ」とか、「このフライパンはなんで持っているんだっけ」のように。

 

そして、どこかのタイミングでは全ての持ち物に対して持つ理由がクリアになります。

 

ここまでこれば、自分との対話がとても上手になっているはずです。

 

「あれ欲しい!」という欲望の衝動を、なぜ必要なのかと考える理性でねじ伏せることができるようになります。

 

大抵の場合、「まっ、別にいまあるもので目的は達成できるからいらないか!」という結論にいたるため、無駄な買い物だってなくなります。

 

断捨離で後悔するのが不安な人はどうすればいいか

とはいえ、断捨離のしすぎで後悔はしたくないですよね。

 

なんで持っているのかよく分からないから捨ててしまったけど、「やっぱり捨てなければよかった」と後になって気が付くことは避けたいところです。

 

断捨離で後悔しないために注意するといいことは2つ。

  1. なくなると生活の質が下がる物は捨てない
  2. お金で買い戻せない物は捨てない

 

1. なくなると生活の質が下がる物は捨てない

なくなると生活の質が下がる物。

 

これは捨てないほうがい。

 

「値段が高かったから~」とか、「もったいないから~」といった理由であれば、私の実体験上では捨てても後悔しません。

 

しかし、なくなると手間が増えたりと生活の質にかかわる物は捨てないほうがいい。

 

代表的な物をいえばこちら。

  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • 洗濯機

 

基本的には便利家電。

 

これらの便利家電は他の物で代用ができないため、なくなるとできないことや手間が発生します。

 

  • 冷蔵庫 ⇒ 毎回スーパーまで買い出しにいかないといけない
  • 電子レンジ ⇒ 冷凍ご飯の解凍や作り置きの温めができない
  • 洗濯機 ⇒ 風呂場で手洗いしなければいけない

 

断捨離はやりすぎてもいいと思っていますが、ここだけは注意が必要です。

関連記事:断捨離はやりすぎてもOK!物を捨てることが目的になってもいい理由

 

2. お金で買い戻せない物は捨てない

お金で買い戻せない物。

 

  • 昔の日記
  • 書き込んだ本
  • アルバム

 

お金で買えない物は捨てて後悔するというよりも、過去の自分や自分のルーツを振り返る手がかりをなくしてしまいます。

 

これらは別になくて困るものではありません。

 

高校時代に書いた日記がなくなったからといって、今の生活になんら支障はないでしょう。

 

しかし、18歳の高校生だった時の自分がどんなことを考え、どんなことを大切にしていたか、どんなことに悔しいと感じたか。そういった自分の根幹となる価値観に触れる機会を失ってしまいます。

 

お金で買えない物というのは、こういった過去の自分を記録した物である可能性が高い。

 

捨ててしまうともう手に入らない物は大切に保管するといいでしょう。

 

最後に

断捨離はどこまですればいいのかについて紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • 断捨離のゴールは、所有している全ての物の持つ理由を説明できるまで
  • 所有する理由が説明できれば、それは自分にとって必要な物である証拠
  • 持つ理由を説明できるまで断捨離する過程で、自分との対話が上手になる
  • 本当に必要な物かどうか自分と対話できれば、無駄な買い物はなくなる
  • 生活の質に関わる物・お金で買い戻せない物は捨てないほうがいい


人は多くの物を持つことはできますが、持つ理由を説明できる物はそれほど多くありません。

 

なぜ所有するのか・持つ目的はなにか。

 

自分との対話を繰り返すことで、自分にとって本当に必要で、好きな物だけが手元に残るようになります。

 

▼一人暮らしの私が捨てたもの

関連記事:ミニマリスト×サラリーマンが一人暮らしの部屋で捨てたもの25選

 

以上

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