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れもん(29)
20代後半の倹約家サラリーマン。月6万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。

現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。
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100歳までのお金のシュミレーションが必要な理由と作り方【すぐやろう】

あなたは、100歳までのお金のシュミレーションを作ったことがありますか?

もしないのなら、すぐにやりましょう。

「30年や50年も先のことなんてわからないから意味ない!」

そう投げ出さないでください。

死ぬまでのお金のシュミレーションを立てることで、「自分がいまなにをしなければいけないのか」がきっと見えてきます。

当記事では、死ぬまでのお金のシュミレーションが必要な理由と、作り方について解説します。

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れもん(29)@倹約家サラリーマン
  • 20代後半サラリーマン
  • 月6万円の生活費で一人暮らし
  • 20代で1,000万円以上の蓄財
  • 全97点の持ち物で暮らすミニマリスト
目次

100歳までのお金のシュミレーションが必要な理由

結論からいえば、人生の悩みの99%はお金のことだからです。

死ぬまでのお金のシュミレーションを立てることで、生きるために必要な具体的なお金のイメージができ、漠然としたお金の不安が和らぎます。

  • 支出はどのくらいに抑えないといけないのか
  • 会社を辞めてもいいタイミング
  • 銀行預金だけでなく資産運用をする意義
  • 老後にどれだけお金がいるのか
  • 何歳時点でいくらの金融資産があるか

シュミレーションが人生のロードマップになってくれるおかげで、「いつまでに、なにをしなければいけないか」といったことも見えてきます。

すると、行動にも移しやすくなります。

転職活動をしたり、副業を始めたり、資産運用に挑戦したり、節約したり。

そして、1年が経過したら、現実との差異を確認します。

シュミレーションによって未来を想定しておくことで、振り返ることができます。

もしシュミレーションを立てていないと、自分がいまどこにいるかもわからず、箱を開けてみたらいろいろと手遅れになっていた、なんてことにもなりかねません。

だから、めんどくさがらずにすぐにやろう。

ゆっくりと考えながらシュミレーションを作る時間をとってほしいので、休日の朝からパソコンを持ち出して、喫茶店に行くのがおすすめです。

死ぬまでのお金のシュミレーションの作り方

まず、シュミレーション作成にはエクセルを使いましょう。

パソコンにエクセルのソフトが入っていない人は、グーグルの「スプレッドシート」を使います。

インターネットさえ使えれば、無料で誰でも利用できます。

シュミレーション作成のステップは以下の通り。

STEP
年齢を入れる

・自分の年齢
・パートナーの年齢

STEP
ライフイベントを入れる

・結婚
・子供が生まれる
・独立する
など

STEP
収入の見込みを立てる

・給料
・事業
・年金

STEP
年金の見込みを立てる

・国民年金
・厚生年金

STEP
支出の見込みを立てる

・生活費
・特別費

STEP
資産運用の見込みを立てる

・現金預金
・つみたてNISA
・企業型DC
・個人型DC (ideco)
・その他

最終的には、以下のようなシュミレーション表ができあがります。

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仮想シュミレーションはこんな感じを想定しています。

30歳時点で、銀行預金100万円、投資信託・株式などで300万円。月10万円の生活費で暮らしていて、39歳までは手取り300万円のサラリーマン、40歳からはセミリタイアして年収100万円。年金は65歳から100万円を受給。

40歳でセミリタイアと無理があるように見えて、シュミレーション結果では十分に生活は成り立つ可能性が高いと思います。

65歳時点では、約2,800万円の金融資産もあります。

※インフレを加味しておらず、教育などのインフレが激しい分野は+〇%などのインフレ率を加味してください

年齢を入れる

まずは自分の年齢を入れましょう。

パートナーや子どもがいる場合は、その年齢も並べて記入します。

年齢は100歳まで作ってください。

ライフイベントを考える

次に、大きなライフイベントを加えていきます。

結婚、子供が生まれる、子供が小学校に入学、転職、独立、自動車の購入など。

仮想シュミレーションでは、独身で40歳で独立としておきます。

収入の見込みを立てる

会社の給料テーブル、転職などのライフイベントを考慮して、税引き後の見込み手取り年収を入れていきます。

将来的には個人事業主として仕事をすることを前提に、事業所得も計画に入れておくといいです。

仮想シュミレーションでは、40歳の独立歳は収入ゼロ。

翌年以降はアルバイトで50万円、個人事業で50万円を想定としています。

年金の見込みを立てる

年金の見込みも立てましょう。

国民年金は満額拠出で、年間で約78万円の受給。

サラリーマンが加入している厚生年金は、「勤続年数×平均年収×0.005481」でざっくりと計算できます。

たとえば、勤続25年の平均年収500万円のサラリーマンなら、年間で約68万円です。

合算すると、年収146万円。月額になおすと、月12万円の収入となります。

また、企業の退職金は計算に入れないほうが無難です。

なぜならば、直近20年ほどで企業の退職金は1,000万円ほど下がっており、直近の平均退職金は1,500万円ほど。そのため、移り変わりの早い今の現役世代が定年を迎えるころには、退職金制度はほぼ崩壊していると思っています。

仮想シュミレーションでは、国民年金満額拠出と、10年ほどの厚生年金加入で、65歳から100万円の需給を想定。

国民年金は繰り延べによる増額がありますが、とりあえずは65歳から受け取る前提でシュミレーションすればいいと思います。

支出の見込みを立てる

続いて、年間の支出を見込みましょう。

毎月の生活費×12ヵ月で生活費を算出。加えて、特別費を見込みます。子供がいる場合は、教育費などが大きな支出になります。

(教育費がいくらかかりそうかは、自分で調べてみてください)

収入と支出が見込めたら、毎年いくらの余剰資金が生まれるかがわかります。

もし、キャッシュフローが赤字になっている場合、収入を上げるために転職や副業を考えたり、生活費を圧縮しなければいけないことがわかるはずです。

仮想シュミレーションでは、月10万円の生活費と年間20万円の特別費を見込んでいます。

ちなみに、独身であれば、月10万円以内の生活は余裕です。

資産運用の見込みを立てる

最後に、余剰資金で資産運用するシュミレーションを立てます。

サラリーマンの方であれば、基本的には以下の4つになると思います。

  • 銀行預金
  • つみたてNISA
  • 確定拠出年金
  • 株式投資

まずは、現時点の資産を記入します。

次に、余剰資金から、各投資先に毎年の積立額を決定します。

運用利回りは、とりあえず利回りは4%くらいで見込んでおきましょう。(資産運用は別途勉強が必要です)

「(元本+積立額)×想定利回り」で年間利益が算出でき、「(元本+積立額+利益)」で元利合計が出ます。

仮想シュミレーションでは、利回り4.0%のつみたてNISAに年間40万円(満額)、利回り3.0%で確定拠出年金(ideco)に年間12万円、利回り2.5%で株式投資に20万円を想定。残りは現金預金としています。

キャッシュフローが赤字になったら修正

まずは上記までざっくりとシュミレーションしてみましょう。

すると、どこかのタイミングでキャッシュフローがマイナスになる年が出てくると思います。

子供の教育資金が必要になったり、会社をやめて独立したりなどのタイミングですね。

この場合、意志を入れて、シュミレーションから人生のロードマップを引いていきます。

「何歳から収入を上げないといけないか」、「支出をどのくらいに抑えないといけないか」、「リスクをとって資産運用の投資額をあげるか」など、いろいろと数字をいじってシュミレーションしていきます。

それでもキャッシュフローが赤字になる場合は、銀行預金から取り崩したり、それでも足りない場合はつみたてNISAから取り崩したりと、手作業でシュミレーションを修正していきます。

これで完成です。

最後に

100歳までのお金のシュミレーションが必要な理由と作り方について紹介しました。

当記事をまとめます。

  • 100歳までのお金のシュミレーションは、人生のロードマップになる
  • 人生のロードマップのおかげで、具体的な行動目標も見えてくる
  • お金のシュミレーションは、まずは年齢毎のライフイベントを整理する
  • 次に、見込み収入と見込み支出を入力する
  • 毎年の余剰資金をどのように資産運用するか決める
  • キャッシュフローが赤字になる場合、意志を入れてロードマップを引く

実際にシュミレーションしてみればわかりますが、お金で苦労しないためには以下の3つの要素がすべてです。

①収入を上げる、②支出を下げる、③運用利回りを上げる(期間を延ばす)

いつのタイミングで、どの項目で、どう行動するかはあなた次第です。

自分の理想とする暮らしのために、数字をいじりながら考えてみましょう。

シュミレーションが出来上がるころには、少しは漠然としたお金の不安は和らぎ、いま自分はなにをしなければいけないのかがきっと見えています。

▼お金の不安を和らげる最も簡単で、再現性のある方法は、支出を下げること。つまりは、生活費を下げることです。

以上

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