2019.06.24

サラリーマンは家を買うなら株投資をしたほうがいい理由

 

サラリーマンの方の人生のひとつの目標として「マイホームを持つこと」という考え方は、いまだにマジョリティーだと思います。

 

特に、自分が持ち家の一軒家で育った家庭環境であれば、自分が大人になった時、持ち家の一軒家に住みたいと思うのが普通でしょう。

 

ですが、当記事では、サラリーマンの方であれば、マイホームを持つくらいなら、賃貸物件に暮らして株投資をしたほうがいいと思う理由を紹介します。

 

サラリーマンは家を買うなら株投資をしたほうがいい理由

家を買うことはリスクのある不動産投資

マイホームを神聖化している人がいますが、自分の住む家を購入することは、単純に自分から家賃を回収する不動産投資と同じことです。

 

残念ながら、家は30年も経過すれば、廃屋同然となり、物件としての資産価値はほぼなくなります。もし、3,000万円で家を購入したとしても、30年後に残るものは、ボロボロの家だけということです。

 

私は専門家ではないので分かりませんが、土地価格の上昇を期待するにしても、都心で掘り出しの物件でも見つけない限りは難しいのではないでしょうか。

 

不動産投資は、「投資」という名前がついている以上、利益が出てなんぼの世界です。不動産のプロたりが凌ぎを削っている不動産の世界において、素人が勝てるとは到底思えませんので、サラリーマンは家を買うことはおすすめしません。

 

株投資をすることで配当金が得られる

家を購入する際に、頭金として1,000万円支払ったとします。

 

ですが、元手1,000万円を持った状態で、賃貸物件に住み、リスクが低く、堅実にリターンが見込める米国株ETFを運用した場合、2%程度は期待できるので、年間で20万円の配当金が懐に入ってくるようになります。

サラリーマンの株投資は米国高配当株ETE【VYM】がおすすめな理由

 

つまり、家を買わずに、頭金として貯めたお金を株投資で運用することで、配当金という自動お金製造機を手に入れることができます

 

もし、30年間運用したとすると、複利の効果もあり、約800万円の利益になります。

 

もし、持ち家を買ってしまっていたら、30年後にはボロボロで資産の価値のない家が残るだけで、800万円のお金も当然なしです。

 

家族構成が変わったら住む家を変えられる

家を買う決断をする理由の一つに、「子どもができたから」ということが多いと思います。もし、夫婦だけであれば、1LDKのマンションでも十分ですからね。

 

ですが、子どもは20年も経てば大人となって、家を出ていくことになるでしょう。

 

そうなった場合、廃屋同然となった夫婦二人で住むには広い家に、夫婦二人だけが残ることになります。

 

二人で暮らすのに十分の家に移ろうとしても、20年も経った家の資産価値はほとんどなく、塩漬け状態となるため、手放すにも手放すことができません。

 

それが、賃貸物件であれば、家族構成が変わった時に、流動的にそのときの環境にあった家に引っ越すことができます。なによりも、新しい家に住み替えることができます。

 

新しい家に住もうと思うと家賃は高くなりますが、堅実な株投資によって配当金を得るベースができていれば、家賃の負担にあてることもできます。

 

労働環境を変えやすくなる

家を買ってしまうと、住む土地が固定されてしまうため、違う仕事に挑戦してみたり、仕事が辛くて逃げ出したくても、労働環境を変えることが難しくなってしまいます。

 

東京近郊などの都市圏であればまだいいえすが、もしも、田舎で一軒家を買ってしまっていたら、限られた環境の中で新しい仕事を探す必要が出てきます。

 

このような状況下では、気軽に労働環境を変えることもできないでしょう。

 

それが、株運用によって配当金を受け取るベースを作りながら、賃貸物件に住んでいれば、賃金の高い都市部に仕事を探しに行ったり、逆に田舎に引っ込むなどの幅広い選択肢を持つことができます

 

配当金があるので、年収をダウンさせても、生活の水準を大きく落とさなくてすむかもしれません。

 

家は定年後・老後に買うのがベストタイミング

では、一生、賃貸物件に住むのがいいかというと、そうでもないと思います。

 

家を購入するベストなタイミングは、定年後・老後です

 

定年後・老後といえば年齢も70歳近くになっているので、子どもと一緒に住んでいることもないでしょうし、職場に通う必要だってありません。

 

つまり、自分の好きな土地に、望むライフスタイルの家を買うことができます。

 

  • 自然の多い土地で畑でもやってみたい
  • 都市部で生活がラクなところで暮らしたい
  • 沖縄できれいな海と生きていきたい
  • 海外に住んでみたい

 

そんなことを現実にするのが、定年後・老後です。

 

さらに、資産価値がなくなる30年後は100歳近くになっているはずでで、この年齢まで生きている可能性も低くくなると思います。

 

そうなると、自分の好きな土地で、新しい家に住み続けることができるというわけです

 

サラリーマンの方であれば、厚生年金もあるので、配当金を生んでいた資産を崩してもベースの収入があるため、生活への影響度合いも少ないです。

 

このように、家は働き盛りの若い年齢ではなく、老後や定年後に買うのが最も賢い選択だと思います。

 

最後に

若いうちはマイホームを持つよりも、賃貸で暮らしながら株運用をすることで配当益を享受することができ、より自由に生きやすくなる、という記事でした。

 

私のマイホームに対する考え方のベースは、「黄金の羽根の拾い方」を参考にさせてもらっています。

 

20代の若い方で、これからも日本で生きていこうと思っているのであれば、一度読んでみると見える世界が変わるかも知れません。

 

他にも20代の若い年齢の方におすすめの本を紹介していますので、興味がある方はご参考頂けると嬉しいです。

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以上

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