2019.11.21

お金を使いすぎてしまった翌日からやりたい3つのこと

 

今月はお金を使いすぎたなあ・・・。来月からは節制しないとやばい。

 

そんな悩みを持つ方に向けて。

 

私は月8万円で生活する倹約家ミニマリストです。月10万円以上の支出をすることはあまりないのですが、友達の結婚式や旅行などでお金を使いすぎてしまった時は、すぐに金銭感覚を取り戻せるように工夫しています。

 

当記事を読むことで、お金を使いすぎてしまったらなにをすればいいかが分かります。

 

お金を使いすぎてしまった翌日からやりたい3つのこと

お金を使いすぎてしまったらやりたいことは3つ。

  • 使った金額を把握する
  • 数日はお金を使わない
  • 遊びの誘いを断る

 

1. 使った金額を把握する

まずは使った金額を把握すること。

 

お金がたくさん減っていることを認めるのはつらいですが、その事実を受け止めなければいけません。

 

もし旅行に行ったのなら、交通費・外食代・コンビニ代・観光代・宿泊代など使った金額をよーく思い出して、総額でいくら使ったのかをしっかりと確認するようにしましょう。

 

お金をいくら使ったかを確認できれば、これからの生活でどれぐらい帳尻を合わせなければいけないのかを認識することができます。

 

もし使った金額を把握することを怠ると、「お金を使った」という快楽しか残らず、その快楽を求めてまた同じようにお金を使いすぎてしまいます。

 

だから、お金を使った現実を受け止めて、その分のバランスを取ることが大切というわけです。

 

2. 数日はお金を使わない

お金を使いすぎた直後は金銭感覚がおかしくなっていることが多いです。

 

旅行で5万円とかを使っていると、コンビニの100円アイスくらいの支出ならどうってことないと思えてくるものです。

 

そのため、金銭感覚を正常に戻すために数日はお金を使わないようにします。

 

いわば、「支出の断食」。

 

ダイエットでも同じことがいえますが、食べ過ぎてしまったときは胃の中を空っぽするために断食をするのが効果的です。これは、胃が食べ物の消化で疲弊しているため、胃を休ませるためにします。

 

節約でも金銭感覚をフラットに戻すためには、ジワジワと戻すよりも、一度ガツンッと全くお金を使わないほうが効果があります。

 

3. 遊びの誘いを断る

使いすぎたお金の帳尻を合わせるために、何をするといいかを考える必要があります。

 

コンビニで100円アイスを買うことを我慢してもなかなか難しいですよね。

 

おすすめは、友達や会社の同僚から飲みや遊びに誘いを断ること。

 

もし毎週飲みに出かけていたとすると、月2万円近くは飲み代に使っているはずです。それを月1回までにするだけでも、月1万円以上の支出をカットすることができます。

 

遊びの誘いを断ることに慣れていない人は痛みを伴いますが、お金を湯水のような使っていては一生お金は貯まりません。

 

どこかではバランスを取らなければいけないので、支出としてカットがしやすい交際費の部分に手をつけるのがいいという話です。

 

貯金する意味をしっかりと考えることも大切

「お金を使いすぎたあ・・・」

 

そう思っているという裏側には、「お金を貯めたい!」という気持ちが隠れていると思います。

 

「お金を使う = 貯金が減る」なわけなので。

 

ただ、そもそもなぜお金を貯めいたいのかについて自分で腹落ちしていなければ、お金を使っても後悔するし、お金が貯まったからといって幸せになれるわけでもありません。

 

お金を使うこと自体は決して悪いことではなくて、むしろ、お金を使うことにこそ幸せがあると思います。

 

だから、お金を使いすぎてもそれはそれでOKなわけで、お金を貯めるためにはその目的をしっかりと理解しておくのがいいです。

 

お金を貯める目的は2つ。

  1. 生活費の半年~1年分は貯金して、もしもの時の支出や転職などに備える状態を作る
  2. 余剰資金で資産運用を行い、お金にお金を稼いでもらう仕組みを作る

 

結局はこの2つに集約されると思います。

 

1. 生活防衛資金を作る

貯金の目的のひとつめ。

 

それは、生活防衛資金を作ることです。

 

最低でも半年、できれば1年は働かなくても生活できるだけの貯金をつくります。

 

これは労働環境が急激に悪化した場合に、逃げるために絶対にあったほうがいいです。

 

会社員として現状はそこそこの労働環境で働いていたとしても、上司が変わったり、転勤や移動を命じられたり、会社の業績が悪化したりと、自分ではコントロールできない部分で環境がガラッと変わることは十分にありえます。

 

そうなった場合には、最悪仕事を辞めて次の仕事を探すときに生活防衛資金があるとないとでは、失敗の確立が大きく変わってきます。

 

生活防衛資金が全くなくて自転車操業の状態であれば、とにかく食いつなぐことを優先してしまい、自分の性格が向いていない仕事や、これまで以上に労働環境の悪い会社に焦って入ってしまう可能性が高くなります。

 

そのため、余裕を持って次の仕事を探して土台を作り直す上でも、生活防衛資金は作っておきたいところです。

 

2. 余剰資金で資産運用する

生活費の半年~1年分の生活防衛資金が貯まったら、それ以上に貯金をする意味はなんなのか。

 

次はこのステップを考える必要があります。

 

多くの人はここをよく考えずに貯金しているため、貯金の意味を見い出せずにいると思います。

 

なぜ生活防衛資金以上に貯金をするのか。

 

それは、余剰資金で資産運用を行い、お金にお金を稼いでもらうためです。

 

お金は銀行に預けているだけではちょっとした安心程度にしかなりません。

 

ですが、お金で投資信託を購入したり、株式に投資したりすることによって、お金にもお金を稼いでもらうことができます

 

この資産運用資金を作ることが、貯金の最大の目的といってもいいです。

 

もし、利回り5%の金融資産を100万円持っていたら1年後に105万円になります。もし、1,000万円あれば1,050万円になっています。つまり、自分がなにもしていなくても、1年後には50万円を稼ぎ出してくれるのです。

 

大手企業でも1年の昇給は10万円程度なので、その破壊力は伝わると思います。

 

「でも資産運用って難しそうで、なにからやっていいのか分からない・・・」

 

そんな人は、つみたてNISAで月3.3万円 (年間40万円) の投資を目指すといいです。

 

つみたてNISAは、投資によって得た利益は非課税 (通常は約20%) になるため、とても税優遇されています。

 

▼つみたてNISAのメリットやおすすめの商品はこちらの記事をご参考ください

関連記事:将来が不安なサラリーマンはつみたてNISAで月3.3万円投資すればいい

 

最後に

お金を使いすぎてしまったら翌日からやりたいことについて紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • 使った金額を把握することで、いくら帳尻を合わせる必要があるか確認する
  • 金銭感覚を元に戻すために、数日間はお金を一切使わないようにする
  • 交際費である飲みや遊びの誘いを断ることで、支出の帳尻を合わせる
  • とはいえ、お金を使うことは悪いことではなく、むしろ幸せなこと
  • 大切なことは、お金を適度に使いながら、貯金をする意味を自分の中で腹落ちさせること

 

お金を使いすぎることは悪いことでありませんが、支出を最適化してお金を貯めることも大切です。

 

支出を最適化するためにできることはたくさんあるので、できることからやっていきましょう。

 

▼大きく生活費を下げるには固定費から手をつけるのがおすすめ

関連記事:一人暮らし必見!固定費を節約する超具体的な10のアドバイス

 

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関連記事:【節約術まとめ】月8万円で生活するミニマリストの節約テクニック22選

 

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関連記事:ミニマリストになれば確実に貯金できるようになる理由

 

以上

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