※Kindle Unlimited読み放題対象です
なにおれの使い方
きっと何者にもなれない俺たちのライフスタイルブログ。
略して、『なにおれ』です。
小中高とそれなりに過ごし、大学もそれなりの大学に入学し、それなりに友達もいて、それなりに人生を楽しく過ごしてきた。
就職だってそれなりの会社に入社して、それなりに仕事だってうまくいっている。
そ れ な り に 無 難 に 過 ご し て き た 人 生
いまの暮らしに大きな不満があるわけでもない。
でもふとっしたとき、どうしようもない不安が頭をよぎる。
「これが本当に俺の望んだ人生なのか・・・?」
考えても考えても答えはでない。
子供の頃になりたかった夢が、大人になったら叶えたかった暮らしがあったような気がするのに…。
そんな何者にもなれなかった大人たちにとって、「なにおれ」が自分の理想の生き方を見つける手助けになるブログになればと思っています。
なにおれの目的
当サイトのコンセプトは、「少ないものとお金で楽しく暮らすこと」。
私たちは生きているかぎり、お金からは逃げられません。
お金がなければ生活できないし、お金がなければやりたいこともできません。
これはどうしようもない事実です。
一方で、文化的で豊かに暮らすためにそれほどお金はいらないこともまた事実。
なぜならば、現代は安くて質の高いもので溢れ、素晴らしいサービスが低価格で使える時代だからです。
それでもなお、私たちはお金の存在に縛られています。
「お金のために頑張って働かなければいけない」
「年収は高ければ高いほどいい」
「ケチケチした暮らしなんて惨めだ」
そう思ってしまっています。
だからこそ、自分にとって本当に大切なものを知り、より少ないお金で楽しく暮らすことができれば、人生はもっと自由に、もっと自分らしく生きられると思います。
当サイトの根幹には、「ミニマリズム」の価値観があります。
ミニマリストとは、”ただ少ないもので暮らす人” のことをいうのではありません。
ミニマリストの本質は、”なくても困らないものは最低限に、本当に大切なものを優先する生き方” です。
なにおれでは、ミニマリズムをベースに、より少ないお金で、より少ないもので、より健康的に、より楽しく、より心地よく暮らすために役立つ情報を発信していきます。
なにおれのテーマ
- 少ない服でもおしゃれを楽しむ方法を発信
- 最低限でいい服は最低限に、こだわるところはお気に入りのアイテムを長く大切に使うことが豊かです
- 少ないインテリア、少ない家電で快適に暮らせる部屋作りの方法を発信
- 部屋はシンプルであればあるほど、おしゃれで、住みやすい部屋になります
- ものを捨てるコツ、ものとの向き合い方を紹介
- 「ものを捨てること」はスキルのひとつです。身につければ、上手に捨てられるようになります
- 年間100万円で一人暮らしている経験から節約術を発信
- 節約は我慢ではなく、楽しみながらできるものだと思っています
- 蓄財のコツや資産運用など、資産形成に役立つ情報を発信します
- 王道のインデックス投資を中心に、お金にも働いてもらうことがお金の呪縛から逃れるひとつの答えになります
- 食生活改善や自宅での自重トレーニングなど、お金をかけずに健康的に心身を作る方法を紹介
- 筋トレや運動習慣は脳を鍛えることにもなり、健全なメンタルも作ります
- 少ないストレスでお金を稼ぐ方法を紹介
- サラリーマンの働き方、転職、副業など、自分にあった働き方を私自身も模索しています
- シンプルライフ、ミニマリズムの考え方などを紹介
- 「シンプルな暮らし」とはすなわち、「質素で慎ましい暮らし」のことです
- 少ないお金で楽しめる遊びを紹介
- 休日の過ごし方から、アウトドア、旅、アニメ、バイクなどの魅力を発信します
- ミニマリストである私が、買ってよかったものを紹介
- 値段が高すぎず、生活が豊かになるものを中心にレビューしています
Kindle本「ミニマリスト式シリーズ」
なにおれでは、全10作のKindle本「ミニマリスト式シリーズ」を出版しています。
気楽に心地よく生きていくために最重要な10テーマについて、各本で掘り下げて解説しています。
全作ともスマホで読むことを前提に書いており、Kindle Unlimitedの読み放題対象にもしています。
ですので、30日間のお試し登録をすれば、その場ですぐにスマホで読み始めることができます。
会員限定コンテンツ(無料)
なにおれニュースレターの登録特典として、限定記事「ミニマリスト式超思考術」を公開しています。
このニュースレターでは、読者様からのお悩みに、私の持ちうるすべてを知識と思想を持って全力で回答しています。
閲覧も、お悩み相談も、すべて無料です。
高額商材なんかを売りつけたりもしないので、安心してください(笑)
なにおれを好きになってくれた方に、私なりの助力をしたいと思っています。
以上