2019.10.29

情報弱者にならないために俺たちができる3つの対策

 

「情報弱者にならないためにどうすればいいのか」

 

まずこの疑問を持った時点で、あなたは情報リテラシーが高い人です。

 

日頃からネット記事やYoutubeで情報収集をしている。

 

ですが、それゆえに情報が手元にありすぎて、どのように情報を選択すればいいのか分からなくなっている。

 

そんな人が多いように思います。

 

当記事では、情報発信する立場から、情報弱者にならないためにどんなことを気を付けるといいかを紹介します。

 

情報弱者にならないために俺たちができる3つの対策

情報弱者にならないために気を付けることは3つあります。

  1. 根拠の立ち位置を確認する
  2. 多角的に情報を収集する
  3. 正論を疑う

 

根拠の立ち位置を確認する

テレビ、Webメディア、個人ブログなど情報発信をしてる媒体はなんでもそうですが、主張を展開する上で根拠を示しています。

 

この根拠の立ち位置を確認することが大切です。

 

根拠の立ち位置は大きく分けると3つあります。

  • 調査データ・論文の研究結果
  • 個人の体験談
  • 世間一般論

 

調査データだからいいとか、個人の体験談だから悪いとか、そういうことではありません。

 

「ああ、この情報はあくまで調査データに基づいた話なんだな」

 

という立ち位置を確認することが重要です。

 

なぜならば、その情報が自分にも当てはまるかを判断する上で必要だからです。

 

調査データがすべての人に当てはまるわけではないし、個人の体験談でも発信者が自分とはかけ離れた属性や価値観の人であれば参考にはなりません。

 

情報の確からしさを裏付ける根拠の立ち位置をきちんと認識しないことには、正しい情報選択は難しいと思います。

 

多角的に情報を収集する

多角的に情報を取ること。

 

簡単いうと、「メリットだけでなくてデメリット、他の人の意見も確認しましょうね」ということです。

 

情報の取捨選択に慣れていない人は、盲目的にひとりの意見、ひとつの視点のことを正しいと捉えてしまいます。

 

しかし、物事には絶対に表と裏があるため、良いこともあれば、悪いこともあります。そして、この良いことと悪いことというのは、人によっても変わってくるのです。

 

Aさんにとってはメリットでも、Bさんにとってはデメリットになりえる、ということですね。

 

これが情報を多角的に収集することの重要性です。

 

そのため、メリットとデメリットの複数人のサンプルを確認して、最も自分にとって合理的な情報を選択することが重要になると思います。

 

正論を疑う

正論は正しいことを思いがちですが、そんなことはありません。

 

「正論 = 正解」の図式は成り立たないんですよね。

 

そして、正論の何が厄介かというと、正論がゆえにそれっぽく聞こえてしまうことです。

 

ひとつ例を出してみます。

 

例:「終身雇用が崩壊したので、企業に頼らず個人で稼ぐ力をつけるために副業をしましょう」

 

これは正論ですよね。

 

紛れもない事実だと思います。

 

ですが、この事実が当てはまらない人だって存在します。

 

スキルを身につけるために本業で全力になったほうがいい人、本業で十分な収入がある人、定年までもう数年の人などなど。貴重な自由時間をつぶしてまで、わざわざ副業をやる必要がない人だっているわけです。

 

つまり、正論だからといって、万人にとって必ずの正ではないということです。

 

ここの認識を間違えると、「正論を選択したのにうまくいかなかった時、自分はダメなやつだ」と無駄に自分を責めてしまうことになるかもしれません。

 

スマホから距離を置いて自分の頭で考える習慣が大切

そもそも、インターネットの中に100点満点の答えを探すのは危険です。

 

あくまで情報とは、物事を判断するためのひとつの判断要素でしかありません。

 

「あの人はこう言っていたし、この人はこう言っている。じゃあ、自分に当てはめるとどうなるかな」

 

というように、あくまで自分を主軸に置いた判断が大切です。

 

そうでないと、いつまでも情報に踊らされて後悔することになるでしょう。

 

情報に翻弄されることなく、納得のいく答えにたどり着くためには、スマホから距離を置くといいです。

 

なぜならば、スマホを触る時間が減るだけで思考を巡らす時間が増えるから。

 

朝起きてスマホ、昼食を食べながらスマホ、トイレの中でもスマホ、ベッドの中でもスマホ。

 

とにもかくにも、私たちの生活にはスマホが近くにありすぎることが問題です。

 

スマホをすぐに触れる環境にあると、ついつい情報にアクセスしてしまう。

 

しかし、私たちはすでにたくさんの情報を持っているため、やるべきことは持っている情報から自分にとって最適な情報を選択することです。

 

そのためには、目を閉じて思考を巡らす時間が絶対に必要になります。

 

そのためには、ベッドから手の届く距離にスマホを置かない生活がお手軽で効果も大きいです。

 

これだけでも大きく生活は変わります。

 

ベッドの上にダイブしてスマホを触ろうとしても、そこにはスマホはありません。

 

そうなると、めちゃくちゃ暇を感じるんですよね。

 

でも、その暇な時間で思考が頭の中を駆け巡り、自分の中で答えを導き出せるようになります。

 

▼実際に、スマホを1日10分くらいしか触らない生活をしてみました

関連記事:脱スマホ生活を1週間続けてみて実感した4つのこと

 

最後に

情報弱者にならないためにできることを紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • 情報は必ずしも正しいことはなく、自分に最適な情報を選択することが大切
  • そのためには根拠の立ち位置を確認し、多角的に情報を集め、正論であっても疑う
  • スマホから距離を置き、暇な時間で思考を巡らせ自分に合った答えを導き出す

 

インターネットに情報が溢れた現代においては、もう何が正しい情報で何が正しくない情報なのか分かりません。

 

ただ、あくまで情報とは誰かにとっては正解でも、誰かにとっては不正解なことがあります。

 

だからこそ、情報を見る視点を増やし、自分にとってなにが最適かを自分で判断することが重要、という話でした。

 

▼自分と向き合うには情報から距離を置いた生活も大切になると思います

関連記事:何が正しいのか分からない人が情報過多の時代を生き抜くヒント

 

以上

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