2019.07.06

20代で出会えて本気でよかったと感じる6冊の本

 

「他人のおすすめする本が、自分にとっておすすめの本である」とは限りません。それは、人には価値観の違いがあるからです。

 

当ブログでは、平凡な20代のサラリーマンが、「かっこいいと思える男になること」。そして、「やりたくないことに縛られない本当の自由を手にすること」。

 

この2つを最終ゴール地点として、情報を発信することを目的としています。

 

そして、私自身が日々この目標に向かって努力をしています。そのため、当記事で紹介する6冊の本は、そんな価値観に共感できる人にとっては、間違いなくおすすめの本となります。

 

20代で出会えて本気でよかったと感じる6冊の本

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方

平凡なサラリーマンがお金持ちになるためのバイブルとなる本だと思っています。

 

この本を要約すること、以下の2つにまとめられます。

 

  1. お金を稼いで資産運用すれば誰でもお金持ちになれる。
    ①楽しく長く働ける仕事を見つける
    ②自分という人的資本に投資する
    ③夫婦で共働きする

  2. 資産を増やすためには、支出を減らすこと。
    ①マイホームはリスク資産であることを認識する
    ②生命保険には加入しない
    ③マイクロ法人を個人で持って節税に投じる

 

至極当たり前のことです。

 

労働によりお金を稼いで、支出を減らして、形成した資産を運用する。お金持ちになるにはこれしか方法はありません。

 

そのための具体的な手法を学ぶことができるのが、「お金持ちになれる黄金の羽の広い方」です。

 

実はこの本、初版が2002年に発売されていて、2015年に新板として改定出版がされています。初版から10年以上の時間が経過しており、中には現代では通用しない話もありますが、根幹的な部分は変わっていないと思います。

 

そのため、この本にあることは、日本で生きていく上で普遍的な知識である、ということを示していると思います。読みやすい本でもあるので、ぜひ手にとって見て下さい。

 

私の生活流儀

普通のサラリーマンが、サラリーマンとしての働き方、人としての生き方のエッセンスを学ぶことができる本です。本書は、林学博士であり、投資家であり、倹約家でもあった本多静六氏が著した1冊です。

 

本書は、「私の財産告白」、「人生計画の立て方」、「私の生活流儀」の三部シリーズとなっていますが、この「私の生活流儀」が最も網羅的で参考になると思います。

 

本書を箇条書きで要約すると、だいたいこんな感じです。

 

  • 質素に暮らすこと
  • 十分に太陽を浴びて、よく歩くこと
  • 流動的に環境に適応すること
  • 努力すること
  • 給与の4分の1貯蓄法
  • 自分で老いたと思わないこと
  • 頭だけ、身体だけを鍛えてもだめ

 

この「私の生活流儀」という本は、私のミニマリズムの生活スタイルの骨格をつくった本でもあります。

 

モノを持たず、質素に暮らし、給料は貯蓄に回し、それでも幸せに生きていく。世の中に大量のモノとサービスで溢れている現代において、絶対に読みたい一冊です。

 

ウォール街のランダム・ウォーカー

普通のサラリーマンが労働以外でお金を増やすには「インデックス投資」が最適です。そのインデックス投資のバイブルとなるのが、この「ウォール街のランダム・ウォーカー」という本です。

 

インデックス投資とは、株投資における投資手法の1つで、市場平均に連動することを目指します。市場平均を目指すには、複数の企業や国債などに分散投資する必要があり、その投資先がパッケージ化された投資信託を購入することになります。

 

インデックス投資の最大の特徴は、大きく儲けることはできないが、長期でみた場合に、元本割れのリスクが低いことです。その理由は、資本主義においては、経済が成長することが大前提だからです。

 

株投資による資産運用でなによりも重要なことは「儲けるよりも、負けないこと」です。これは投資の神様であるウォーレン・バフェットが言っています。

 

株投資と聞くと、「難しそう」とか「損をしそう」とか、ネガティブな発想が先行してしまうものだと思います。そんな中、負けない投資手法であるインデックス投資についてデータを示しながら、トコトン説明してくれるのが本書です。

 

とはいえ、インデックス投資は退屈な投資方法で、下げ相場では本当に積立投資を続けて良いのかも不安な気持ちにもなります。

 

そんなときには、何度も読み返して、自分の投資方法が間違っていないことを確認するために手元に残しています。株投資を始めることになったきっかけであり、私の投資を支える、なくてはならない1冊です。

 

サラリーマンが株投資をする上で読んでおきたい本と、具体的な投資信託は以下の記事でも紹介しているので、ご参考ください。

>>>株投資を始めたいサラリーマンが読むべき7冊の本【読む順番も紹介】

>>>サラリーマンの株投資は米国高配当株ETE【VYM】がおすすめな理由

 

脳を鍛えるには運動しかない

人間の能力を引き上げ、ネガティブな感情を打ち消すには、運動をするしかないと知ることができる本です。

 

ほとんどの人にとって「運動」という言葉から連想することは、「健康になるため」というのが一般的です。ですが、その本質を理解している人は少ないです。

 

運動は脳を鍛えるんです

 

  • 学習能力の向上
  • ストレス・うつ・不安を解消
  • 集中力を上げる
  • 加齢の抑制
  • 依存症からの脱却

 

運動をすることで、これだけの効果が得られることが研究でわかっています。

 

人生におけるほとんどの問題が解決すると言っても過言ではないことに気が付きます。そのため、運動というのは一時的なダイエットや筋肉をつけるために行なうものではなく、生涯を通じて継続するべきことなのです

 

私の場合は、会社まで歩いて通える距離に住むようにして、強制的にウォーキングの時間を生み出しています。また、自宅で自重トレーニグを毎日行うことでカラダを鍛えています。

>>>サラリーマンは徒歩通勤で幸せになれる理由

>>>意思が弱い人でも筋トレを続けるためのコツ

 

そんな運動のモチベーションを支える豊富な知識を得るために、本書は最適です。350ページもあり、かなり分厚い本ですが、実例も交えた展開がされており、とても読みやすい本でもあります。

 

小さな習慣

心理学、脳科学の科学的根拠に基づいて、人間が習慣をつくるまでの具体的なステップが記された本です。

 

人は努力なしに、自分の望むものを手に入れることは絶対にできないと思っています。その努力をするためには、意志の力を使うことなく、「習慣」という自動制御機能のスイッチを入れることがとても重要です

 

かっこいい肉体をつくるため・脳を鍛えるための運動。そして、経済的な自由を果たすための事業。これらの目的を達成するためには、継続的することがとにかく大切です。

 

ただ、人間は弱い生き物で、意思の力だけで継続することは大変です。本書を通じて、習慣化のメカニズムを理解することで、日々の暮らしに取り入れ、そして、自分の目指すゴールに進んでいくことができます。

 

僕は勉強ができない

「普通」や「当たり前」といった価値観をぶち壊す。そんな価値観を形成するためには大きな影響を及ぼす本だと思っています。

 

「ぼくは勉強ができない」は小説です。女性作家である山田詠美の著書で、ジャンルでいえば、青春小説でしょう。対象年齢は、中高生だと思います。しかも、1993年に発売された、まあ古い本です。

 

そんな古い小説。しかも、青春小説が、本当に人生に影響を与えるほどのインパクトがあるのか。

 

私はあると思っています。ナルトやワンピースといったコミックスから人生のすべてが学べるように、小説にも人の価値観を変えるほどのチカラがあると思います。

 

当たり前の常識を疑い、自分の中で一本の芯ができる音を確かに聞くことができる、そんな小説です。

 

最後に

私が20代のうちに読むことができて本当によかったと感じる本を紹介しました。

 

私自身が本を読むことが好きなので、たくさんの本を読みますが、現代においてはそこまで本を読む必要はないと思っています。インターネットにアクセスすれば、豊富な情報にカンタンを得ることができます。

 

それでも、断片的な情報では絶対に体感することができない、カラダの芯が熱く火照ってくるような本にたまに出会います。そんな本が人の価値観に大きな影響を及ぼすのだと思います。

 

以上

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