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31歳の倹約家ミニマリスト。生活費8万円の一人暮らしを経て、結婚。現在は、夫婦二人で月13万円で質素に暮らし中。

社会人4年目に苦手な営業職から転職したことをきっかけに、「住む場所に縛られずに生きる」という自分の理想とする暮らしを目指すことに。

「質素倹約生活 × 副業 × 米国株投資」のおかげで、セミリタイア済み。
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きっと何者にもなれない俺たちのライフスタイルを綴ったブログ。通称「なにおれ」。

ミニマリズムをベースに、「少ないものとお金でも楽しく暮らす」をコンセプトに情報を発信。

何者にもなれなかった大人たちに、ゆるく気楽に生きていくライフスタイルを提案します。
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社会人が毎日30分の朝読書を1年間続けて実感した魅力

社会人は読書したほうがいい?朝読書を習慣にするには?

そんな方に向けて。

なにおれ

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。Kindle本を10冊出版している30歳の社会人ミニマリストです。

結論からいえば、毎日の読書習慣は間違いなく生活を豊かにしてくれます。

私の場合、毎朝30分の読書を習慣にして3年以上が経ちます。

これだけ長く毎日の朝読書が続いているのは、その強烈なメリットを実感しているからです。

そこで本記事では、社会人が毎日30分の朝読書を続けて実感した効果、朝読書を習慣化するコツ、朝読書におすすめの本の選び方、安く本を買う方法をまとめて紹介します。

目次

社会人が毎日30分の朝読書を続けて実感したメリット

私が実感しているメリットは3つあります。

朝読書のメリット
  • 頭の中がクリアになる
  • 朝起きるのが楽しみになる
  • 毎日成長を実感できる

頭の中がクリアになる

本を読むことで、不思議と頭の中がスッキリとクリアになります。

言い換えれば、「ストレス解消になる」といえるのかもしれません。

いや、ストレスが解消されるというよりも脳の疲れがスーッと溶けていく感じが近いです。

本の活字を目で追っていると、なぜだか脳の疲れが消えていくのを感じます。

これは憶測ですが、意思決定の負荷を減らしているからだと思います。

日常生活は意思決定の連続です。

  • ご飯はなにを食べようか
  • 服はなにを着ようか
  • 電車に乗るには何分に家を出るか
  • まずはメールチェックをして…

意識していなくても私たちの脳はいつも選択と決断を繰り返しています。

しかし、本を読んでいる時間だけは活字を目で追うことだけに集中しています。

つまり、活字を読むこと以外に何も考えていないということ。

この状態はかなり気持ちいいです。

だから、疲労感が解けていくような感覚を覚えるのだと思います。

毎日仕事で疲れていても、朝に30分でも読書すれば頭は少し軽くなると思います。

この発見は大きなメリットのひとつです。

朝起きるのが楽しみになる

毎日朝起きるのって辛いですよね。

社会人として朝から晩まで働いていると、「自分は一体なんのために生きているんだろう…」と考えることってあると思います。

というより、私は考えていました。

朝は会社に行くギリギリまで寝て、朝ごはんを味わうことなく胃袋に押し込んだらドタバタと家を出る。そして、夜遅くまで会社に拘束されて、疲れた体で帰宅してあとは寝るだけ。

そんな生活を続けているとなにが楽しくて生きているのかよく分からなくなってきます。

しかし、朝に読書する習慣ができて朝起きることが少し楽しくなりました。

なぜならば、1日の中で自分のために時間を使えている感覚を味わえるからです。

たった30分だけでも仕事以外のことに自分の時間を使えて、”自分の人生を生きている感じ” がします。

読んだ本から新しいことが学べたり、想像もしなかったことが空想できるようになったり、極上のフィクションを体験できたり。

本を通じてなにかを知ったり体験したりすることで、自分の使った時間で自分が少しでも成長していることが生きる楽しみになりました。

毎日成長を実感できる

日々、自分の成長を感じている人はどれくらいいるでしょうか。

「昨日の自分よりも今日の自分は少しでも成長している」

もしそう言い切れたら、少しは幸せだと思いませんか?

読書はまさにそれです。

1日たった30分の読書でも、昨日の自分よりも確実に30分だけ賢くなっています。

それに1日30分を甘く見てはいけません。

1日は30分でも、1年間続ければ182時間。

1冊の本が3時間で読めたとすると、年間で60冊もの本が読める計算になります。

どうでしょうか。

日々の成長を感じられるだけでなく、実際の1年後には60冊分の本の知識や読解力が身につくことになります。

毎日の読書習慣で得られる「自分は成長している」という感覚と事実は、幸せに生きていくためにすごく大切だと知りました。

社会人が朝読書を習慣化するコツ

朝読書を習慣にするコツは3つあると思っています。

朝読書を習慣化するコツ
  1. 読みたい本を常にストックしておく
  2. 本を読む時間はスマホを触らない
  3. 無理にアウトプットしなくていい

読みたい本を常にストックしておく

一番大事だと思うこと。

それは、読みたい本を常にストックしておくことです。

具体的には、3~5冊はストックしておくといいと思います。

これには理由が2つあります。

  • 1冊の本を読み終わったらすぐに次の本を読めるから
  • 読んでいる本がつまらなかったら本を変えられるから

もし、1冊の本を読み終えてから新しく本を買っていては、本を読み終えてから次の本を読むまでに数日は空いてしまうことになります。

これではせっかくの習慣が途切れてしまいます。

また、いつも面白い本を選べるとは限りません。

面白そうだと思って手にした本でも実際に読み始めてみたらつまらなかったということはよくあります。

そんな時でも、読む本をすぐにスイッチできる。

このように、ストック本を常に持っておくことで途切れなく本を読む習慣ができます。

本を読む時間はスマホを触らない

本を読んでいる間は、スマホは手の届かないところに置いておくこと。

これ、かなり重要です。

本を5分読む → スマホを5分触る → 本を5分読む → …

これでは脳が疲れてしまい、読書が疲れる行為だと錯覚してしまいます。

なので、本を読むと決めた時間は本を読むことしかできないように環境を整えること。

スマホはついつい触ってしまいがちなので要対策です。

おすすめの方法は、「会社に行く身支度を整えたら、家を出る直前の時間にスマホアラームをかけてスマホを手の届かないところに置くこと」です。

アラームをかけておくことで、家を出なければいけない時間を気にすることもありません。

これで心おきなく本の活字を追うことに没頭できます。

無理にアウトプットしなくていい

「本はアウトプットしてこそ意味がある」

そう言われることがあります。

  • 気になった箇所にラインを引く
  • メモを取りながら本を読む
  • 読了後に簡単な感想分を置く

こういったアウトプットのための読書が大切なことは間違いありません。

本から得たことを自分の中でそしゃくし、使えるものにまで昇華できたら最高です。

ですが、アウトプットすることを意識するあまり、本を読むこと自体が苦痛になってしまっては意味がありません。

これまでお伝えした通り、”朝に本を読むこと自体にメリット” があります。

頭の疲れをとってくれたり、朝起きるのが楽しくなったり、日々成長している感覚が生きる喜びになったりです。

また、「本を読む」ということはシンプルに面白いことです。

自分では想像もしなかったことが、急に目の前に具現化して見えるようになることもあります。

いつかどこかで読んだ本と、今読んでいる本の本質的なつながりを急に理解できたりもします。

こういった面白い読書体験をするには、まずはたくさん本を読むことが大切だと思うのです。

たくさん本を読む過程で、アウトプットのための本の選び方や読むポイントも自然とわかってきます。

だからまずは好きな本をただただ読む。

それだけでいいと思います。

社会人におすすめの本の選び方

結論だけいえば、「いまあなたが一番気になる本が、いまあなたが読むべき本」です。

「この本は絶対に読んでおけ!」みたいな他人の価値観で読む本を選ぶ必要は全くありません。

本とは不思議なもので、今の自分の心境や環境によって目につく本が変わります。

なので、心のおもむくままに、気になった本を読んでみればいいです。

で、もし読んだ本がすごく面白いと感じたら、本の最後にある参考書籍から次の本を探すのもおすすめです。

もし、なにかを勉強したいと思っているなら、同じジャンルの本を10冊ほどまとめて揃えるという選び方もあります。

同じジャンルの本を何冊か読めば気が付きますが、ほとんど同じようなことが書かれています。

同じようなこととはつまり、「本質」です。

この本質さえ直感的にわかれば、それはもう本から得るものがあったといえるでしょう。

本を安く読む方法

たくさんの本を読むとお金がかかります。

そこで最後に、安く本を読む方法を3つ紹介します。

本を安く読む方法
  1. 図書館で本を借りる
  2. メルカリで買ってメルカリで売る
  3. Kindle Unlimitedで読む

図書館で本を借りる

まず、最も安く本を読む方法。

それは、図書館で借りること。

図書館で借りればタダです。

いや、実際には図書館の運営は私たちの住民税が使われているため、利用しないと損ともいえます。

市の財源などによって図書館の規模感は大きく違うので、通える範囲でいくつか図書館を探してみるといいです。

メルカリで買ってメルカリで売る

図書館の大きなデメリット。

それは、比較的新しい本が置いていないことです。

そこでおすすめは、「メルカリでほしい本を買ってメルカリで売る」という方法。

メルカリでは書籍はかなりいい定価率で流通しています。

新刊本だと購入価格は定価とほぼ同じかもしれませんが、逆をいえば、高値でまた売れるということです。

需要のある新刊本であれば、実質負担額は定価の半分以下になることもザラです。

関連記事:本を安く買うためのシンプルな方法【新刊本でも半額になる!?】

Kindle Unlimitedで読む

最後、3つめ。

Amazonが提供している電子書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited」を利用すること。

月額980円ですが、30日間は無料おためしもできます。

本が1冊1,500円くらいすることを考えると、月額980円で読み放題はかなり安いと思います。

しかも、対象本は幅広く、比較的新しいビジネス本や自己啓発本、小説なんかも読み放題です。

それに、Kindle Unlimitedには大きな魅力があります。

それは、読み放題ゆえに、普段なら読まないジャンルの本を読む機会にもなること。

自分で本を買うとなると、面白いかもわからない本にはお金を払えません。

そもそも興味のない本を目にする機会がありません。

それが、「どうせ読み放題だからつまらなかったら読まなければいいや」と、興味のなかったジャンルの本にも出会うことができます。

このおかげで、自分の中で新しい興味の幅が広がっていきます。

このメリットはとてつもなく大きくて、本当に豊かなことですよ。

Kindle Unlimitedでおすすめの本は、「Kindle Unlimitedで読めるおすすめの良書50選」の記事で毎月更新しています。参考にしてみてください。

最後に

「読書」というと、「本を読んで知識を得る」という結果だけに目がいきがちです。

ですが、活字を追うだけで頭がクリアになったり、本を1ページでも読むことで自分の成長を感じられたりといったメリットもあります。

つまり、本読むこと自体が生活を豊かにしてくれます。

なので、「この本を読んだほうがいい」「マーカーを引いたり、アウトプットしたほうがいい」みたいなめんどうなことは考えずに、純粋に読みたい本を読んで、読書を楽しいと思えることが大事です。

結果的に、読書が習慣化して知識も増えていくと思います。

とはいえ、仕事終わりに本を読むのは大変です。

なので、朝30分だけゆとりを持って起き、熱いホットコーヒーを淹れて、ゆっくりと家で本を読む

この朝読書スタイルをおすすめしたいです。

▼関連記事

「どんな本を読めばいいかわからない…」という方には、「もう一度読みたい!本当におすすめ本を厳選して紹介」の記事で個人的に超おすすめの本をまとめています

以上

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月8万円の生活費で暮らす30歳ミニマリスト。社会人4年目に苦手な営業職から転職したことをきっかけに、「住む場所に縛られずに生きる」という自分の理想とする暮らしを目指すことに。現在は、「質素倹約生活 × 副業 × 米国株投資」でサイドFIREを達成。

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