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れもん(29)
20代後半の倹約家サラリーマン。月6万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。

現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。
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何者にもなれなかった大人たちに、ゆるく気楽に生きていくライフスタイルを提案。
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社会人が毎朝30分の読書を1年間続けて実感した良かったこと

社会人だから読書でもしようと思うけど、忙しくて時間がとれない。朝読書がいいとよく聞くけど、どうすれば習慣化できるだろう…。

そんな疑問を持つ方に向けて。

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。私は、社会人3年目の頃から毎朝30分の読書を習慣にしている20代後半のサラーリマンです。

毎日読書することが習慣になって、たくさんのメリットを実感しています。

当記事では、朝読書を継続してわかったメリット、朝読書を習慣化するコツ、朝読書におすすめの本の選び方を紹介します。

目次

社会人が毎日30分の朝読書を続けて実感したメリット

私が実感しているメリットは3つあります。

  • 頭の中がクリアになる
  • 朝起きるのが楽しみになる
  • 毎日成長を実感できる

頭の中がクリアになる

本を読むことで、不思議と頭の中がスッキリとクリアになります。

言い換えれば、「ストレス解消になる」といえるのかもしれません。

いや、ストレスが解消されるというよりも、脳の疲れがスーッと溶けていく感じが近いです。

本の活字を目で追っていると、なぜだか脳の疲れが消えていくのを感じます。

これは憶測ですが、意思決定の負荷を減らしているからだと思います。

日常生活は意思決定の連続です。

  • ご飯はなにを食べようか
  • 服はなにを着ようか
  • 電車に乗るには何分に家を出るか
  • まずはメールチェックをして…

意識していなくても、私たちの脳はいつも選択と決断を繰り返しています。

しかし、本を読んでいる時間だけは、活字を目で追うことだけに集中しています。

つまり、活字を読むこと以外に何も考えていないということ。

この状態はかなり気持ちいいです。

だから、疲労感が解けていくような感覚を覚えるのだと思います。

毎日仕事で疲れていても、朝に30分でも読書すれば頭は少し軽くなると思います。

この発見は大きなメリットのひとつです。

朝起きるのが楽しみになる

毎日朝起きるのって辛いですよね。

社会人として朝から晩まで働いていると、「自分は一体なんのために生きているんだろう」と思うことってありますよね。

朝は会社に行くギリギリまで寝て、パンをかじってドタバタと家を出る。夜遅くまで会社に拘束されて、疲れた体で帰宅して、あとは寝るだけ。

そんな生活を続けていると、なにが楽しくて生きているのかよく分からなくなってきます。

しかし、朝に読書する習慣ができて、朝起きることが少し楽しくなりました。

なぜならば、1日の中で自分のために時間を使えている感覚を味わえるからです。

たった30分だけでも、仕事以外のことに自分の時間を使えて、”自分の人生を生きている感じ” がします。

読んだ本から新しいことが学べたり、想像もしなかったことが空想できるようになったり、極上のフィクションを体験できたり。

本を通じてなにかを知ったり体験したり、自分の使った時間で、自分が少しでも成長していることが生きる楽しみになりました。

毎日成長を実感できる

日々、自分の成長を感じている人はどれくらいいるでしょうか。

「昨日の自分よりも、今日の自分は少しでも成長している」

もしそう言い切れたら、少しは幸せだと思いませんか?

読書はまさにそれです。

1日たった30分の読書でも、昨日の自分よりも確実に30分だけ賢くなっています。

それに、1日30分を甘く見てはいけません。

1日は30分でも、1年間続ければ182時間。

1冊の本が3時間で読めたとすると、年間で60冊もの本が読める計算になります。

どうでしょうか。

日々の成長を感じられるだけでなく、実際の1年後には60冊分の本の知識や読解力が身につくことになります。

毎日の読書習慣で得られる「自分は成長している」という感覚と事実は、幸せに生きていくためにすごく大切だと知りました。

社会人が朝読書を習慣化するコツ

朝読書を習慣にするコツは3つあると思っています。

朝読書を習慣化するコツ
  1. 読みたい本を常にストックしておく
  2. 本を読む時間はスマホを触らない
  3. 無理にアウトプットしなくていい

「いや、そもそも朝起きれない!」

という方は、こちらの記事をご参考ください。早く起きるには、早く寝るが鉄則です。

読みたい本を常にストックしておく

一番大事だと思うこと。

それは、読みたい本を常にストックしておくことです。

具体的には、3~5冊はストックしておくといいと思います。

これには理由が2つあります。

  1. 1冊の本を読み終わったらすぐに次の本を読めるから
  2. 読んでいる本がつまらなかったら本を変えられるから

もし、1冊の本を読み終えてから新しく本を買っていては、本を読み終えてから次の本を読むまでに数日は空いてしまうことになります。

これではせっかくの習慣が途切れてしまいます。

また、いつも面白い本を選べるとは限りません。

面白そうだと思って手にした本でも、実際に読み始めてみたらつまらなかったということはよくあります。

そんな時でもすぐに違う本にスイッチできる。

ストック本を常に持っておくことで、途切れなく本を読む習慣ができます。

本を読む時間はスマホを触らない

本を読んでいる間は、スマホは手の届かないところに置いておくこと。

本を5分読む⇒スマホを5分触る⇒本を5分読む ⇒ …

これでは脳が疲れてしまい、読書が疲れる行為だと錯覚してしまいます。

そのため、本を読むと決めた時間は、本を読むことしかできないように環境を整えること。

スマホはついつい触ってしまいがちなので、要対策です。

おすすめは、会社に行く身支度を整えたら、家を出る直前の時間にスマホアラームをかけ、スマホを手の届かないところに置くこと。

アラームもかけておくことで、家を出なければいけない時間を気にすることもありません。

これで心おきなく、本の活字を追うことに没頭できます。

無理にアウトプットしなくていい

「本はアウトプットしてこそ意味がある」

そう言われることがあります。

  • 気になった箇所にラインを引く
  • メモを取りながら本を読む
  • 読了後に簡単な感想分を置く

こういったアウトプットのための読書が大切なことは間違いありません。

本から得たことを自分の中で咀嚼し、使えるものにまで昇華できたら最高です。

ですが、アウトプットすることを意識するあまり、本を読むこと自体が苦痛になってしまっては意味がありません。

これまでお伝えした通り、”朝に本を読むこと自体” にメリットがあります。

頭の疲れをとってくれたり、朝起きるのが楽しくなったり、日々成長している感覚が生きる喜びになったりです。

また、「本を読む」ということは、本当におもろいことです。

自分では想像もしなかったことが、急に目の前に具現化して見えるようになることもあります。いつかどこかで読んだ本と、今読んでいる本の本質的なつながりを急に理解できたりもします。

こういった面白い読書体験をするには、まずはたくさん本を読むことが大切だと思うのです。

たくさん本を読む過程で、アウトプットのための本の選び方や読むポイントも自然とわかってきます。

だからまずは、好きな本をただただ読む。

それだけでいいと思います。

社会人の朝読書の本の選び方

正直、どんな本を読んでもいいと思います。

「今あなたが一番気になる本が、今あなたが読むべき本」

だと私は思います。

だから、選び方なんて気にしなくていいです。

本とは不思議なもので、今の自分の心境や環境によって目につく本が変わります。

だから、心の赴く(おもむく) ままに、気になった本を読んでみればいいです。

その本がすごく面白かったとのなら、本の最後にある参考書籍から次の本を探す。

この方法がおすすめです。

もし、なにかを勉強したいと思っているなら、同じジャンルの本を10冊ほどまとめて揃えること。

同じジャンルの本を何冊か読めば気が付きますが、ほとんど同じようなことが書かれています。

同じようなこととはつまり、「本質」です。

この本質さえ直感的にわかれば、それはもう本から得るものがあったといえるでしょう。

本を安く読む方法

たくさんの本を読むとお金がかかります。

そこで、安く本を読む方法を3つ紹介します。

本を安く読む方法
  1. 図書館で本を借りる
  2. メルカリで買ってメルカリで売る
  3. Kindle Unlimitedで読む

図書館で本を借りる

まず、最も安く本を読む方法。

それは、図書館で借りること。

図書館で借りればタダです。

いや、実際には、図書館の運営は私たちの住民税が使われているため、利用しないと損ともいえます。

市の財源などによって図書館の規模感は大きく違うので、通える範囲でいくつか図書館を探してみるといいです。

メルカリで買ってメルカリで売る

図書館の大きなデメリット。

それは、比較的新しい本が置いていないことです。

そこでおすすめは、「メルカリでほしい本を買って、メルカリで売る」という方法。

メルカリでは、書籍はかなりいい定価率で流通しています。

新刊本だと購入価格は定価とほぼ同じかもしれませんが、逆をいえば、高値でまた売れるということです。

需要のある新刊本であれば、実質負担額は定価の半分以下になることもザラです。

▼こちらの記事では、メルカリを使った本の売買方法を紹介しているので、参考にしてみてください

Kindle Unlimitedで読む

最後、3つめ。

Kindle Unlimited」の電子書籍読み放題サービスを利用すること。

Kindle Unlimitedとは、Amazonが提供してる月額980円で対象の本が読み放題になるサービスです。

本が1冊1,500円くらいすることを考えると、月額980円で読み放題はかなり安いと思います。

しかも、対象本は幅広く、比較的新しいビジネス本や自己啓発本、小説なんかも読み放題です。

それに、Kindle Unlimitedには大きな魅力があります。

それは、読み放題ゆえに、普段なら読まないジャンルの本を読む機会にもなること。

自分で本を買うとなると、面白いかもわからない本にはお金を払えません。

そもそも、興味のない本を目にする機会がありません。

しかし、「どうせ読み放題だから、つまらなかったら読まなければいいや」と、興味のなかったジャンルの本にも出会うことができます。

このおかげで、自分の中で新しい興味の幅が広がっていきます。

このメリットはとてつもなく大きくて、本当に豊かなことですよ。

▼こちらの記事では、Kindle Unlimitedを1年以上使ってみてわかったメリット・デメリット、おすすめの使い方、よくある疑問などを徹底レビューしています

最後に

毎朝30分の読書習慣を続けて実感したメリットをしました。

当記事をまとめます。

  • 活字を目で追うことに没頭して、頭がスッキリとクリアになる
  • 仕事ばかりの毎日に、自分の時間を持つ喜びを知る
  • 毎日読書することで、昨日の自分よりも成長している感覚を味わえる
  • 最低3冊は本をストックしておくことで、本を読む習慣が途切れない
  • 読書中は本に没頭できるように、スマホは手の届かないところに置く
  • アウトプットは意識しないことが、読書を楽しむ最大のコツ
  • 本選びにコツは、その時、その瞬間気になった本を選ぶこと
  • 最も安く本を読むには、図書館で借りること
  • メルカリで本を売買すれば、新刊本でも定価の半値近くで読める
  • Kindle Unlimitedを利用すれば、読書の幅も広がる

朝の読書習慣は、きっとあなたの人生を豊かにしてくれます。

通勤中に、電車で読むのではありません。

朝30分だけゆとりを持って起きる。熱いホットコーヒーを淹れて、ゆっくりと家で本を読むこと。

これだけの習慣で、今の生活はずっと穏やかで、ずっと面白いものになると思いますよ。

▼関連記事

「どんな本を読めばいいかわからない」という方には、私のおすすめ本を参考にしてみてください

以上

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