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naniore
30歳の倹約家ミニマリスト。月6〜8万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業職から転職したことをきっかけに、「住む場所に縛られずに生きる」という自分の理想とする暮らしを目指すことに。

現在は、「質素倹約生活 × 副業 × 米国株投資」のおかげで、サイドFIREの条件をクリア。
なにおれ
少ないものとお金で楽しく暮らす
きっと何者にもなれない俺たちのライフスタイルを綴ったブログ。通称「なにおれ」。

ミニマリズムをベースに、「少ないものとお金でも楽しく暮らす」をコンセプトに情報を発信。

何者にもなれなかった大人たちに、ゆるく気楽に生きていくライフスタイルを提案します。
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「ミニマリストはつまらない」という人に決定的に足りていない視点

ミニマリストなんてつまらない。なにが楽しくて生きているのか。

そんなふうに思っている人もいるかしれません。

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。

私は、月8万円の生活費で一人暮らしをしている20代後半の倹約家ミニマリストです。

結論からいえば、「ミニマリストだからつまらない」というわけではない。

私はそう思っています。

どれだけたくさんのものを持っていても、どれだけ欲望に忠実であっても、毎日がつまらない人はつまらないと思います。

逆に、少ないものとお金で暮らすミニマリストでも毎日を楽しめる人は楽しめる。

その違いは、”あるひとつの視点” の違いにあると思っています。

当記事では、ミニマリストはつまらないという人に決定的に足りていない視点を紹介します。

目次

「ミニマリストはつまらない」という人に決定的に足りていない視点

まずは結論から。

物事に対して積極的かどうかです。

毎日が楽しいかつまらないかの差は、「物事に対して、受動的か積極的か」の一点に収束すると思います。

これはミニマリストがどうとか、フリーランスがどうとか、主婦がどうとか、そういった属性の違いによるものではありません。

視点の違いであり、物事の捉え方の差です。

そもそも、なぜミニマリストはつまらないと思われがちなのか。

その答えは、わかりやすい受動的な娯楽を手放しているからだと思います。

  • テレビを持たない
  • 服を持たない
  • 趣味の道具を持たない

つまり、「だれかの作った娯楽 = 楽しいもの」と捉えている人にとっては、ミニマリストの暮らしっぷりはひどくつまらないものに見えるということ。

しかし、面白さとはだれかに与えられるものではありません。

物事に対して積極的であること。前のめりで打ち込めること。

このような視点や捉え方こそが、楽しみの源泉だと思います。

そのため、実際にものを手放してミニマリストを名乗っていても同じことがいえます。

なにもない部屋にひとりでいて、「つまらないなあ…」と感じるのであれば、それは楽しさの源泉を誰かに頼り切っている状態といえるでしょう。

事の大小は関係ありません。

自分の心が望むままに、物事に対して積極的でいること。

このことが大切です。

ミニマリストが楽しく暮らすポイント

もっと具体的に、ミニマリストが毎日を楽しむポイントを振り下げてみます。

ポイントは3つあると思っています。

  1. お金のかからないことから始める
  2. 日常生活をもっと追及してみる
  3. 創作活動を始めてみる

お金のかからないことから始める

「物事に積極的であれ」

といったからといって、いきなりものをたくさん買うことはおすすめしません。

理由はシンプルに、お金がかかるからです。

積極的に物事に取り組めるかどうかと、お金の大小はあまり関係ありません。

お金をたくさんかけても、受動的な関わり方ならつまらなくもなるし、逆にほとんどお金がかけなくても、積極的に取り組めば楽しくだってなります。

そのため、まずはお金をかけずに小さく始めてみるといいです。

たとえば、写真に興味がわいたとしましょう。

すぐに一眼レフの中級機を買うのではなく、手持ちのスマホから始めてみます。

一眼レフがあったからといって、積極的に写真を撮りに行く面白さを見つけられなければ宝の持ち腐れです。

  • 近所をぶらぶらしてとにかく写真を撮ってみる
  • 彼氏彼女を写真を撮らせてもらう
  • 写真加工アプリで好みの加工をしてみる
  • インスタアカウントを作って取った写真を載せてみる
  • Youtubeで美しい写真の撮り方を勉強してみる

写真を撮る行為そのものではなく、勉強する過程やアウトプットする過程にも面白さが隠れています。

そのため、興味を持ったことは、まずはお金をかけずに小さく始めてみましょう。

のめりこむようにハマったのなら、そこからは財布との相談です。

日常をもっと追及してみる

フルタイムで働いているサラリーマンなら、毎日生存するだけで必死なはず。

私もそうです。

だからこそ、日常生活は受け身になってしまいがち。

「疲れたから…」となるのもわかります。

ただ、少しだけ積極的に日常を過ごしてみる。

  • 仕事終わりに簡単な料理を作ってみる
  • 駅までたまには歩いてみる
  • 家に帰ったら腕立て伏せを1回でもやる
  • 朝早く起きて10分でも本を読んでみる

自分の意志で動くことを1日の中で1分でもいいから作ってみると、流されるように過ごしていたときよりもきっと楽しくなると思います。

結局のところ、人生のほとんどは、なんの変わり映えもしない日常です。

旅行などの非日常だけに楽しさを求めていると、残りの9割の日常はつまらないものになってしまうかもしれません。

持っているものが多いとか少ないとかに関わらず、ありふれた日常をもっと前のめりで味わってみる。

すると、毎日はもっと楽しくなるかもしれません。

創作活動を始めてみる

最強はこれ。

創作活動の趣味を持つこと。

テレビや動画視聴、ゲームなどの誰かが作ったものは飽きが絶対にやって来ます。

これは、ゴールが決まっており、拡張性がないためです。

決められたゴールに向かって、ベルトコンベアーで運ばれているようなもの。

だからこその創作活動です。

自分の創造力や手を動かして創り出すことには、無限の可能性があります。

もちろんゴールだってありません。

どこまでも追及の余地があります。

だから飽きはきません。

  • ブログを書いてみる
  • 絵を描いてみる
  • 動画を編集してみる
  • アプリゲームを作ってみる
  • 小説を書いてみる
  • ハンドメイド品を作ってみる

興味のあることならなんだっていいわけです。

そして、できれば、作った作品はネットに公開するといいです。

ツイッターやインスタグラム、そのほかの媒体なんでもいいので、作品を世の中に出してみる。

はじめのほうは誰にも見てもらえないかもしれません。

ですが、続けていればきっと誰かがいつかは見てくれて、フィードバックをくれるときがやってきます。

すると、自分ひとりで作って閲覧するだけでは絶対に体験できない、「喜び」を経験することになります。

ここに、お金をたくさんかけたかとか、ものをたくさん持っているかとかは関係ありません。

自分の作ったもので誰かが喜んでくれることは、本当に嬉しいものです。

少ないもので暮らすミニマリストは、時間的な自由を作りやすい環境にいるので、創作活動を始めるためにいい環境が整っていえます。

「毎日がつまらない…」

そう感じるのであれば、まずはお金をかけずに創作活動をしてみるといいです。

これは本当におすすめです。

最後に

「ミニマリストはつまらない」という人に決定的に足りていない視点について紹介しました。

当記事をまとめます。

  • ミニマリストがつまらないと思われるのは、わかりやすい娯楽を手放しているから
  • 楽しいかつまらないかは、受動的か積極的かどうかの1点によって決まる
  • 物事に対して前のめりに積極的に捉えることが、楽しさの源泉になる
  • ミニマリストが楽しむには、興味を持ったことにお金をかけずに始めてみる
  • 流されるように生きる日常生活の中で、1日1分でも積極的になにかをしてみる
  • 創作活動によって生み出した作品をネットで公開してみる

「ミニマリストがつまらない」という発想は、ひどく短絡的です。

少ないもので暮らすミニマリストであろうがなんであろうが、物事に対していつも受け身でいる人は、きっと毎日は楽しくありません。

そのため、安心してものを手放して、ミニマリストになってください。

そして、ものを手放す過程で、世間の常識や見栄、苦しい人間関係なども手放すことによって、もっと気楽に生きられるようになると思います。

こちらの記事では、私が持ち物の多くを断捨離をして実感している効果について紹介しています

以上

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