2019.10.26

働きたくないサラリーマンが365日休まずに働く理由

 

「もういやだ、働きたくない。」

 

上司と気が合わない。人に指示されるのが嫌い。仕事がつまらない。

 

理由はいろいろあると思いますが、総じて働きたくない。

 

・・・めちゃくちゃ分かります。

 

私も働きたくない。

 

できることなら、誰にも迷惑をかけないから1日中家にひきこもって創作活動をしていたい。

 

でもですね、私は働きたくないからこそ、土日も休むことなく働き続けています。

 

当記事では、働きたくないからと会社を辞めようか悩んでいる人に向けて、私なりの働き方の価値観を紹介します。

 

働きたくないサラリーマンが365日休まずに働く理由

なぜ働きたくないのに、休まずに働くのか。

 

それは、1日でも早く経済的に自由になりたいからです。

 

これに尽きます。

 

働かなくても生きていけるようになるためには、働かなくていいだけの収入の土台を作らなければいけません。

 

その最もシンプルかつ、強固な土台というが、金融資産からの配当収入です。

 

そのため、働いて働いてできるだけお金を稼ぎ、余剰資金を金融資産に変えていく。

 

この流れが絶対に必要になります。

 

しかし、平凡なサラリーマンの給料だけでは、配当収入で生活できるほどの金融資産を築くには時間がかかりすぎる問題があります。

 

たとえば、配当利回り2%の金融資産を3,000万円持っていれば年間で60万円の配当収入となります。

 

年間60万円だけで生活することは難しいですが、家賃くらいにはなるでしょう。ということは、生活の半分だけでも自由になったといえます。

 

月5万円の収入が保障されていれば、働き方の選択肢は大きく広がります。

 

給料が安くても低ストレスの仕事を選んだり、パートやアルバイトで働くに日数を減らしたり。

 

しかし、金融資産3,000万円を作るためには、年収400万円のサラリーマンで年間の生活費が150万円の場合でも、12年かかる計算となります。大きな出費があれば、もっと時間はかかるでしょう。

 

これでは時間がかかりすぎるわけです。

 

そう考えると、休んでいる時間なんてないわけです。

 

だから休まず働いて働いてお金を稼いで、1日でも早く資産を築く。

 

「働きたくないのに働きまくる」という完全な矛盾があるようで、実はこの選択が目的を達成するには一番の近い道だと思っています。

関連記事:【人生戦略】やらなくてもいいことを好きなだけできる人生を目指す

 

効率的に収入を上げるには副業で事業収入を増やす

土日も休まず働いているといっても、会社員として休日出勤や残業をしたいるわけではありません。

 

むしろ、会社員としては労働時間は極力短くして、副業による事業収入を増やすようにしています。

 

副業に時間を注いでいる理由は3つあります。

  • 会社員の昇給よりも年収アップが簡単
  • 時給を大幅に上げられる可能性がある
  • 事業収入を増やしたほうが税金の支払いが少なくなる

 

1. 会社員の昇給よりも年収アップが簡単

日本のトップ企業であるトヨタ自動車でも昇給による給料アップは月1万円程度です。

 

1年間働いた結果、年間で12万円の年収アップということですね。

 

決して小さい金額ではありませんが、1年間フルタイム+残業で時間を使ったわりにはあまり納得のいくものではありません

 

しかも、この年間12万円というのは日本の大企業の正社員水準なので、中小企業や派遣社員で働いている人はこれだけの昇給でもかなり難しいのが現実だと思います。

 

しかし、個人で年間12万円を稼ぐことは、本気で時間をかければそれほど難しいことはではありません。

 

1年目では年1万円しか稼げなかったとしても、2年目で二次関数的に大幅に伸びる可能性だって大いにあります。

 

つまり、会社員として年功序列の給与テーブルの中での年収UPには限界があるため、自分で稼ぐことに注力したほうがいいというわけです。

 

2. 時給を大幅に上げられる可能性がある

会社員としていくら残業をしても、1時間当たりの単価は固定です。

 

時間当たり2,000円の人が、1時間の中で仕事をどれだけ効率的に、どれだけ高品質のアウトプットをしようが給料は2,000円です。

 

つまり、どれだけ残業に時間を使っても、大幅に給料が増える可能性はありません。

 

一方で、個人でお金を稼ぐ場合、時間当たりの単価を上げることは可能です。

 

たとえば、1時間で1,000円稼げていたことが30分でできるようになれば、時間当たりの単価は1,000円⇒2,000円にアップします。また、これまで1時間で1,000円稼げていたことが、2,000円稼げるようになることもあります。

 

会社員としての仕事は、どれだけ早くいい仕事をしても給料としては跳ね返ってこないため、時間をかけるなら個人の事業のほうがいいというわけです。

 

3. 事業収入を増やしたほうが税金が安くなる

残業で年100万円を給料収入として稼ぐのと、副業で事業収入として100万円稼ぐのでは、実は手元の残るお金が変わってきます。

 

結論をいえば、年収400万円の人であれば、副業で事業収入として100万円稼いだほうが年間24万円手取りが大きなります。

 

これは税金の支払い額が変わってくるためです。

 

▼詳しくはこちらのブログ記事が非常に分かりやすく解説してくれています

リンク:【賢く稼ぐ】残業で100万円稼ぐより、副業で100万円稼いだ方が手取りが圧倒的に多くなる3つの理由

出典:こびと株

 

ざっくりというと、

  1. 会社員の副業による事業収入には社会保険料がかからない
  2. 事業収入には、青色申告控除65万円が使える
  3. 事業に関係のある支出は経費として認められる

 

この3つの理由により、残業と副業で同じお金を稼いでも、副業のほうが手取りが多くなります。

 

しかもこの差は、会社員としての給料が増えるにつれてどんどん広がっていきます。

 

なぜならば、副業による事業収入には社会保険料がかからないのに対して、会社員の給料収入には社会保険料がかかってくるためです。

 

そのため、休日出勤や残業で働ければ働くほど税金の負担も増えていくことになります。

 

つまり、会社員としての給料を伸ばすよりも、副業での事業収入を伸ばしたほうが手元に残るお金は多くなるというわけです。

 

会社員を辞めてしまう前に考えたいこと

「働きたくない」という人に向けて一般的な提案として、「好きなことでお金を稼げばいいじゃん」ということがあります。

 

いや、これは本当にごもっともなことです。

 

ですが、好きなことでお金を稼ぐことはそれほど簡単なことではありません。

 

いや、自分1人くらいが食べていくだけならおそらくできるでしょう。好きな仕事であれば、あまり苦痛もなく生活ができるかもしれません。

 

ですが、ここで見逃してはいけないことがあります。

 

それは、「たとえ好きなことでもあっても稼ぎ続けなければいけない」ということです。

 

時代の変化がどんどん早くなっている現代において、個人で安定的に稼ぎ続けることは相当な神経を使うでしょう。しかも、年金が支給されるまでずっとその生活が続きます。

 

さらに、「好きなことだったことが好きではなくなってしまうリスク」もあります。

 

今は心地よく感じている仕事でも、1年後2年後には苦痛になっている可能性だって大いに考えられます。

 

自分の胸に手を当てて聞いてほしいですが、これまで生きてきた中で「これは好きだ!」と思えたことが、いまでもずっと好きで続けていることはありますか?

 

好きなことで食べていくって、きっとそういうことです。

 

人の気持ちは意外と移り気が早くて、好きだったことでも移ろいでいくものです。

 

だから、本当で働きたくないと思うのであれば、一時的な気楽さを優先するよりも、安定した収入と労働環境の中で個人でも稼いで、一早く資産を形成すること

 

こっちの道のほうがよほど健全で、凡人向けだと、私は思っています。

 

働きたくない人こそ副業がおすすめの理由

金融資産を築くには収入を増やすことが重要で、そのためには副業がおすすめといいました。

 

実は、働きたくないサラリーマンにとって、個人で稼ぐ副業をおすすめする理由は他にもあります。

 

それは、働くことの面白さを知れる可能性があること。

 

「働きたくないんや」と思う根本的な原因として、「仕事がつまらないから」、「仕事にやりがないから」ということが考えられます。

 

でも、働くことって本来は面白いことなんですよね。

 

  • 組織としての意思決定が必要ない
  • 自分の責任で決断・行動ができる
  • 頑張った分だけ自分に成果が跳ね返ってくる
  • 失敗しても経験となる
  • 自分を必要としてくれる人の存在を感じられる

 

理由はいろいろあります。

 

「自分は働くことが嫌いだ」と思っていても、個人で稼いでみると、「働くことってめちゃくちゃ面白いじゃん!」と思える可能性は大いにあります。

 

だから、「働きたくねえなあ」という人こそ、自分の力で稼ぐために挑戦するといいと思います。

 

働く面白さを自分の中で見い出すことができれば、「働いている」という感覚はもはやなく、「趣味」のレベルに変わってきます。

 

土曜日も日曜日も自分の事業に時間を注ぎ込むことになるかもしれません。

 

ですが、それはそれでこれまでに味わったこともないような高揚感ややりがいを感じられる生活にだってなりえます。

 

デートや旅行に行くよりも楽しさを感じられる可能性だってあります。

 

会社員におすすめの副業とは?

「自分で稼ぐなんて私にはできない」

「会社員でもできる副業ってなんだろう」

 

そんな人には、IT系の副業がおすすめという答えなるでしょう。

 

  • 初期投資が安くすむ
  • 場所に縛られない
  • 人を雇わなくていい
  • パソコン1台でできる
  • 時間単価を上げやすい

 

といった理由により、仕事終わりに一人でやるのにIT系の副業は本当に相性がいいです。

 

高度なスキルが必要ないことを考えると、このあたりになると思います。

  • ブログ運営
  • SNS運営
  • Youtube
  • 動画編集
  • Webライティング
  • せどり
  • Web制作
  • イラストレーター

 

フリーランスとして自力で生活していくには、これらのスキルを突き詰めていかないと稼ぎ続けることは難しいでしょう。

 

ですが、副業として細々で稼いでいくのであれば、そこまで高度なスキルは必要ないと思います。

 

とはいえ、いきなり稼げることはたぶんありません。

 

まともな収入になるには、1年とか2年とか、いや、3年だってかかるかもしれません。

 

ですが、地道にコツコツと続けていれば知識やノウハウは自分の中に蓄積されていきます。情報感度も高くなるし、いずれ突破口だって見えてくるかもしれません。

 

なによりも大事なことは、まずは始めてみること。

 

「ちょっとこれ興味あるな」ということから、まずはできるだけお金をかけずに始めるといいでしょう。

 

合う合わないが思っているよりもあるため、まずは少しだけかじってみて、「楽しいな」と思えたら、本格的に腰を据えて取り組んでみるといいです。

関連記事:暇なサラリーマンはすぐに副業を始めたほうがいい

 

最後に

働きたくないサラリーマンが365日休まずに働く理由について紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • 働きたくないのなら経済的に自由になるしかない
  • そのためには配当収入の得られる金融資産を増やすことが現実的
  • 金融資産を増やすには、働いてお金を稼ぐことが絶対不可欠
  • 会社員としての給料ではなく、個人で稼ぐ事業所得を増えすのが効率的
  • 個人事業は1年や2年の長い目でみれば、大きく収入を伸ばせる可能性が高い
  • また、個人で稼ぐことは働くことの面白さを知るきっかけにもなる
  • IT系の副業で気になることからお金をかけずにやってみることが大切

 

働きたくないからニートやフリーター、フリーランスを選ぶ。

 

この選択も間違いではないと思います。

 

すぐに楽になれるかもしれません。

 

ですが、長い目でみれば、若いときはがむしゃらに働いて一早く金融資産を築くことのほうが、本当の意味で長く働かなくていい道に繋がっていると思います。

 

人生100年時代なんていわれますが、そのうちの10年くらいは仕事のためにがむしゃらになってもいいような気がします。

 

どうでしょうかね?

 

▼ローリスクで配当収入を得るには米国株ETFがおすすめ

関連記事:サラリーマンの株投資は米国高配当株ETE【VYM】がおすすめな理由

 

以上

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