脱スマホ生活を1週間続けてみて実感した4つのこと

 

「スマホの利用をやめたい。減らしたい。」

 

そう思っている人って意外と多いと思います。

 

仕事ですごく疲れているのにスマホを触ってしまう。

見たくもない他人の自慢ツイートを見てしまう。

不安をなくすためにネット検索しているのにどんどん不安になっていく。

 

いわゆる、「スマホ疲れ」というやつですね。

 

スマホを触らない日はないという人がほとんどの現代において、スマホとの付き合い方を考えたほうがいいのかもしれません。

 

当記事では、「ちょっとスマホから離れたいなあ」と思っている人に向けて、スマホから距離を置いた生活を1週間続けてみてどうだったか感想を紹介します。

 

脱スマホ生活をはじめたきっかけ

そもそも、なぜ脱スマホ生活をしようと思ったか。

 

きっかけは、なにげなく図書館で見つけた「脳を休める技術」を読んだことでした。

 

スマホなどで瞬間的な情報をパラパラと見ることを続けていると、脳が過労してパフォーマンスや記憶力が落ちてしまうようです

 

直感的にスマホの使いすぎが脳によくないことは分かっていたので、「まあ、ですよねえ」と答え合わせのような内容でもあったのですが、いい機会なのでスマホから距離を置いた生活をしてみようと思ったわけです。

 

実際にどんな生活をしてみたかというと、やったことは3つ。

  • ベッドから届かない場所にスマホを置く
  • トイレにスマホを持って行かない
  • 会社にスマホを持って行かない

 

つまり、無意識にスマホを触らないようにするために、物理的に距離を置くことにしたわけです。

 

毎日1時間くらいはベッドの上でスマホを触っていたので、ベッドからでは手が届かない対角線の場所にスマホを置くことにしました。これでベッドの上に寝転んでもスマホを触ることはできません。

 

次にやったことは、トイレに行くときはスマホを持って行かないこと。部屋の片隅にスマホは常に放置ですね。

 

最後に、会社にスマホを持って行かないようにしました。トイレ休憩や昼食時にもずっとスマホを触っていたので、これを止めるために家にスマホは置いて会社に行くようにしました。

 

この生活を1週間続けてみた感想です。

 

脱スマホ生活で実感した4つのこと

1. スマホがないとびっくりするくらい暇

スマホがないとびっくりするくらい暇です。

 

ベッドの上でもやることがない。

ご飯を食べててもやることがない。

トイレでもやることがない。

会社の昼休みもやることがない。

 

スマホがないととにかくやることがない。そして、ソワソワする。

 

いかに日常生活の中でスマホを触りまくっていたかを痛感しました。

 

ベッドの上で何もやることがないので、ぼーっとする時間や本を読む時間が増えましたね。

 

というよりも、ぼーっとするか本を読むくらいしかやることがありません。

 

でも本を読みはじめて3ページもしないうちに、ソワソワと落ち着かなくなります。

 

やばいです。

 

完全にスマホ中毒状態です。

 

これまでちょっとした時間がある度にスマホを触っていたことを考えると、どれだけの時間をスマホに奪われていたことか。

 

私はテレビを持っていないので、人よりもノイズに触れる機会が少ないはずですが、それでもこれです。

 

テレビも見て、スマホも触ってという人は、1日で何時間も時間が奪われていることに気が付くはずです。

関連記事:ミニマリストでなくてもテレビを断捨離するべき5つの理由

 

2. 思考を巡らす時間が増えた

スマホが手元にあるとすぐにグーグルの検索窓に答えを探しに行きます。

 

ただ、スマホがないわけです。

 

すると、自然と頭の中であれこれと思考を巡らすす時間が増えた気がします。

 

同じようなことを堂々巡りで考えているわけですが、SNSやメディア記事でだれか比較することもないので、自分の中に答えを探している感覚は意外と心地がいいです。

 

インターネットの中に用意された答えは、「あ、なるほどな」と思ううことよりも、焦りを感じることのほうがずっと多いと思います。

 

そのため、スマホを絶ちをして、悩みややりたいことを内省する時間はやっぱりいいなあ、と感じました。

 

3. スマホはなくても困らない

そして、これ。

 

「あれ、スマホってなくても大して困らないな」と気が付いたわけです。

 

会社にも持って行かない。部屋の中でもほとんど使わない。

 

そんな環境で生活すると、1日の中でスマホを触る時間は10分とか、20分とかになります。

 

そうなってくると、ハイパフォーマンスの高価なスマホは必要ないし、通信速度の速いネット回線もいらないな、と。

 

必要最低限のスペックのスマホと、爆速でなくても普通に使えるスマホ回線があれば十分に幸せだな、と。

 

スマホについては性能や快適度よりもコストが下がることのほうが私はずっと嬉しいようです。

 

改めて自分の価値観について知ることができました。

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4. 劇的には何も変わらない

最後に、脱スマホ生活をしても劇的に何かが変わるわけではない。

 

もしかしたら、1年とかの期間でほとんどスマホに触らない生活をすると、”なにか”が変わるのかもしれません。

 

ですが、1週間やそこらでは何も変わらないな、と。

 

スマホを絶ったからといって、急に体調がよくなったり、急に頭の中でクリアになるみたいなことはありません。

 

脱スマホ生活を長く続ければきっと感じることはもっとあるはずですが、半永久的に続けることはあまり現実的ではないと思います。

 

そのため、スマホとの適切な距離感を見つけるために、一時的にスマホを遠ざけてみる、という方法がいいように思います。

 

結論:ベッドの近くには置かないほうがいい

暇な時間ができて本が読めたり、思考する時間が増えたりといいことはありましたが、劇的に何かが変わるところまではいかないかな、というのが正直な感想です。

 

「スマホを手放せば人生が変わる」

 

なんてきれいなことは言えません。

 

でも、「スマホとはそこそこの距離感で付き合っていこう」と思います。

 

具体的には、ベッドの上でスマホを触ることは止めようと思います。

 

これには本当に”やばさ”を感じました。

 

ベッドの上で寝転がっていると5秒後にはスマホを探しているし、気を紛らわせようと本を読んでも、3ページ読んだらもうスマホを探している。

 

それほどまでに自分がスマホ依存になっていたことには驚きです。

 

この状態が健全とは到底思えません。

 

そのため、ベッドの枕元にスマホを置くのはやめて、部屋の片隅に常時置いておくスタイルを続けようと思います。

 

最後に

脱スマホ生活を1週間続けてみて感じたことについて紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • スマホがないと暇な時間がたくさんあることに気が付いた
  • 暇な時間があると頭の中で思考を巡らすようになった
  • スマホはなくても生活にはそれほど困らないと知った
  • 脱スマホをしても何かが劇的に変わることはない

 

何事も経験だと思います。

 

もし、「ちょっと脱スマホしてみようかな」と思うのなら、絶対に自分でやってみたほうがいいです。

 

インターネットで誰かの体験談を読んで知った気になるのではなくて、自分で実際にやってみて、自分が何を感じて、今後はどうしたらいいと思うのかを考えることが大切だと思います。

 

痛みを伴うかもしれませんが、きっとなにか気づきがありますよ。

 

▼少ない物で暮らすことも体感してほしいです

関連記事:断捨離の効果を実感!ミニマリストになって変化した9のこと

 

以上

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