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れもん(29)
20代後半の倹約家サラリーマン。月6万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。

現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。
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ミニマリズムをベースに、少ないお金でも楽しく暮らす方法について発信しています。

何者にもなれなかった大人たちに、ゆるく気楽に生きていくライフスタイルを提案。
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簡素な暮らしが気付かせてくれたことと3つの魅力

簡素な暮らしとは、「余計なものがなく、飾り気のない暮らし」のことを指すと思っています。傍からみたら地味でつまらない暮らしかもしれませんが、魅力のある暮らしだと実感しています。

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。私は、少ないものとお金で簡素に暮らす20代後半のミニマリストです。

当記事では、簡素な生活が気付かせてくれたこと、簡素な暮らしの魅力について紹介します。

目次

簡素な暮らしが気付かせてくれたこと

簡素に暮らしを続けて気が付いたこと5つ紹介します。

簡素な暮らしで気が付いたこと
  1. 家にある8割のものはいらなかった
  2. 見栄でものを買っていた
  3. ものは時間を買うことだった
  4. 理想の暮らしが見つかった
  5. 生活にあまりお金はいらなかった

家にある8割のものはいらなかった

簡素な暮らしとはすなわち、余計なものを持たない暮らしです。

家にあるもので、「これは本当にいる?いらないのでは?」と自分に問いかけながら断捨離をした結果、8割くらいのものは捨てることになりました。

しかし、8割のものを捨てたからといって、特になにか困ることもありませんでした。

むしろ、ものが減ったことで快適に暮らせるようになったくらいです。

私たちの暮らしはもので溢れすぎていて、買っても買っても満たされない物欲の連鎖の中にいたのだと、気付かせてくれました。

見栄でものを買っていた

持っているものの8割を捨てて気が付いたこと。

それは、必要なものはもうすべて揃っていたということ。

「これはないと困るかなあ…」というものでも、ないならないで特に困りませんでした。

それなのに、なぜ私たちはものを買い続けてしまうのか?

結局のところ、見栄で買い物をしていたということに気が付きました。

人からおしゃれに見られたい、人からセンスがいいと思われたい、人から漠然とよく思われたい。そういった見栄こそが、ものをほしくなるきっかけだと。

簡素な暮らしでは、インテリアは必要なものだけ、服も必要最低限だけしか持ちません。自分に本当に必要なものだけで生活するので、見栄を張ることもなくなります

他人の目に踊らされない、見栄のない暮らしは快適そのものです。

ものとは時間を買うものだった

「もの」とはなんなのか。

その本質を突き詰めると、「ものは時間」だと思うようになりました。

たとえば、冷蔵庫は食材を冷やすものではなく、スーパーまで買い物に行く時間を減らすもの。洗濯機は、洗濯物を洗うものではなく、服を洗う時間を短くするもの。

簡素な暮らしでものを持つ意味を深く考えるようになり、多くのものは時間とお金を交換していることに気が付きました。

実際、お金で時間を買えることはすごいことだと思います。

ですが、生活や消費のスピードが速くなりすぎた現代において、あえて便利なものは持たず、時間をかけて暮らすことも悪くないなあ、と思うわけです。

もので時間を買うことをやめて、ちょっと時間のかかる暮らしを送る。

そんな簡素な暮らしは、時間ばかりを気にして暮らしていたときよりも豊かだと感じます。

理想な暮らしが見えてきた

ものを買っているのは自分の意志のようでも、実は買わされているということはよくあります。

テレビやインスタグラム、Youtubeなど、私たちの物欲を刺激するスイッチはそこら中に隠れています。

しかし、余計なものを持たない簡素な暮らしでは、自分にとって本当に必要なものを考えるきっかけになります。

そして、ものの必要性を自分に問う過程で、「自分にとって理想な暮らしとは?」ということも考えるようになったわけです。

ものや見栄で溢れた暮らしをしていたときは、そんなことを考えたことすらありませんでした。

ですが、自分の理想の暮らしを認識してはじめて、自分のやるべきことが見えてくると思います。自分の進むべき方向性を知っていることは、豊かな人生に重要なことはいうまでもありません。

生きるためにそれほどお金はいらなかった

簡素な暮らしで気が付いたこと5つめ。

それは、生きるためにそれほどお金は必要ではないということ。

余計なものを削ぎ落した簡素な暮らしでは、「生きるために必要なもの・時間を買う便利なもの・見栄のもの」との境界線がはっきりと見えるようになります

だから、暮らしに必要なものだけで暮らせば、お金はそれほどかからないことに気が付きます

具体的には、一人暮らしであれば月10万円もあれば十分に文化的な暮らしができます。住居さえあれば、月5万年でも楽しく暮らせると思います (税金は除く)

実際、自分が大学生だった頃よりも、一人暮らしの社会人のいまほうが少ないお金で生活していますが、それでもいまの暮らしのほうが豊かだと感じます。

簡素な暮らしの魅力

余計なものがなく、飾り気のない簡素な暮らし。

「そんな生活って楽しいか?」と疑問に感じるかもしれません。

ですので、私が実感している簡素な暮らしの魅力を3つ紹介します。

簡素な暮らしの魅力
  1. ゆっくりと考え事する時間が手に入る
  2. 自分のペースで暮らすことの心地よさ
  3. 愛着のあるものに囲まれて心が満たされる

ゆっくりと考え事する時間が手に入る

私の部屋にはテレビがありません。

捨てました。

普段テレビ番組を流しっぱなしにしている人も多いかもしれませんが、テレビがなければ部屋は無音の世界になります。冷蔵庫や電子レンジのかすかな電子音だけが聞こえます。

仕事が終わって家に帰ってきて、ごはんを食べてシャワーを浴びたら、テレビも音楽もつけずに、ヨガマットの上で寝そべってぼーっと考え事をする。

音のない世界では、思考が面白いほど捗 (はかど) ります。

ものが溢れ、情報が溢れた部屋の中では、ゆっくりと思考を巡らす時間はありません。

そのため、ものをなくして音のない空間で暮らすと、自然とゆっくりと考え事をする時間が手に入ります。忙しい現代において、このメリットはとても大きいと感じます。

自分のペースで暮らすことの心地よさ

簡素な暮らしに慣れると、時間の流れの感じ方が変わってきます

普通なら車に乗るところを歩いて移動する、普通なら洗濯機を回すところを手で洗ってみる、普通なら炊飯器で白米を炊くところを鍋で炊いてみる。

そうやって、あえて時間をかけてゆっくりと暮らすことで、自分のペースで心地よく暮らせます

周囲と同じように暮らしているとなかなか気が付きませんが、思っているよりずっとみんな忙しそうに暮らしています。

簡素な暮らしで時間をかけて暮らすことで、周囲と流れる時間のスピードにズレを感じますが、これはむしろ心の安らぎにつながると思います。

愛着のあるものに囲まれて心が満たされる

簡素な暮らしでは、余計なものは削ぎ落とします。

逆をいえば、必要なものは本当に必要だと実感することができます

だから、手元に残った少数精鋭のものをを大切にできる

定期的にメンテナンスをしたり、ホコリがたまっていたら掃除をしたり、少し壊れても直して使ったり。

そうやってものを大切にする暮らしをしていると、自分のまわりは愛着のある大好きなものばかりになります

すると、決して派手ではない簡素な暮らしだけど、満ち足りた暮らしになります。

最後に

簡素な暮らしが気付かせてくれたことと魅力について紹介しました。

当記事をまとめます。

  • 家にあるものの8割はなくても困らないものだと気が付いた
  • ものを買いたくなる気持ちは見栄だと気が付いた
  • ものは時間を買っていることと同じだと気が付いた
  • 自分の理想な暮らしはどんな暮らしか気が付いた
  • 生きるためにお金はそれほど必要ではないと気が付いた
  • 簡素な暮らしは静かな暮らしで、ゆっくりと考え事ができる
  • 簡素な暮らしはあえて時間のかかる暮らしで、自分のペースで暮らせる
  • 簡素な暮らしではものを大切するようになり、好きなもので溢れる

簡素な暮らしとは、貧しい暮らしや不幸な暮らしではありません

余計なものをなくして、自分にとって本当に大切なものだけで暮らすことです。

不便で時間のかかることもありますが、世間の作った虚栄の理想や見栄に流されることなく、自分のペースでゆっくりと、自分の理想に向かっていける暮らしです。

そんな暮らしを私は豊かだと感じています。

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以上

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30歳のサラリーマン×ミニマリスト。月8万円の生活費で一人暮らしをしています。社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。詳しいプロフィールはこちらから

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