2019.12.01

もやもやしながら会社で働いている人が絶対に考えておきたいこと

 

このまま今の会社で働き続けていてもいいのだろうか。不満もたくさんあるけど、なんだかんだ恵まれている部分も実感している。

 

そんな悩みを持つ方に向けて。

 

私も新卒で入った会社ではずっともやもやしながら働いていましたが、社会人4年目に転職をしてからはそれなりに納得しながら働くことができています。

 

「会社に不満があるなら転職をしたほうがいい!」とかそういう話ではなくて、サラリーマンとして納得しながら働くためには絶対に考えておきたいことがあります。

 

そのことを転職することで知ることができました。

関連記事:向いていない仕事なら逃げの転職は全然あり【実体験】

 

もやもやしながら働いている人が絶対に考えておきたいこと

まずは結論から。

 

自分にとって絶対に譲れないことと許容できることをはっきりさせること。

 

もやもやしながら働いている。

 

それはつまり、今の仕事になんらかの不満を持っているということです。

 

  • 年収が低い
  • 残業が多い
  • 休日が少ない
  • 転勤がある
  • スキルが身につかない

 

人によって理由はさまざまでしょう。もしくは、複合的な要因かもしれません。

 

ですが、自分にとって都合のいい会社なんてものはこの世には存在しません。

 

それがもしあるとすれば、自分で作った会社くらいでしょう。

 

それができないのなら、不満のひとつやふたつは許容すべきだと思います。

 

問題は、許容できるポイントが自分の中で腹に落ちていないことです。

 

「ここは我慢するから、ここだけはどうしても譲れない!」

 

ということが自分の中ではっきりしていれば、割と納得感を持って働くことができます。

 

それが今の会社と合致していないのなら転職を考えたほうがいいことになります。そうでないと、ずっとそのもやもやは消えてはくれません。

 

逆に、もやもやと感じていたことが、実は許容できることだと気が付くことだってあるかもしれません。

 

業界の平均から自分の立ち位置を確認する

「年収が下がるのは許容するから、残業の少ない会社で働きたい」

 

仮にそう考えたとします。

 

次にすることは、自分の立ち位置を確認することです。

 

なんとなく肌感覚で分かると思いますが、業界によって年収・労働時間・年間休日は大きく違っています。

 

そのため、自分がなにを優先すべきかを考えたら、『自分の所属している業界の立ち位置』、『同じ業界内での自分の勤める会社の立ち位置』を確認してみるといいです。

 

平成29年の総務省が公表している業界別のデータを横並びにしてみました。 (黄色ハッチングは平均以上)

業界 月給(円) 月間労働時間(時間) 年間休日(日)
鉱業,採石業,砂利採取業 333,277 163.6 105.8
建設業 392,008 173.4 104.7
製造業 385,470 165.1 111.7
電気・ガス・熱供給・水道業 551,840 156.9 117.0
情報通信業 490,647 159.5 121.1
運輸業,郵便業 347,639 172.0 99.3
卸売業,小売業 275,825 137.4 106.3
金融業,保険業 486,011 148.5 121.2
不動産業,物品賃貸業 360,679 147.7 110.8
学術研究,専門・技術サービス業 461,560 156.3 118.8
宿泊業,飲食サービス業 127,644 109.9 97.7
生活関連サービス業,娯楽業 207,154 129.4 101.7
教育,学習支援業 383,228 127.0 113.8
医療,福祉 303,341 143.6 110.8
複合サービス事業 382,179 155.6 113.0
サービス業(他に分類されないもの) 257,661 139.7 110.3
平均 319,442 148.4 108.3

出典:総務省統計局データ

 

こうやってデータを並べてみると見えてくるものがあります。

 

  • 給料と休日は少なくていいから労働時間の短い仕事がいい ⇒ 小売業・サービス業
  • 残業は我慢するから給料と休日が多いのがいい ⇒ インフラ・IT・製造業・金融・不動産など
  • 労働時間と休日数は我慢するから給料を重視したい ⇒ 運送業・建設業
  • とにかく平均以上がいい ⇒ 教育関連

 

単純に平均だけをみれば、年収が上がれば労働時間は長くなり、年収が下がれば労働時間は短くなる。労働時間が長くなれば休日は増え、労働時間が短くなれば休日は減る。

 

そんな相関がなんとなくは見えてきます。

 

そのため、自分が優先することに合わせて業界を変える判断は全然ありだと思います。

 

また、業界の中でも自分の勤めている会社が平均以下であれば、同じような仕事でも会社を変えるだけで年収が上がったり、休日が増えたりすることは普通に考えられますよ。

 

転職エージェントには登録しておいたほうがいい

必ずしも転職をすすめているわけではありませんが、サラリーマンであれば転職エージェントには登録しておいたほうがいいです。

 

なぜならば、ノーリスクで情報を集められるから。

 

業界の平均値を眺めることは大枠を掴むには有効ですが、リアリティがありません。

 

ですが、実際の求人からは詳細の情報を知ることができます。

 

  • 年収
  • 年間休日
  • 残業時間
  • 勤務地
  • 福利厚生
  • 採用条件

 

同じ業界の求人だけでなく、違う業界の求人も広く眺めてみると、自分の優先することに合致する業界や会社、また、現実的な入社のハードルがなんとなく見えてきます。

 

「でも、転職エージャントってたくさんあってどこに登録すればいいか分からない」

 

そんな転職経験のない人は、まずは「リクルートエージェント」に登録しておけば間違いありません。

 

リクルートエージェントがおすすめ理由は3つ。

  • 求人数が圧倒的に多い
  • アプリが使いやすい
  • 企業名が公開されている

 

企業名を公開している求人も多く、求人情報もかなり見やすいデザインなので、一番最初に情報収集するには最も適しています。

 

当然、リクルートエージェントへの登録・利用は完全無料。

 

だから登録したからといって一切損をしません。

 

完全なノーリスクです。

 

また、登録したからといってエージェントと絶対に面談しなければいけないわけでもなく、求人情報を見るためだけに使っても問題はありません。

 

もちろん、「今の自分の市場価値ならどんな企業への転職の可能性があるか」を相談してもいいです。

 

ただし、エージャントの方と面談をする場合、彼らの話に流されないようにしてください。

 

業界のビジネスモデルが求職者を転職させることで利益を得ている以上、転職させようとしてきます。彼らもプロなので、言葉巧みに不安感を煽ってくるので注意が必要です。

 

いずれにせよ、登録するか迷っているくらいなら登録すればいいです。10分もあれば登録完了できます。

公式サイト:リクルートエージェント

 

最後に

もやもやしながら会社で働いている人が絶対に考えておきたいことについて紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • 仕事でもやもやしてしまうのは今の会社に不満があるから
  • ただ、会社に雇われている以上は不満を許容しなければいけない
  • 大事なことは、許容できることと絶対に譲れないことをはっきりさせること
  • 自分の中で優先順位が決まれば、業界の平均と比べて自分の立ち位置を確認する
  • いずれにせよ、転職エージャントは登録しておいたほうがいい

 

自分も経験したから思いますが、20代であれば一度は転職を経験してみてもいいと思います。

 

『自分の意思で会社を離れる』という経験はとても貴重です。

 

会社が急に業績悪化するリスク、上司が変わるリスク、部署の異動があるリスク、異動で人間関係が変わるリスク。

 

会社員は自分ではコントロールできないところで常にリスクにさらされています。

 

だから、自分の望まない環境になったとき、自分からその環境を捨てられるということは、とても大きな武器になります。

関連記事:転職は20代のうちに一度は経験しておいたほうがいい【実感】

 

以上

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