2019.07.07

転職は20代のうちに一度は経験しておいたほうがいい【実感】

 

「転職するのが当たり前の時代っていうけど、まわりでは転職する人って意外といない」

 

そう感じたことはありませんか。

 

みんな、「今の時代、転職なんて当たり前だ」なんて澄ました顔でいいますけど、実際にはみんな転職するのが怖いんですよ。不満を抱えながらも環境を変えるのを恐れています。

 

それでも、やっぱり、転職というのは20代のうちに一度は経験したほうがいいのではないかと、私は思っています。これは私が実際に20代後半で転職して実感したことです。

関連記事:社会人4年目で未経験職種に転職して本当によかった【転職体験記】

 

転職は20代のうちに一度は経験しておいほうがいい

やりたくない仕事をやめることができる

仕事とは、「やりたくないことを我慢して続けること」だと思っていませんか。

 

やりたくないことをやり続けるなんて、普通に考えたら全く理解できないことなのですが、労働の場においては、なぜだかこの考え方が”普通”だとされています。

 

ひとえに、これは新卒での配属の運ゲーによるものだと思っています。

 

就職活動を乗り越えて、苦労して入社した会社だからこそ、自分に合っていない仕事だと分かっていても、手放すのが怖い。それに、比較する経験も持たないがゆえに、やりたくもない仕事をやり続けるという違和感を生んでいます。

 

しかし、20代の転職では、やりたくない仕事をやめて、自分に向いているであろう仕事を自分で選ぶことができます。

 

実績がないと中途で採用されないと思っている人は間違っていて、20代の転職であれば、その人の仕事の能力よりも、将来への期待として採用されることは全然普通にあります。

 

実際、私は大手メーカーの営業から、全く業務的には繋がりのない事務職に転職しています。

 

もし、「いまの仕事が自分に向いていない」と自覚しているのなら、できるだけはやめにキャリアチェンジしたほうがいいです。

 

営業ができない人が、この先何年も営業としてキャリアを歩むことは地獄以外の何者でもないからです。

 

30代までいってしまうと、未経験の職種への転職のハードルは一気にあがると言われています。そのため、20代の早い段階で、自分の仕事の適正を見めて、向いていない仕事なら、どんどん次に進むことのほうがずっと幸せになれる可能性はがると思います。

関連記事:向いていない仕事なら逃げの転職は全然あり【実体験】

 

転職する経験を積むことができる

これは、私が実際に転職してよかったと思っていることなのですが、「転職する」という経験を積めることです。

 

実は、転職すること自体もある種のスキルのようなものです。

 

転職をしたことない人にとっては、転職とは未知のことで、漠然とした不安を感じるでしょう。しかし、一度でも転職を経験することで、その経験はスキルへと昇華します。

 

どのくらいの期間で、どのような手順で、どのようなことをやればいいのかという経験が蓄積されるため、会社を変える・仕事を変えることへの漠然とした不安は大きく和らぎます。

 

何十年と会社員としてやっていくのなら、この経験の差はめちゃくちゃ大きいです。

 

20代で転職する経験を持っていないと、年齢とキャリアを重ねたとき、「いまの会社にとどまる」という選択肢しか見えなくなるのではないでしょうか。柔軟な未来のためにも、20代の転職経験はとても貴重になると思います。

 

会社を捨てる経験ができる

終身雇用が崩壊したと言われていても、ひとつの会社で働き続けるのが普通だと思っている人はまだまだ多いです。実際、まわりを見渡しても転職を経験している人が多くないのがその証拠です。

 

ですが、20代のうちに転職することで、会社を捨てる経験をしておいたほうが、精神的に楽になります。

 

これは、「今働いている会社が自分の人生のすべてではなかった」と気がつけるからです。

 

日本には、「会社をやめること=人生の終わり」みたいな刷り込みがあるため、仕事が辛くてしょうがないのに会社や職種を変える転職に踏み切れません。

 

ですが、一度でも会社を捨てることさえ経験すれば、この刷り込みは気のせいだったと気がつくことできます。

 

自分の望む生き方を真剣に考えることができる

ほとんどの人が、大学を卒業して、社会の波に流されるように会社に就職します。多くの就活生が、会社のブランド力や給料だけで会社を決めていることでしょう。

 

就活の時点で、自分の理想の人生を明確に持って、仕事を選びをしている人のほうが稀です。

 

これはある意味しょうがないです。

 

ですが、働くことで自分の望む生き方と違う方向に向かっていると気がついたら、はやめに方向転換をするべきです。

 

  • 給料は安くてもいいから、精神的に楽な仕事をしたい
  • 転勤のない会社で、好きな土地でずっと働きたい
  • 残業の少ない会社で時間にゆとりを持ってぬるりと生活したい
  • 忙しくてもいいから自分の力で食っていくスキルがほしい

 

人それぞれ、本音の部分では自分の理想とする姿があるはずなのに、なぜだか自分に嘘をついて、自分の本当の気持ちを捻じ曲げてしまいます。

 

ですが、転職という機会は、自分の理想する生き方や働き方を真剣に考える絶好のチャンスになります。

 

そして、20代という年代は、その方向転換のハードルが非常に低いです。

 

これが30代になってしまうと、守るべき家族の生活があったり、未経験の仕事への採用のハードルがあがったりと、現実の壁にぶつかります。そして、結局、理想の生き方を目指すのが難しくなってしまうことでしょう。

 

給料が上がる可能性が高い

私の場合は、大手企業からの転職だったので、年収は下がりました。

 

しかし、中小企業で働いている人であれば、転職によって給料が上がる可能性は大いにあります。

 

これは、年収というのは、業界と会社に依存しており、同じ仕事をしていても、給料が高い会社にいれば、それだけ年収は高くなるからです。

 

新卒では絶対入社できないような会社でも、中途であれば潜り込める可能性は大いに秘められています。どこの企業も、社会人として基礎があって、今後の成長が期待できる20代後半の年齢層を欲しがっています。

 

そのため、年収を上げたい人こそ、転職に挑戦したほうがいいです。

 

今の会社の給与テーブルは上司をみればなんとなく分かると思うので、そこに納得感がないのなら、やっぱり早めに転職をするべきだと思います。

 

最後に

転職は20代のうちに一度は経験しておいたほうがいい理由を紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • やりたくない仕事をやめることができる
  • 転職する経験が積めて、今後の転職へのハードルが下がる
  • 会社を捨てる経験ができ、会社への依存体質が和らぐ
  • 自分の理想とする暮らしに方向転換ができる
  • 給料があがる可能性が大いにある

 

転職したいと思っている20代の人は、真剣に転職をするか考えたほうがいいと思います。先延ばしにしていると、いつの間にか30代になり、身動きがとれなくなってしまいます。

 

そのためには、まずはなにはともあれ、転職エージェントへの登録が必須になります。

 

リクルートエージェント」に登録しておけば間違いありません。

 

ひとまずは、求人情報だけでも検索ができるように、登録だけでもしておくことをおすすめします。


以上

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