2019.09.28

無駄遣いをしてしまう人が手放すべき3つの感情

 

「節約したいけど無駄遣いしてしまう」

 

お金を使った生活に一度慣れてしまうと節約するのはけっこう大変です。

 

なぜならば、お金を使うことは、ものを手にするよりも、感情を買っているといえるからです。

 

無駄遣いがやめられない人は、「安心・便利・見栄」の3つの感情を手放すこと。

 

これがおすすめです。

 

当記事では、月8万円で生活する一人暮らしミニマリストが、無駄遣いしないための考え方について紹介します。

関連記事:20代一人暮らしミニマリスト男の生活費って?【月8万円で暮らす内訳】

 

無駄遣いをやめるためには?あなたが手放すべき3つの感情

『安心・便利・見栄』

 

私たちが無駄遣いしてしまう三大要因です。

 

では、どうすればこの感情を手放すことができるのか?

 

1. 「あると安心だから・・・」

「安心」という形のないものにお金を使っているパターンです。

 

  • 生命保険
  • 医療保険
  • まとめ買い

 

安心料ってコストがかかります。

 

人間というは利益よりも損失に敏感な生き物なので、自分が損することをひどく嫌うんですよね。

 

だから安心のためにお金を使ってしまいます。

 

では、安心のために無駄遣いをしないにはどうすればいいのか?

 

「なぜ不安に感じるのか?」

「どうなれば安心できるのか?」

 

このことを考え抜くことが必要です。

 

もしものために生命保険に加入する場合だって、「なにがそんなに不安なのか?」、「自分がどんな状況でいくらお金が残ればいいのか?」を考えなければ、適切な安心を買うことはできません。

 

「ないと不安だなあ」と感じた時は、「なぜ?」を何度も繰り返せば自ずと適切な答えは見えてきます。

関連記事:サラリーマンが医療保険に入らないで貯金したほうがいい理由

 

2. 「なんとなく便利そうだから・・・」

便利なものにお金を使ってしまうパターン。

 

世の中には便利な道具がたくさんありますよね。

 

でも目的を考えずに、「ただなんとなく便利そうだから」という理由でものを買うのは無駄遣いです。

 

たとえば掃除道具。

クイックルワイパー:1,000円

掃除機:10,000円

お掃除ロボ:30,000円

 

どれも床掃除をするための道具です。

 

ここで、なんとなく便利そうだからという理由でお掃除ロボを買うのは、無駄遣いになる可能性があります。

 

「お掃除ロボで1日の掃除時間が10分なくなるから、その時間で副業したり本を読んだりできる」といった理由があれば、非常に有効なお金の使い方になります。

 

しかし、単純に床掃除ができればいいというだけの目的なら1本1,000円のクイックルワイパーで十分なわけです。

 

そうほうが圧倒的にコストは安くなります。

 

このように便利な道具を買う時は、「なぜ便利な道具が必要なのか?」を考えることが大切です。

 

便利道具はあくまで便利なだけなので、なくても困るものではありません。

 

そのため、「なぜ便利にしたいのか」とう目的をはっきりさせることが無駄遣いしないためのコツです。

 

3. 「かっこいいから・・・」

他人によく見られたいがためにお金を使うパターン。

 

  • ブランドの服
  • 新車
  • 最新のスマホ

 

要するに「見栄」ですね。

 

他人によく見られたいという見栄は無駄遣いの諸悪の根源です。

 

もちろん個人の価値観もあるのですべてを否定することはできませんが、「無駄遣いをやめる」という目線から話をすれば「見栄」ほどコスパの悪い消費はありません。

 

新車や最新スマホとかって別になくても困らないものです。

 

車を買う目的が会社までの移動手段なのであれば、新車にこだわる必要がありません。前を向いて走ればいいわけで、中古の軽自動車でなんの問題もないわけです。新車と中古、SUVと軽自動車。これだけで何百万円と車体価格に差が生まれます。

 

スマホだって同じです。

 

持ち運べてインターネットが見られればいいわけで、必要最低限のディスプレイとカメラ機能があれば十分ではないでしょうか。それであれば、型落ちモデルを選べばいいし、中古だって視野に入れてもいいです。それに最新だろうが、中古だろうが、持てば1年もすれば飽きてしまいますよ。

 

「なぜ自分はそれが必要なのか?」

「なぜ新品でないといけないのか?中古ではだめなのか?」

「なぜ最新でないとだめなのか?型落ちで不十分な理由は?」

「なぜブランドがいいのか?ノーブランドでダメな理由は?」

 

買い物をする前には見栄を切り離して、目的を自分の中で考えてから購入する。

 

このことが大切です。

 

最後に

無駄遣いをしてしまう人が手放すべき3つの感情について紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • お金を使うことは物を手にすることではなくて、感情を買っている
  • 無駄遣いしてしまう原因は、「安心・便利・見栄」の感情がほとんど。
  • 目的を明確にすることで、無駄遣いをしなくなる

 

結局のところ、「目的」が一番大切ということです。

 

目的のない衝動的な買い物は無駄遣いになりがちです。

 

「なぜ?」を自分の中で掘り下げて、自分の欲求を満たす適切な買い物をすることが無駄遣いをやめる方法です。

関連記事:高い買い物で失敗しないためのベストな判断基準とは?【失敗談も紹介】

 

以上

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