2019.06.24

将来が不安なサラリーマンはつみたてNISAで月3.3万円投資すればいい

 

将来を不安に感じる人のほとんどは、「お金」の問題で悩んでいるのではないでしょうか。

 

  • 年収が低い
  • 貯金ができない
  • 会社の業績が不安
  • 転職できるスキルがない

 

そんな不安な気持ちを打ち消すためには、「お金」の増やし方を学ぶしかありません。

 

当記事では、つみたてNISAでの資産形成が最小の努力でお金を生むシステムであることを紹介します。

 

将来が不安なサラリーマンはつみたてNISAで月3.3万円投資すればいい

まず結論ですが、楽天証券でつみたてNISAを開設して、毎月3.3万円の自動積立を設定してください。あとは20年間放置するだけです。

 

つみたてNISAとは、年間40万円の投資額を上限に、売却益や分配金にかかる税金がゼロ円になる制度です。通常、投資から得られた利益には、約20%の税金がかかりますが、これが完全になくなるわけです。

また、通常、投資信託を購入する際、証券会社へ販売手数料と信託報酬のコストがかかりますが、販売手数料が無料になります。

 

そのため、つみたてNISAで、信託報酬が低くて、ローリスク・そこそこリターンが見込める適切な金融商品を持つことで、将来には大きなお金となっています

 

では、どのくらいお金が大きくなるのか。

 

つみたてNISAで年間上限の40万円になるように、毎月3.3万円を20年間自動積立した場合、どのくらいのお金になるのかシュミレーションしてみます。

年利率 元金 利息 (※) 元利合計
1.0% 792万円 85万円 877万円
2.0% 180万円 972万円
3.0% 290万円 1,082万円
4.0% 413万円 1,205万円
5.0% 553万円 1,345万円
10.0% 1,600万円 2,392万円

Keisanさんの積立投資シュミレーションを使わせてもらっています。

 

後述しますが、あまり過大な期待はしないにしても、年利率5%程度は見込めるとして、20年後には利息だけで500万円以上のお金が大きくなっています。

 

25歳でつみたてNISAを始めたとして、45歳の時点では「元本792万円+利息553万円で1,345万円」の資産を持っていることになります。

 

これだけまとまったお金があれば、お金の不安もだいぶ和らぐはずです。そのため、つみたてNISAは出来るだけ早くから始めたほうが良いです。

 

とはいえ、投資に手を出すこと自体が不安という方も多いと思うので、つみたてNISAを始める上での不安とその対処方法について説明していきたいと思います。

 

つみたてNISAにおける不安と解消方法

いくら投資すればいいか分からない

先に説明してとおり、つみたてNISAの年間上限金額が40万円なので、毎月3.3万円投資するのがいいです。

 

理由は、つみたてNISAの非課税枠は翌年に繰り越すことができないため、1年間のうちに、40万円上限いっぱいまで投資してしまったほうが明らかに得になります。

 

そのため、上限まで投資ができるように、最低でも毎月3.3万円以上の貯蓄ができる生活に見直しましょう。まずは、ここが第一歩です。

 

3万円も貯金ができないと言っている人でも、無駄にお金を使いすぎている可能性は高いです。一人暮らし毎月10万円で生活することは十分に可能なので、手取りが15万円もあれば自動積立分3.3万円を引いて、現金の貯金もできます。

>>>一人暮らしの社会人が生活費を抑えるには?月10万円で暮らす超具体的な方法

>>>月8万円で生活するミニマリストの節約テクニック22選【難易度:低】

 

どの金融商品を買えばいいか分からない

つみたてNISAで購入するべき金融商品は、市場平均に連動したインデックス投資信託です。

 

その中でも、米国市場に分散された投資信託を選べばいいです

 

具体的には、以下の2つのどちらかを選ぶのが間違いないです。運用先が全米市場全体か約80%をカバーする500社かの違いだけです。よりリスクを避けたければ、楽天・全米株式インデックス・ファンドがいいでしょう。

金融商品 運用方法 信託報酬 直近5年のリターン
eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500) 米国大型株 (500社) 0.1728% 10.07%
楽天・全米株式インデックス・ファンド 全米株 (4,000社) 0.1696% 9.53%

 

この2つの投資信託がおすすめできる理由はシンプルです。

 

  • 信託手数料が日本では最安レベル
  • 米国市場は経済成長が堅実に見込める

 

表を見て頂ければ分かりますが、信託報酬は銀行の預金利率並に低く、ほぼ考えなくていいレベルです。そして、直近5年間では10%のリターンを生んでいます。

 

もし今後20年でも10%のトータルリターンとなれば、元本790万円+利益1,600万円になります。とんでもないですね。元本の3倍近くになります。

 

とはいえ、この10%というのは、これまでは米国市場がうまくいきすぎていたという見方をする人が多いです。今後はもっと成長が鈍化すると想定しても、5%程度が現実的と思っています。(根拠はありませんが・・・)

 

損をしないか不安

株投資である以上、それなりのリスクを背負う覚悟は必要です。

 

ただし、全世界をみてみれば、米国市場はどう考えても今後の未来が明るいです。

 

  • 過去を見ても経済成長が顕著
  • イノベーションはアメリカで生まれる
  • 労働力人口が今後も増え続ける
  • 学歴が高い人口が多い

 

そのため、米国市場に分散された投資信託であれば、ローリスクでそこそこのリターンが期待できます

 

逆に、低成長の先進国である日本や、今後の成長が分からない途上国市場への投資は初心者は避けたほうがいいでしょう。

 

どの金融機関で開設すればいいか分からない

つみたてNISAを始めるなら「楽天証券」がおすすめです。

 

他にも、SBI証券などがありますが、取扱商品数は同じようなもので、販売手数料無料も同じです。

 

ですが、つみたてNISAは楽天証券で開設するのがおすすめな理由は、クレジットカードによる積立投資が可能で、ポイント還元を受けることができるからです

 

月5万円を上限にポイント還元 (100円=1ポイント) を受けることができ、毎月3.3万円を自動積立すれば、毎月330円分の楽天ポイントが稼げます。年間で約4,000円分になります。

 

決して大きな金額ではありませんが、投資をするだけで勝手にお金に等しい楽天ポイントを稼ぐことができる楽天証券を選ぶのがいいと思います。

 

また、つみたてNISAを始めるタイミングで、楽天サービスに生活の支出を集約して、楽天経済圏に移住することで、節約にも大きく繋がります。

>>>楽天経済圏で暮らすメリット!ポイント還元率10%で年間〇〇万円の節約

 

投資する勉強時間が確保できない

インデックス投資においては、ほとんど勉強は必要がありません。

 

つみたてNISAでインデックス投資始めるをにあたっては

 

  • インデックス投資
  • 長期保有
  • ドルコスト平均法

 

が、いかにリスクの低い投資手法であるかを理解していれば、あとは毎年同じ金額3.3万円を20年間積み立てるだけです。

 

株初心者の方に向けて、おすすめの株投資の本も紹介しています。7冊の本を読むことをすすめていますが、つみたてNISAだけであれば、最初の2冊、できれば4冊だけでも十分です。

>>>資産運用を勉強したいサラリーマンにおすすめの本7冊【読む順番も紹介】

 

最後に

将来のお金の不安を感じるなら、すぐにつみたてNISAを始めたほうがいいことを紹介しました。

 

[timeline title=”将来のお金の不安を和らげる”] [ti label=”ステップ1" title=”生活コストを抑えて余剰資金をつくる”][/[/ti][t[ti label=”ステップ2" title=”余剰資金は、銀行預金せずにつみたてNISAで月3.3万円を自動積立”]ti[/ti]i [ti label=”ステップ3" title=”あとは20年間放置”]] [/ti]me[/timeline]

20年という時間は、私たちに大きな恩恵をもたらしてくれるだけの時間です。ただ、なにもはじめなければ、ただの時間の経過です。

 

時間を味方につけましょう。

 

以上

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