2019.06.24

ミニマリストになる意味って?モノを持たない暮らしのメリット。

 

まず、ミニマリストというのは、「なりたいから、なるものではない」と思います。

 

そもそも、ミニマリズムとは、「モノを捨てる行為自体」を意味するのではなく、「自分のありたい姿を追求する上で不要なものをミニマム(最小限)にして、やるべきことに集中するための考え方」です。

 

そのため、「ミニマリストを目指す」ということには意味がなくて、「やりたいをやるために、気がついたらモノを持たないミニマリストになっていた」というのが、あるべき形だと思います。

 

とはいえ、ミニマリストの象徴ともいえる「少ないモノしか持たない、シンプルな暮らし」には確かなメリットがあります。

 

そのため、似たような意味ですが、ミニマリストを目指すというよりも、シンプルにモノを持たない暮らしを試してみるといい、というテーマで記事を書きたいと思います。

 

モノを持たない暮らしのメリットとは

モノを持たない暮らしは、お金が貯まる。

モノを持たない暮らしというのは、間違いなくお金が貯まりやすくなります。

 

一度、自分が持つモノを整理して、厳選したモノだけを残した暮らしを実践すると、モノを増やそうとした時に自分で買い物にブレーキを踏めるようになります。

 

「いま自分が買おうとしているものは、本当に自分に必要なものなのか?」と、ワンクッション置くことができるようになり、自然と無駄使いは減っていくはずです。

 

当然のことですが、モノを頻繁に買わないになれば、それだけお金は貯まるようになります。

 

また、少ないもので暮らすことができるようになれば、家賃の安い家に引っ越すことも検討できるようになります。

 

会社員としての給料が安い若い世代であっても、稼いだ金額と毎月の支出が同じレベルであれば、それは生活のコストが高すぎます。それなりの給料なら、それなりの身の丈に合った暮らしをすることは重要です。

 

「今を楽しむ」という甘い言葉に流されて、お金を貯めることができないと、絶対に痛い目をみます。

 

なぜならば、お金は選択肢の幅を広げてくれるからです。

 

逆にいえば、お金がなければ、選択肢を持つことができず、苦しい環境に自分を縛り付けてしまう可能性もあります。

 

  • 自分には向いていない職種
  • パワハラに自覚のない上司
  • 頭のおかしい同僚
  • 毎日22時まで続く残業

 

そんなすぐにでも逃げ出すべき状況においても、お金がなければ、逃げるという選択肢を持つことすら難しくなってしまいます。

 

ですが、まとまった貯金さえあれば、苦しい状況から逃げる、という考えができます。1,000万円の貯金があれば、10年間近く、無給で暮らすことも可能です。

 

それだけの金銭的な余裕があれば、「最悪、逃げ出しても大丈夫」というメンタルケアになるだけでなく、挑戦する人生の選択肢もとれるようになります。

 

このように、モノを持たない暮らしをすることで、無駄な出費が減り、お金が貯まるようになり、人生の選択肢の幅を広げることができます。

 

モノを持たない暮らしは、副業に集中できる

「仕事が忙しくて、副業なんてやってないんだけど!」という人でも、モノを持たない暮らしで、副業をする時間を作り出すことができます。

 

それは、モノを持たないことで、無駄な時間を過ごす手段をなくすことができるからです。

 

  • テレビを持たない
  • くつろげるソファーを持たない
  • スマホゲームは持たない

 

これらのモノを捨てることだけでも、いかに、モノに自分の大切な時間を奪われていたか、ということに気がつくことができるはずです。

 

忙しいと思っているサラリーマンでも、無駄にしていた時間を浮き彫りにすることで、暇だと感じる時間が生まれれうようになります。そうなれば、その暇な時間をつかって副業を始めることができます。

暇なサラリーマンはすぐに副業を始めたほうがいい

 

仕事をした上で、仕事をすることは大変に思うかも知れませんが、アクセスアップを狙うブログ運営などは、大人のRPGと言っても過言ではなく、もはや趣味の領域に昇華することだってできます。

 

アクセスを増やすために戦略を練って、挑戦して、でも失敗して、原因を考えて、また挑戦して。

 

そうやって、アクセスを集めるために頭を使って、実際に手を動かして、結果が数字として返ってくるのは、子供のころにテレビゲームでレベルを上げて、新しい技を覚えて、強いボスを倒したときのような高揚感さえも超えます。

 

そんな大人が熱中できる副業という名の遊びに出会うためにも、時間を奪うモノを持たない暮らしを実践する価値はあります。

 

モノを持たない暮らしは、好きなものに囲まる

「少ないモノで暮らす」ということは、「自分が好きなものだけに囲まれて暮らす」ということでもあります。

 

なんとなく生活を便利にするために買い揃えた100均のグッズではなく、「自分が好きだ!」と感じられるモノだけを手元に残すことで、毎日の暮らしは少しだけハッピーになります。

 

例えば、会社に行くためのシャツでも、10,000円で購入したオーダーメイドのシャツと、2,000円で購入したユニクロのシャツの両方を持っていた場合、ユニクロのシャツを着る日は、間違いなくテンションが上がらない日になると思います。

 

ユニクロのシャツが悪いわけではなく、自分が納得して好きだと思えるモノだけを持つことで、毎日テンションを高い状態で保てる可能性があがります。

 

毎日自分が好きな服にだけ袖を通して、毎日自分が好きなモノしか目に入らない部屋で過ごす、というのは、思いの外幸せなものです。

 

最後に

ミニマリストという言葉に惑わされずに、シンプルにモノを持たない暮らしを実践することをおすすめる記事でした。

 

  • モノを持たないことで、無駄な出費が減り、お金が貯まるようになる
  • モノを持たないことで、無駄な時間が減り、副業をはじめられる
  • モノを持たないことで、自分の好きなものだけに囲まれた少しだけハッピーな暮らしができる

 

モノには、私たちを幸せにしてくれるものから、お金や時間といった人生において極めて重要なものを奪う力もあります。

 

そのため、本当に自分に必要なモノだけを見極めて、不要なものは処分してしまうことで、人生は少しだけいい方向に傾くようになると思います。

 

以上

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