MENU
プロフィール
れもん(29)
20代後半の倹約家サラリーマン。月6万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。

現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。
サイト情報
なにおれ
きっと何者にもなれない俺たちのライフスタイル。通称「なにおれ」。

ミニマリズムをベースに、少ないお金でも楽しく暮らす方法について発信しています。

何者にもなれなかった大人たちに、ゆるく気楽に生きていくライフスタイルを提案。
20代後半ミニマリストが毎日使う愛用品12選!

身の丈に合った暮らしは終身雇用崩壊後を生きる必須スキル

身の丈に合った暮らしってどんな暮らし?どのくらいが基準かよくわからない。

そんな疑問を持つ方に向けて。

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。私は、月8万円の生活費で一人暮らしをしている20代後半の倹約家サラリーマンです。

奨学金も返済しながら、毎月の貯蓄率は60%以上をキープしています。

「身の丈に合った暮らし」

そう聞くと、なんだか貧乏くさく、我慢しているイメージを持つかもしれません。

しかし、身の丈に合った暮らしとは、自分や家族を堅実な生き方です。

終身雇用崩壊が進んでいる令和時代において、身の丈に合った暮らしほど自分や家族を助けてくれるスキルはありません

当記事では、身の丈に合った暮らしをしない人の末路、具体的な解決方法について紹介します。

プロフィール
れもん(29)@倹約家サラリーマン
  • 20代後半サラリーマン
  • 月6万円の生活費で一人暮らし
  • 20代で1,000万円以上の蓄財
  • 全97点の持ち物で暮らすミニマリスト
目次

身の丈に合った暮らしとは?

「じゃあ、身の丈に合った暮らしって一体なんなんだ」

という話。

結論からいえば、最低でも手取りの25%は貯蓄できる生活レベルで暮らすこと。

私はこう思っています。

25%に明確な根拠はありません。

ここで大事なポイントは、「収入よりも大幅に支出が少ない生活水準で暮らすこと」です。

“収入の範囲内” ではありませんよ。

“収入よりも大幅に支出が低い水準” です。

終身雇用の崩壊が絶賛進行中の現代において、「収入 = 支出」の生活スタイルはかなり危険といえます。

  • 手取り30%の家賃を払っている
  • みんなが持っているという理由で車を持っている
  • 毎日の食事が外食やコンビニ飯
  • 週に1回は飲み会に行く
  • 年数回の旅行に行く
  • 服を毎月買い足す
  • お金のかかる趣味がたくさんある

このような生活をしても、手取りの25%以上くらい余裕で余る。

そういう人ならいいかもしれません。

しかし、ギリギリ収入の範囲内、たまに収入よりも支出が多くなる月がある。

そういった人は、贅沢のしすぎです。

“普通” の水準が高すぎます。

これからの時代を生きるために、普通の水準をアップデートしなければいけません。

そうでないと、最終的に痛い目をみるのは自分や家族になります。

なぜ身の丈に合った暮らしが必要か?

最低でも手取りの25%は貯蓄できる生活レベルで暮らすことが必要な理由。

それは、いまの収入が今後もずっと続くわけではないから。

これに尽きます。

この背景を紐解くと、大きく3つの理由があります。

  1. 終身雇用の崩壊
  2. 社会保険料の増加
  3. 退職金の減少

まず大前提として、終身雇用がまさに崩壊を始めています。

大企業が大規模なリストラを次々に実行していることを知っている人は多いと思います。

企業の寿命はどんどん短くなっており、大企業でも生き残りに必死です。

リストラはまだ先にしても、ボーナスカットから始まり、基本給のカットを経験をした人もいるのではないでしょうか。

つまり、ボーナス頼りの生活、毎月の収入=支出の生活をしていては、いきなり生活が成り立たなくなる可能性はすぐそこにあるということです。

うちの会社はボーナスカットも基本給カットもないから大丈夫!

そんな優良企業に勤めている人も注意が必要です。

なぜならば、社会保険料が年々増加しているからです。

社会保険料の増加は、すなわち手取りの減少に直結します。

給料は変わっていなくても、徴収される税金が増えれば手取りが減るのは当然です。

少子高齢化で国の財源が減っている現代日本において、サラリーマンから税金を吸い上げるのが最も確実で、効果が大きいのは明白。

だから、会社の業績が良くても、手元に残るお金が減るのがこれからの日本というわけです。

退職金があるから毎月の貯蓄はしなくてもいい

そんな人も注意が必要。

なぜならば、過去の退職金の実績が未来もあるとは限らないからです。

事実として、企業の退職金はじわりじわりと右肩下がりになっています。

いまの20代、30代という人たちが定年を迎える頃には、退職金はないことが普通になっている可能性だって十分にありえます。

これらの理由により、毎月の収入よりも大幅に少ない支出で暮らすことが重要になります。

手取りの25%は貯蓄できる水準で暮らしていれば、突然の給料カットや社会保険料の増加でも十分に耐えられます。

また、貯蓄できない生活レベルでは、一生働かなくてはいけなくなります。

働いても働いてもいつか報われる日はこないかもしれません。

そのため、身の丈に合った暮らしをして、今の暮らしと未来の暮らしを守ることが必要になるわけです。

身の丈に合った暮らしの余剰資金をどうするか

「では、手取りの25%の余剰資金はどうすればいいか」

そのことに触れたいと思います。

選択肢としては2つあります。

  1. 資産運用をする
  2. 自己投資をする

資産運用をする

まずは、資産運用に回すという選択。

銀行預金よりはリスクはありますが、欲張らずに、長期目線で、王道の投資をすれば高い確率で利益はでます。

ひとつシュミレーションをしてみましょう。

たとえば、手取り月20万円 (年収300万円ほど) の30歳サラリーマンが毎月手取りの25% (5万円)で資産運用したとします。利回り5%で運用すると、20年後の50歳時点でいくらになっていか。

答えは、約1,800万円です。

資産運用による利益は約600万円になります。

かなり大きな金額になっていますよね。

独身や家族環境によっては、50歳での早期退職だって十分に視野に入ってきます。

王道の投資手法のひとつに、全世界の株式に分散投資された金融商品があります。

eMAXIS Slim 全世界株式」が有名です。

これ一本で、全世界の時価総額約85%を占める企業に投資が可能になります。

投資信託のネックとなる経費率もほとんど気にしなくていいレベルです。

やるべきことは、毎月コツコツと継続して積み立てるだけ。

もちろん、自分で勉強して納得感を持って投資することが重要です。

自分に知識がないと継続はきっとできません。

こちらの記事では、これから資産運用を始めたい人におすすめの本をまとめています

自己投資をする

資産運用は、金融資産を育てる作戦。

一方で、自己投資では、人的資産を育てます。

つまり、「会社に頼らず自分で稼げる力をつける」ということ。

資産運用と違い、再現性は低くなります。

しかし、会社とは別で自分で稼ぐ力を身につけるメリットは大きいです。

サラリーマンでの副業であれば、事業収入として稼いだお金には社会保険料がかからなかったり、生活費の一部を経費計上して合法的に節税したりできます。

また、定年などに関係なくお金を稼げることは、本当の意味での安定に繋がります。

余剰資金から自分で事業をするための道具に使ったり、知識や経験のために使ったり、難しさはありますが、そのリターンは大きいです

こちらの記事では、サラリーマンが副業を始めたほうがいい理由を解説しています

身の丈に合った暮らしをする方法

「じゃあ、どうやって身の丈に合った暮らしをするのか?」

そんな疑問に答えます。

身の丈に合った暮らしをするための方法を3つ。

  1. 固定費を減らす
  2. ものを減らす
  3. 見栄を手放す

固定費を減らす

生活費をダイレクトに下げるには、固定費の削減が効率的です。

  • 家賃
  • 車の維持費
  • 水道光熱費
  • スマホ代
  • WiFi代
  • 保険
  • NHK受信料

こういった固定費は金額が大きく、毎月絶対に発生する支出です。

そのため、固定費を削減すれば、生活費は大きく下がります。

家族構成や住んでいる地域によって状況は変わりますが、大家族やよほどの田舎でもなければ、以下は十分に実現可能だと思っています。

  • 家賃 ⇒ 月5万円以内
  • 車の維持費 ⇒ できれば持たない
  • 水道光熱費 ⇒ 細かく節約
  • スマホ代 ⇒ 楽天UN-LIMITで3,000円
  • WiFi代 ⇒ スマホ回線をテザリングで0円
  • 保険 ⇒ 解約
  • NHK受信料 ⇒ テレビを手放して0円

人によっては、これだけできれば毎月5万円以上の固定費削減になるかもしれません。

こちらの記事では、具体的な削減方法について解説しています

ものを手放す

ものを手放すこと。

これは、身の丈に合った暮らしで重要な「自己理解」に繋がります。

現代は、多くのもので溢れすぎています。

そして、多くの人は、「自分にとって本当に必要なものはなにか」を知りません。

自分に必要なものがわかっていないから、次から次へと新しいもの、いらないものまで買ってしまいます。

自己理解を深めるには、「断捨離」が効果的です。

ものを捨てて捨てて捨てまくることで、「生きていくために必要なものはあまりない」ことに気が付きます。

そのことを体験をもって知ることができれば、少ないものとお金でも楽しく暮らせるようになります。

こちらの記事では、断捨離で実感している効果について紹介しています

見栄を手放す

身の丈に合った暮らしを阻害する大きな要因。

それは、見栄です。

  • いい家に住みたい
  • インテリアにはこだわりたい
  • 新車のSUVがほしい
  • 同じ服のコーディネートをしたくない
  • 年に何回も旅行に行きたい

これらが心の底から湧き上がる内なる欲求であればいいです。

しかし、そのほとんどは「他人にすごいと思われたい」という見栄からきています。

見栄に支配されているうちは、身の丈に合った暮らしはできません。

テレビやネットなどの情報からはできるだけ距離を置き、「自分が本当に欲しているもの」を内省することをおすすめします。

見栄を手放すことができれば、質素倹約な暮らしでも日常に充実感を持って暮らすことができますよ。

こちらの記事では、月8万円の生活費でも楽しく暮らすために実践していることを紹介しています

最後に

身の丈にあった暮らしがこれからの時代を生きる必須スキルであることについて紹介しました。

当記事をまとめます。

  • 身の丈に合った暮らしとは、最低でも月の手取り25%は貯蓄できる生活水準
  • 終身雇用が崩壊中の現代では、いつ収入が減るかわからない
  • 社会保険料も年々増加しており、手取りがどんどん減っていく
  • 退職金も自分が定年退職する時には存在しているかわからない
  • 「収入=支出」の生活では、いきなり生活が破綻する可能性は十分にある
  • 貯蓄もなく、会社に収入を依存していたら一生働くことになる
  • 手取りの25%は堅実な資産運用にまわすことで金融資産を築く
  • もしくは、自己投資をして会社に頼らず稼ぐ力を身につける
  • 身の丈に合った暮らしをするには、固定資産の削減が最優先
  • 断捨離をして自分にとって本当に必要なものを知り、見栄を手放す

収入より大幅に少ない支出で暮らすことは、もはや必須スキルです。

親や上司、周りの同僚や友人、その人たちの価値観が、現代の実情に合わせてアップデートされているかはかなり怪しいと思っていいです。

そのため、あまり周りの意見に流されないこと。

日本の実情を見極め、余剰資金が毎月できる生活基盤を築き、余剰資金は金融資産や人的資本を育てるために使う。

それが、あなた自身と家族を助けることになりますよ。

こちらの記事では、一般的な年収でも資産1,000万円をつく方法について解説しています。時間はかかりますが、再現性もかなりあります。

以上

よかったらシェアしてね!

ミニマリスト男の厳選愛用品

20代後半のミニマリスト男が毎日使っているコスパ抜群の愛用品たちを紹介。

不用品買取おすすめサービス23選

「断捨離で出てきた不用品を少しでも高く買い取ってほしい!」

そんな方におすすめの買い取りサービスをまとめました。

運営者

20代後半の倹約家サラリーマン。月8万円の生活費で一人暮らしをしています。社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。

コメント

コメントする

目次
閉じる