2019.09.11

楽しい節約生活を送るシンプルな1つのルール

 

「楽しく節約できないだろうか」

 

節約してお金を貯めたほうがいいと頭でわかっていても、我慢してまで節約したくないという人がほとんどだと思います。

 

要は、節約は引き締めるところと緩めるところのバランスが大事なわけですが、「どこまで節約すべきで、どこまではOKなのか」。

 

その線引きが難しいのだと思います。

 

当記事では、月8~10万円で生活するミニマリストが、楽しい節約生活を送るために実践しているシンプルなルールを紹介します

関連記事:20代一人暮らしミニマリスト男の生活費って?【月8万円で暮らす内訳】

 

節約生活の基本は生活コストを徹底時に落とすこと

まず大前提として、「節約生活では徹底的に生活コストを落としたほうがいい」。

 

これが私の結論です。

 

中途半端に節約して貯められるお金は、月3万がいいところではないでしょうか。

 

月3万円の貯金でも大変です。

 

ですが、年間で36万円。10年経っても360万円。つまり、1,000万円の貯金をつくるのに30年近くかかることになります。

 

50歳で1,000万円持っているのと、30歳で1,000万円持っているのとでは大きく意味が変わってきます。

 

なぜならば、若いうちにまとまった資産があると、「人生の選択肢が増える」、「投資のメリットを最大限享受できる」からです。

 

そのために、20代の早くから圧倒的に貯金したほうがいいと思っています。

関連記事:20代は貯金がいくらあればいい?若いうちに貯金をするべき理由

 

具体的には、実家暮らしなら月5万円以内、一人暮らしなら月10万円以内で暮らすことがひとつの目安になると思います。

 

「月10万円なんて絶対に無理…」

 

そう感じるかもしれません。

 

ですが、月10万円で暮らそうが、月20万円で暮らそうが、生活のクオリティーはほとんど変わらないのではないでしょうか。

 

仮に、あなたがいま月20万円で生活していたとして、「いまの生活に満足していると言い切れますか?」。

 

たぶんできないはず。

 

結局のところ、お金はどれだけ使っても満足できないと思うのです。

 

だから、月10万円でも月20万円でも毎日の生活の満足度に大した違いはあらわれません。

 

それなら月10万円で生活して、残りの10万円を貯金もしくは投資したほうがよっぽど豊かだと感じると思います。

 

それに、月10万円もあれば十分すぎるほどの生活ができます。

 

築30年でも内装が普通にきれいな物件はたくさんあるし、食事は自炊すれば1食500円もあれば満足できます。1,000円の間接照明で部屋を照らして、1本5円のお香を炊いて、インスタントコーヒーを飲みながら、図書館で借りた本を読んだり、月額1,000円の動画配信サービスで映画を見たりする。

 

節約できるかできないかは、「知っているか知らないかだけ」の場合もあるので、「どうすればお金を使わずに生きられるか」を知ることが節約生活の第一歩だと思います。

関連記事:一人暮らしの社会人が生活費を抑えるには?月10万円で暮らす超具体的な方法

 

楽しい節約生活を送るシンプルな1つのルール

月10万円もあればそれほど我慢せずに十分すぎるほどの生活が送れます。

 

しかし、それだけでは楽しくない。

 

これもまた事実。

 

お金は持っているだけで効果抜群の精神安定剤にもなりますが、本来は人生を楽しむためにあります。

 

だから、節約生活をしているといっても、お金は使う時は使ったほうがいいです。

 

「では、お金はどのタイミングで使うといいのか」

 

私が決めているルールはたったひとつだけ。

 

人と過ごす時だけは、お金を使うことを我慢しない。

 

これだけ。

 

「一人でいるときは徹底的に節約する。ただ、人と過ごすときは思いっきりお金を使う」。

 

これが私なりに辿りついた楽しい節約生活を送るコツであり、シンプルなルールでもあります。

 

▼一人でいる時

食事:毎日自炊する

お酒:一人でお酒は飲まない

遊び:お金のかからない趣味を持つ

旅行:行かない or 超貧乏旅行

 

▼人と過ごす時

食事:外食する。食べたいものを食べる。

お酒:気にせず飲みまくる

遊び:お金を理由に妥協しない

旅行:2食付きの温泉旅館

 

こんな感じ。

 

人間は群れで暮らす社会的な動物なので、人との関りのなかに自分の存在価値を見い出すものだと思っています。だから、一人でいることにお金を使うよりも、人と過ごす時間を楽しくするためにお金を使ったほうがずっと豊かだと思うのです。

 

ただ、人といるときはお金を使っていいルールとすると、毎週のように誰かと過ごす場合は破産します。

 

そのため、そもそも人と会う回数は意識して減らしています。

 

一人でブログを書いたり、本を読んだりする時間も大切ですからね。

関連記事:【予算2,000円】遊ぶ友達がいない社会人におすすめの休日の過ごし方7選

 

最後に

楽しい節約生活を送るシンプルな1つのルールを紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • 節約生活の基本は、徹底的に生活コストを落とすこと
  • 実家暮らしは5万円、一人暮らしは10万円以内で暮らす
  • 圧倒的な貯金は、人生の選択肢を増やし、投資のメリットを最大化する
  • ただ、人生を楽しむために人と過ごす時だけはお金を気にせず使う

 

一人でいるときは徹底的に節約する。

人と過ごすときは気にせずお金を使う。

余ったお金はすべて貯金する。

まとまったお金が貯まれば投資する。

 

このサイクルが自然と回るようになってくると、ほとんどストレスを感じずに楽しみながら資産が増えていくようになりますよ。

関連記事:一人暮らしでは貯金ができない?身の丈にあった暮らしでお金は貯まる

 

以上

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