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「質素倹約生活 × 副業 × 米国株投資」のおかげで、30歳でセミリタイア。

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一人でできる創作の趣味こそが最強の節約術!おすすめの始め方のステップも解説

最強の節約術って?

そんな疑問に答えます。

なにおれ

こんにちは、なにおれ(@lemologue)です。私は20代で1,000万円以上の蓄財をしました。

娯楽を自分自身で生み出すスキル。

これは、少ないお金で楽しく暮らすために欠かせない能力のひとつだと実感しています。

そのカギになるのが、「一人でもできる創作の趣味を持つこと」です。

ここを極めると、めちゃくちゃ楽しく暮らしているはずなのに、娯楽のためにお金がほとんど必要ない暮らしができます。

「節約生活をしているけど楽しくない」「お金は使ってなんぼという意見に心がざわつく」「ありふれた節約術はもう聞き飽きた」

そんな方の参考になる内容だと思っています。

▼動画でも解説しています

目次

一人でできる創作の趣味が最強の節約術である理由

まずは、「なぜ一人でできる創作の趣味が最強の節約術なのか」を深掘りして紹介します。

豊かな暮らしはお金との交換で成り立っている

まず前提となる知識として、私たちの快適で豊かな暮らしというのは、お金との交換で成り立っています

たとえば…
  • 家などの空間
  • インテリアや家電などの物
  • お肉や野菜
  • 加工食品などの食べる物
  • 旅行などの体験など

これらはすべて、生み出してくれた人とお金で交換することによって手に入れています。

その中には当然、「娯楽」も含まれています。

家でプレステ4のゲームを楽しめるのは、ゲームのハードやソフトを作ってくれる人がいて、その人たちとお金を交換しています。

それゆえに、より快適に、より便利、より楽しく暮らそうとすればするほど、お金が必要になるわけです。

もちろん、それ自体は決して悪いことではありません。

ですが、このお金との交換によって生活することが当たり前になっていると、「あること」を見落としがちになります。

お金と交換しなくても自分で作ることもできる

そのあることとは…

お金との交換によって手に入れているものは自分でも生み出せる

ということです。

お金というのは、あくまで最強の時短ツールにすぎません。

たとえば、野菜を食べるために、自分で一から野菜を育てて手に入れることだってできます。

しかし、お金と交換すれば一瞬でみずみずしくておいしい野菜が手に入るわけです。

おしゃれな服だって、デザインや裁縫のスキルを身につければ自分で生み出せます。

ただ、それには時間がかかりすぎるのでお金と交換しています。

なぜ私たちは飽きるのか

話は少し変わりますが…

飽きたという感覚を持ったことってありませんか?

ゲームに飽きた、服に飽きた、外食に飽きた。

結局のところ、この飽きたという感情は、誰かが労力をかけて作ったものをお金と交換することで楽に手に入れているからです。

お金という最強の時短ツールを使ってあらゆる手間をスキップしているので、楽は楽なのですが、そこには面白さがありません。

言ってしまえば、ドラゴンクエストで最初の街なのに最強の装備が手に入るみたいなものです。

街の外の魔物なんて瞬殺できてしまうので、これでは簡単すぎてすぐに飽きますよね。

逆に、冒険をすることで少しづつレベルアップして、倒せなかった魔物を倒せるようになるからこそ飽きずに楽しめます。

手間の中にこそ面白さが隠れている

この、「手間の中にこそ面白さが隠れている」ということが重要です。

つまり…

あらゆるものはお金と交換することで一瞬で手に入るが、それが必ずしも楽しい体験になるとは限らない。

逆に、お金を使わずに自分で生み出そうとすると時間はかかるが、そのプロセス自体を楽しく感じられる。

こういうことです。

だからこそ、自分で娯楽そのものを作り出してしまえば、その手間のかかる創作作業自体が娯楽となります。

そして、誰かが作った娯楽を消費するためにお金との交換が必要なくなります。

私は一人でできる創作趣味のことを、「娯楽の永久機関」だと思っています。

娯楽を自分で作り出し、作った娯楽を自分で消費する。

この循環が回り続ける限りは、娯楽にほとんどお金はいらなくなります。

そして、このサイクルはロールプレイングゲームでいうところのレベル上げみたいなものなので、レベルが上がればできることも増えていき、どんどん楽しくなっていきます。

現代は誰でも創作できる環境が手に入るから豊か

たとえば、スマホゲームが好きな人であれば、自分でプログラミングを勉強してスマホゲームを自作すればいいわけです。

これが結局は最強に楽しい娯楽となります。

厳密にいえば、自分でスマホゲームをプログラミングするにも、パソコンやネット環境を手に入れるためにお金と交換する必要があります。

ですが、娯楽を自作するために必要な道具や環境が格安で手に入るのが現代です。

現代は娯楽で溢れているから豊かというよりも、自分で娯楽を作り出せるものが誰でも手に入るから豊かなのです。

このことに気が付くと、視界が一気に開けます。

私の場合でいえば、創作の趣味のひとつに、YouTubeやブログなどでお金や生き方のことを発信することがあります。

誰かが作った最高クオリティの映画を見るよりも、しょぼくても動画を自分で作るほうが遥かに楽しいわけです。

そして、かかっているお金といえば、パソコンの本体購入代、毎月のポケットWiFi代、マクドナルドの100円のコーヒー代ぐらいです。

実際、私の毎月の娯楽にかかるお金って月5,000円もしません。

ということで、少し長くなりましたが、これが一人でできる創作の趣味が最強の節約術になる理由です。

とはいえ、「自分にスキルなんてないし、なにからどうすればいいのかわからない」そんな方もいると思います。

ですので、次に、創作の趣味を始めるためにおすすめのステップも紹介します。

創作の趣味を始めるためにおすすめのステップ

結論からいえば、この3ステップになります。

創作活動の始め方
  • ステップ1:自分がよく消費している娯楽を自覚する
  • ステップ2:まずはお金をかけずに創作する
  • ステップ3:創作した作品をSNSに公開する

ステップ1:自分がよく消費している娯楽を自覚する

まずやるべきは、自分自身のことをよく知ること。

これが最初のステップになります。

創作活動を趣味にすることで最も重要なこと。

それは…

自分が純粋に楽しいと感じているかどうか

です。

「趣味を仕事にする」

なんともいい響きですよね。

ですが、将来的にお金を稼げる趣味だからやるとか、社会的にみて有意義かみたいな価値観を持ち込まないことがポイントになります。

というのも、結局は楽しくないと続かないからです。

創作の趣味というのは、自分が純粋に楽しいことをするからこそ、他の娯楽を必要としないくらいに没頭できます。

もし楽しくないことを趣味にしてしまった場合、その趣味自体がストレスになります。

すると、そのストレスを発散するために別の娯楽が必要になる。

これでは本末転倒ですよね。

もちろん、その趣味を頑張ったことでお金を稼げるようになるかもしれないし、社会的に評価されることだってあるかもしれません。

ですが、繰り返しですが、結局は楽しくないと続けられません。

楽しくないから続けられないし、続けられなかった自分も嫌いになるしと、負のサイクルにだってハマっていきます。

だからこそまずは、自分が好きでよく消費している娯楽を自覚することが最重要になります。

たとえば…
  • ゲームなら四六時中やっていられる
  • アクセサリーを100個持っている
  • 小説が好きでよく読んでいる

みたいな感じです。

まずは自分がお金とよく交換している娯楽を思い出してみて、それを自分で作ることができたらどれほど素晴らしいかを想像してみてください

もし心が踊ることであれば、それは最高の創作の趣味になる可能性があります。

ステップ2:まずはお金をかけずに創作してみる

「これをやってみたいな」ということが思い浮かんだら、どれだけしょぼくてもいいからまずは作り出してみること

ただし、ここでポイントになるのが…

まずはお金をかけないこと

です。

というのも、その趣味にハマるかどうかはわからないからです。

必ずしも消費するのが好きなことが、創作することも楽しいと感じるとはかぎりません。

たとえば、私の場合、かれこれ10年以上アニメが好きで見ているので、アニメ作りを趣味にしようとしたことがありました。

ですが、これは結局自分には合わないことがわかってやめた経験があります。

なので、失敗してもお金を失わないように、まずはお金をできるだけかけずにやってみるほうがいいです。

いきなりスクールや教材を申し込んだりせずに、Youtubeや書籍の情報でまずはやってみたり、機材もまずは中古や安く買えるものでやってみたり。

「ちょっと楽しいかも」と思えてから機材や環境に投資しても、決して遅くはありません。

むしろ、少し知識や経験が貯まってからのほうが、本当に必要な道具や環境を理解しているので、より上手なお金の使い方ができます

ステップ3:創作した作品をSNSに公開する

最終ステップといいつつも、これはステップ2と同時進行でするといいです。

創作したものは誰かに見てもらったり、使ってもらったりしたほうが絶対に楽しくなります。

というのも、結局のところ、人間は社会的な生き物だからです。

一人で生きていると思っている人でも、絶対に他者に支えられて生きています。

住居や電気ガス水道、治安維持などがわかりやすいと思います。

それゆえに、自分以外の人によろこんでもらえたり、誰かに評価されたりすることは、人間の根源的な欲求を満たしてくれます。

また、制作物だけでなくて、制作過程も含めて発信するのがおすすめです。

たとえば…

プログラミングでスマホゲームを創作するのであれば、プログラミングで学んだことを発信したり、つまづいたポイントをメモとして残すために発信したり。

そういった発信をしていると、その情報そのものを必要としてくれる人が現れることだってあります。

それはそれで人に必要とされるので、満ち足りた気分になります。

すると今度は、情報発信そのものが創作の趣味のひとつにだってなるかもしれません。

使うSNSについては、基本的にはTwitterがおすすめです。もしくは、Instagramをよく使うなら、インスタも悪くありません

Twitterとインスタをおすすめする理由は、発信にかかる手間のコストが低いからです。

情報を作ること自体に労力がかかっていたら本末転倒ですからね。

情報を創作することはゆくゆくは趣味になるかもしれませんが、それよりもまずは、純粋に自分が好きなことの創作に労力や時間をかけたほうがいいです。

なので、手間の少ないTwitterやインスタを使うのがおすすめとなります。

私の書いたKindle本『ミニマリスト式超Twitter術: 1日1ツイートで人生を豊かにするツイッターの使い方』も、よければ読んでみてください。

手前味噌ですみませんが、Twitterを活用して自分の理想を実現する手順やポイントを具体的に解説しています。

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創作の趣味を仕事にする方法

最後におまけですが、「創作の趣味を仕事にする方法」についても軽く触れておきます。

「好きなことを仕事にする」

一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。

結論からいえば、趣味を仕事にするには、先に説明した3ステップの延長線上のもう少し先にあります

SNSで自分の創作したものを好きだといってくれる人が増えれば、最終的にはそれがお金に変わります。

言ってしまえば、冒頭で話をした「生み出す人とお金の交換」の話に戻ります。

以前までは自分はお金を出して交換してもらうほうだったのが、今度は生み出したものを渡してお金を受け取る側になる。

基本的にはこれだけの話です。

本記事のテーマ上、お金で娯楽を買うことはいまいちなことに聞こえているかもしれません。

なので、「自分が作り手としてお金を受け取るのもいまいちなのでは?」と感じたかもしれません。

ですが、これは少し違います。

まず大前提として、自分が作ったものにお金を払ってもいいという人がいるという事実が全てです。

そして、「自分が作ったものを世に出すことで、それが次に娯楽を創作する人へのバトン」にもなっています。

たとえば、スマホゲームを自作する過程をSNSで発信したり、制作物の販売を続けたりした結果、「自分みたいなゲームを作ってみたい」という人が現れることだってあります。

事実として、そうやって誰かの創作に触発された人がいるから、世の中はたくさんの娯楽で溢れています。

なので、自分の創作を世に出すことで、創作の面白さのバトンを次の人に渡すことができます。

だからこそ、創作の趣味を最終的にお金に変えることには大きな意義があると私は思っています。

最後に

ということで、「一人でできる創作の趣味は最強の節約術である理由とおすすめの始め方3ステップ」を紹介しました。

まとめ
  • 世の中のあらゆるものは、お金との交換で成り立っている
  • なので、豊かさを得ようとすればするほど、生活にはお金が必要になる
  • しかし、お金は最強の時短ツールであるがゆえに、手間にかかる面白さがスキップされてしまい、飽きに繋がりやすい
  • そのため、娯楽は自分自身で創作して、自分自身で消費することで、お金がなくても楽しく暮らせるようになる
  • 創作趣味の始め方のステップは、まずは自分が普段から消費している娯楽を自覚すること
  • 次に、まずはお金を極力かけずに創作してみて、あまり面白い感じなければどんどん違うものを作ってみる
  • 創作活動の過程や制作物はSNSで発信することで、人によろこんでもらえたり、誰かに必要とされることでより楽しい気分になる
  • 創作趣味の延長線上には、作ったものがお金に変わることだってある。
  • それだけでなく、自分の創作したものに触れた人が次の創作者になったりと、豊かさの輪は広がっていく

繰り返しですが、大事なことは…

まずは趣味でお金を稼ぐなどは気にせずに、純粋に楽しいと思えることをやろう

ということです。

「創作の趣味は仕事にもなる」という話をおまけでしましたが、現代はこの傾向が前に出すぎていると思います。

あくまでそれは、最終的にもらえるおまけみたいな感じです。

最終到着地点として、趣味を仕事にすることを見据えるのは悪くありません。

ですが、たとえ仕事にならなかったとしても、好きなことを創作することで生活コストが極限まで下げられるのであれば、それは本来必要だった娯楽のお金の分を稼げているとも言い換えられます。

厳密には違いますが、決して遠い考え方ではないと思います。

具体的な数字でいえば、創作の趣味を持ったことで毎月の娯楽費が3万円下がって、その3年後には月3万円のお金を稼げるようになるかもしれない。

みたいな感じです。

もし将来的な収益がなかったとしても、それまでの期間の支出が下がるという金銭的なメリットがありますよね。

この事実に目を向ければ、必ずしも趣味をお金に変える必要はないと思いませんか。

しかも結局は、好きなことに没頭していればお金に変わる可能性だって高くなると思います。

たとえ現時点ではなんのスキルがなかったとしても、ひとつのことを3年もやっていれば中級者くらいにはなっています。

人生があと50年残っているのなら、新しいスキルを10個以上は身につけられることになります。

とはいえ、実際に創作活動を始めてみると、うまくいかずにキツイと感じることもあるかもしれません。

ですが、自分がレベルアップしていったり、SNSで発信することで誰かがよろこんだりしてくれると、そのキツさも含めて楽しいと感じられるときが必ず来ます。

なので、「生きることの面白さは創作と共にある」と信じて突き進んでもらえばいいのかなと思います。

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以上

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セミリタイア中の31歳。現在は妻とニ人で、月13万円で質素に暮らしています。総フォロワー13万人の各SNSでは、生きづらい人がラクに生きられるあれこれを発信。出版中のKindle本10冊『ミニマリスト式シリーズ』の総レビューが4000件を超えました。出版社から紙の書籍も出版。

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