2019.07.21

仕事を辞めるか迷った時に考えたい5つのチェックポイント

 

「もう今の仕事を辞めたいけど、本当に辞めていいのか分からない」

 

仕事を辞めたいと思っても、何を基準に仕事を辞めていいのか悩ましいものですよね。「辞めてから後悔したくない」と思うの普通の人の感覚です。

 

当記事では、今の仕事を辞めるか悩んでいる人に向けて、仕事を辞めるかどうかを判断するためのチェックポイントを紹介します。

 

仕事を辞めるか迷った時に考えたい5つのチェックポイント

1. 仕事が好きでなくても嫌でもないか

「今の仕事が好きだ!」、「仕事が楽しくてしょうがない!」なんていう風に働いているサラリーマンが世の中にどれだけいるでしょうか。

 

ほとんどの人が仕事なんて楽しくもなければ、好きでもないはずです

 

だから、今の仕事を変えて違う仕事についても、同じように思う可能性は高いと思います。

 

そのため、「今の仕事が好きか・楽しいか」ということよりも、「嫌で嫌で吐きそうかどうか」を基準にするほうがいいです。

 

好きではないけれど、そこまで嫌というほどでもない」という人は、意外とその仕事に適性があります。この場合は、仕事を変えずに今の仕事を続けたほうがいいかもしれません。

 

逆に、「嫌で嫌で死にそうだ」って人は、間違いなく仕事を変えたほうがいいです。

 

仕事に苦痛しかないのであれば明らかにその仕事は向いていないので、仕事を変えることで、そこまで苦痛を感じなくなることは全然あります。

 

2. 仕事に自由度があるかどうか

「自分の意志で仕事のやり方や仕組みを変えられるかどうか」ということは、仕事に面白みを感じる上で意外と重要です。

 

仕事のやり方が完全にマニュアル化されていてガチガチに固められた仕事というのは、思考停止で仕事ができるため楽ですが、絶対に飽きがきます。

 

ここでは、「思考停止した仕事では成長できない」とかそういうことを言いたいのではなくて、単純に自分の意志で変化を与えられない仕事というのは、窮屈で苦痛を感じます。

 

どう考えてももっと効率のいいやり方があって、その道筋が見えているのに、仕事のやり方を変えてはいけない、みたいな環境は、人間の創造性を殺します。

 

この状況はかなりきついので、もっと柔軟に働ける場所を求めてもいいと思います。

 

しかし、決められたことを黙々と続ける作業になんの苦痛も感じない人は、その限りではありません。

 

そういった作業的な仕事が向いているため、下手に答えのない仕事に飛び込むと苦痛で自爆する可能性が高いです。

 

3. 仕事をしている時の体感時間はどうか

アインシュタインが相対性理論を説明した時、こう説明したといわれています。

 

「かわいい女の子と一緒にいる1時間は1分に感じるが、熱いストーブの上に1分座っていたら何時間にも感じるはずだ。それが相対性理論だ。」

 

  • 楽しいことをやっている時は“時間は一瞬で過ぎていく”
  • 苦痛を感じないことを黙々とやっている時は“そこそこの速さで時間は進む”
  • 嫌で嫌でしょうがないことをやっている時は“時間は止まる”

 

こういうことです。

 

これって仕事でも全く同じことがいえて、仕事をしている時の体感時間で自分の仕事への適性を測ることができます。

 

1日がすぐに終わると感じるなら割とその仕事は向いているかもしれません。逆に、時間が全然進まない仕事は絶対に向いていません。

 

私は製造業で働いていて、入社時には工場実習といって現場を知るために現場に数カ月間放り込まれるのですが、工場で作業をしている時間は冗談抜きで永遠に感じました。

 

しかし、ブログを書いている時間は全く逆です。

 

キーワードを考えて、競合を調査して、記事の構成を考えて、言葉を綴る。このプロセスは私にとって刺激的で、本当に時間が一瞬で過ぎていきます。

 

4. 仕事の成果がどんな形であれ自分に返ってくるかどうか

仕事を頑張って成果が出ても、なにもリターンを感じない仕事は相当きついです。

 

  • スキルが身につく
  • 誰かから感謝される
  • インセンティブが出る
  • 楽しいと感じる
  • モテる

 

なんでもいいので、頑張ったことで、なにか”確かな実感”としてのリターンを感じられる仕事かどうかを考えてみてください。

 

もし、なにも自分に返ってくるものがない仕事なら手放してしまっていいかな、と思います。その仕事は自分のためにもなっていないし、誰かのためにもなっていません。

 

これでは、自分の生きている意味をたぶん見失ってしまいます。

 

5. 誰かの役に立ったことを実感できるかどうか

「誰の役にも立たない」、「叩いて叩いても響かない」仕事というのは虚しさを感じます。

 

高い視点から見れば会社のためになっているかもしれませんが、実際に仕事をしているとそんなことを考えている余裕はありません。

 

目線の高さで、誰かの役に立つ仕事をしたほうが絶対に楽しいです。

 

仕事によっては、会社の存続のために嫌われなければいけない部署や仕事というのもあります。

 

こういった仕事は管理部門の仕事で多いです。

 

仕事自体は会社の中に向いているので精神的な負担は少ないですが、会社のみんなに嫌われるような仕事をしているのなら、自分の精神がおかしくなる前に仕事を変えてもいいと思います

 

最後に

仕事を辞めるか悩んだときのチェックポイントを5つ紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  1. 仕事が嫌で嫌で死にそうなら辞める
  2. 自分の意志でなにも変えられない仕事なら辞める
  3. 働いている時間が永遠に感じるなら辞める
  4. 仕事の成果がどんな形であれ感じられないなら辞める
  5. 誰の役にもたたない、むしろ、嫌がられる仕事なら辞める

 

生活していくために働くことを止めることはできません。しかし、だからといって、自分を犠牲にしてまで仕事に魂を捧げる必要はないと思います。

 

自分に向いていて、誰かの役に立って、なにかリターンを得られる仕事であれば、仕事を好きになれなくても続けられるはずです。

 

そのため、今回のチェックポイントで1つでも引っかかった人は、転職を考えるのは大いにありです

 

転職前には、まずはどんな仕事の求人があるかを知ることが第一ステップになります。そのためには、転職エージェントへの登録がおすすめです。

 

リクルートエージェント」に登録しておけば間違いありません。

 

面倒な登録なことはなく、お金も一切かかりません。求人情報も見られるし、自分の市場価値も分かるので、まだ登録したことがない人は一度利用してみるといいですよ。

 

関連記事:向いていない仕事なら逃げの転職は全然あり【実体験】

 

以上

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