2019.06.24

質素な暮らしをする20代後半サラリーマンの倹約生活を楽しむコツ

 

質素。

 

それは贅沢をせずに、簡素に生活することです。

 

ただ、質素に暮らすことは、貧乏を我慢して暮らすことではありません。むしろ、質素に暮らすこと自体を楽しむことで、これまで見ていた世界とは、別の世界を見ることすらできると思っています。

 

私は月8万円で生活する一人暮らしのサラリーマンですが、何不自由なく生活しています。人付き合いが苦手なのでサラリーマンはやめたいですが、それでも毎日質素に楽しく暮らしています。

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質素な暮らしをする20代後半サラリーマンの倹約生活を楽しむコツ

質素な生活は、衣食住の三本柱から成っています。

 

質素な暮らし【衣服編】

お気に入りの服を少ない数で着回す

私は仕事用のスーツやシャツといった仕事着、普段着と部屋着を合わせても16着しか持っていません。

 

おそらく、一般的な20代の社会人と比べると、持っている服の数は少ないと思います。

 

「服はたくさんあったほうが着回せて楽しい」という思い込みを捨てて、自分に似合う服を少しだけしか持たないことで、いつでも自分のベストコーディネートを楽しむことができます。

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また、服を買うタイミングは、基本的に服を捨てた時。服を1着捨てた穴を埋める形で、新しい服を迎い入れます。この1捨1買を基本ルールとすることで、服の数が増えていくことはありません。

 

長く大切に愛用する

身につける服や小物は少ししか持たない代わりに、お気に入りの1品を長く大切に使って生活します。

 

 

これらは私が愛用しているものたちですが、どれも5年近く使っているものたちです。自分が年を重ねると一緒にエイジングしてきた大好きなものたちでもあります。

 

こういったお気に入りのものを所有することは、とても楽しいものです。

 

ブランド品よりも好きな服を着る

ブランドの名前や値段で服を買うことはしません。

 

自分の目で見て、実際に触れてみて、ときめきを感じた服だけを家に連れて帰ります。

 

それがたまたまブランドものかもしれないし、ユニクロのTシャツかもしれないです。

 

質素な暮らし【食事編】

外食はせずに自宅で粗食

仕事終わりに一人で外食をしたり、コンビニ弁当を買うことはありません。

 

仕事が終われば、さっさと帰宅して、週末に作り置きしておいたおかずと、冷凍ご飯を温めて、粗食を楽しみます。

 

ここでいう粗食とは、決して、適当に作った粗末なご飯という意味ではありません。栄養バランスがあって、腹八分目までの量のご飯のことを意味しています。

 

自宅で自重トレーニングをして、シャワーを浴びてさっぱりした状態で、添加物の少ない、自分好みに味付けされた料理をゆっくりと食べます。この時間がなによりも楽しく、そして豊かな瞬間です。

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居酒屋には行かずに宅飲み

友人とお酒を飲む機会があれば、なるべく外に飲みには行かず、自宅で楽しみます。

 

赤ワインが飲みたいときはスペイン料理を、日本酒が飲みたいときは和食を、ビールが飲みたいときは、居酒風メニューを。その日、その時に飲みたいお酒の気分に合わせて、料理を用意します。

 

時には外食に行くこともありますが、普段家で粗食を心がけている分、たまに食べる外食はとても興奮した体験になります。毎週のように外食をしていたら、この喜びに気がつくことはおそらくないでしょう。

 

質素な暮らし【住居編】

部屋の広さよりも快適な空間作り

部屋の広さ、部屋数の多さに価値を見い出しません。

 

部屋が狭くても、ワンルームでも、快適で居心地のいい空間をつくることを大切にしています。

 

重要なことは、少ないものだけで暮らすことです。

 

 

なくても困らないものは持たないことで、1k6畳の狭い部屋でも開放感のある部屋になります。掃除もラクで、余計なノイズもないため、本を読んだり、ブログを書いたり、好きなことに熱中できます。

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足りないものはあるものでやり過ごす

日常生活を送っていると、「あれがあると便利なのになあ」なんて思うことがありますが、なんでもかんでも買い足しません。

 

新しくものを買うことよりも、家にあるもので代用できないかを真っ先に考えます。大抵のことは、それで解決します。

 

足りないことにストレスを感じるのではなく、足りないことをむしろ楽しむことで、なにげない日常はずっと豊かなものになります。少しのもので、たくさんのことができると、それはもはや快感ですらあります。

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質素な暮らしのでお金が貯まる

質素な暮らしは、それ自体を楽しむことに価値もありますが、もうひとつ大きなメリットがあります。

 

それは、圧倒的にお金の貯まるスピードが早くなること。

 

質素な暮らしには、たくさんのお金は必要ありません。一人で生活しているのなら、月に10万円もあれば、十分すぎるほど文化的で、愉快な暮らしをすることができます。

 

手取りが15万円の人だとしても、毎月5万円の貯蓄が可能になるというわけです。

 

お金自体に意味はないにしても、お金はあるだけで精神安定剤として機能します。

 

「もう嫌な上司と関わりたくない」、「もうやりたくない仕事から開放されたい」。そんな思いが爆発したときに、お金があれば”逃げる”という選択肢を持つこともできます。

 

質素な暮らしを楽しみ、そして、お金を貯める。

 

このふたつは非常に相性がよく、豊かな暮らしにはなくてはならないものです。

 

最後に

質素な暮らしをする20代後半サラリーマンの倹約生活を楽しむコツを紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • ブランド名や値段に惑わされず、お気に入りの服・小物だけを長く大切に愛用する
  • 外での食事よりも、自分で丁寧に作った料理をゆっくりと食べる
  • 狭い部屋でも持たない暮らしで、快適な空間で時間を過ごす
  • 質素な暮らしでお金が貯まると、人生の選択肢が広がる


私が質素な暮らしをはじめるきっかけとなったのは、本多静六氏の「私の生活流儀」という本との出会いです。

 

100年近く前を生きた人の本ですが、その生き方は現代を生きる我々の歩む道を照らしてくれます。

 

本を買わなくても、「Kindle Unlimited」の対象でも、「Audible」の対象でもあるので、無料で読むことができますよ。一読の価値ありです。

 

以上

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