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「これからの時代は、お金の知識(マネーリテラシー)が必須!」という話はよく聞きます。ですが、本やYoutube動画、メディア記事などから、 ”情報を得るだけ” では不十分です。
情報が自分の血肉となり、無意識に活用できるようになってこそ、本当の意味でお金の知識を得たといえます。
そんな生きたお金を知識を得るには、「経験」するしかありません。
本記事では、そもそもお金の知識とは?を説明した後、生きたお金の知識をつけるために経験するべきこと、最後におすすめの本も紹介します。
なにおれ (@lemologue) です。節約×副業×投資で、20代で資産1,000万円以上を貯めることができました。
「お金の知識」って、なんだかぼんやりしていますよね。
意味合いが広すぎて、結局、どんな知識をつければいいのかが曖昧です。
そこで、「本当の自由を手に入れるお金の大学」の考え方を採用するのが一番しっくりきます。本書によると、「お金の知識」は…
これらの5つに分類されるとのこと。
「お金の知識」というと、「投資」のイメージが先行していると感じます。
ですが、投資のタネ銭をつくるために、年収UPの転職戦略や副業でお金を稼ぐこと、無駄な支出を減らすこともお金の知識です。また、幸福度の高いお金を使い方を知ることも、お金の知識といえます。
続いて、お金の知識を血肉とするために、経験するべきことをまとめました。経験したほうがいいことはたくさんありますが、誰でも手を出しやすく、効果の大きいものを厳選して紹介します。
結論からいえば、こちらの5つです。
「お金を貯める」を血肉にするには、手取りの25%は貯蓄できる生活水準で暮らすこと。
たとえば…
このくらいのイメージです。
よほど年収が高ければ別ですが、手取りの25%を貯蓄できるレベルで苦労なく暮らせるようになれば、支出をコントロールする力が身についている証拠です。
節約を実践したり、自分の欲とうまく付き合えたりしていないと、手取りの25%貯蓄はできないですからね。
「25%」という数字はあくまで最低限なので、支出をコントロールする力さえ身につけば、「50%貯蓄」も普通にできるようになります。
関連記事:【節約術まとめ】月8万円で生活するミニマリストの節約テクニック22選
雇用されることで得られる給料所得とは別に、自分でお金を稼いでみること。
つまりは、事業所得を得ることです。
アルバイトや会社員しか経験したことない人にとって、ハードルはかなり高く感じると思います。ですが、お金を稼ぐ力が身につけば、世界は変わります。
いきなりのリストラや、業績悪化によるボーナスカットや給料減、理不尽な異動などに耐える必要がなくなるわけですからね。
とはいえ、10万円や20万円をいきなりは絶対に稼げません。
サラリーマンになるために小学から大学までの16年間学んで、初任給は20万円の世界です。半年や1年勉強したくらいで、稼げないのは当たり前。
なので、まずは、1円を稼いでみる経験をすること。
スキルなしでも稼ぐ方法はゴロゴロ落ちているので、とにかくまずは興味のあることからやってみることです。
「資産運用」は、現代を生きる必須科目です。
資産運用の方法はたくさんありますが、リスクとリターンのバランスがいいのは、「株式投資」です。つみたてNISA口座で株式を運用すれば、得た利益に税金もかかりません。
なので、まずは税優遇がされているつみたてNISAを始めること。
NISA・つみたてNISA口座を開設している人は、日本の労働人口の約30%といわれています。実際には、口座を保有していても投資している人はもっと少ないはずなので、NISA枠を使って投資をするだけで、全体の20%ほどになると思います。
とはいえ、どんな銘柄を、どのように買えばいいのか悩むところ。
この3つの掛け合わせが王道で、鉄板だと思います。
細かいことは本記事では割愛しますが、「まずは書籍から勉強する→実際につみたてNISAで買ってみる」の流れがおすすめです。
関連記事:【体験談】つみたてNISAに年40万円投資を2年間続けた結果を公開
お金を守るためには、節税の知識を得ることです。
会社員は、源泉徴収の仕組みによって、毎月の給料から自動的に税金や年金が差し引かれています。そのため、税金は取られ放題です。
ですが、知識を得て工夫すれば、支払う税金を減らすことができます。
その中でも、誰でもできて、節税効果が大きいのが、ふるさと納税です。
ざっくりとですが、ふるさと納税とは、2,000円の負担額で全国から好きな返礼品をもらいながら、寄付額は所得税の還付と翌年の住民税から控除される仕組みのこと。
ふるさと納税で所得税の還付や住民税の控除をするには、確定申告をしなければいけません。
「めんどくさい」と感じるかもしれませんが、確定申告の経験をしてこそお金を守る知識が血肉化します。
関連記事:楽天ふるさと納税で賢く節約!一人暮らしにおすすめの返礼品8選
お金を貯めることも大切ですが、お金は本来使ってこそ意味があります。
自分が楽しいことに使ったり、自分の成長に使ったりするのもいいですが、家族や友人など大切な人にプレゼントをすることもおすすめです。
贈り物をする相手の喜ぶ顔を想像してプレゼントを探す時間は、本当に心が満たされます。
お金の持つ素晴らしい力を実感できるはずです。
プレゼントといっても高価なプレゼントをする必要はなくて、1,000円で十分です。
などなど。
誕生日などではなく、”なんでもないただの日” にプレゼントを贈ってみてください。なんでもない日に贈るからこそ、価値が増します。
関連記事:幸せを感じない人へ!たった1,000円で幸福感を味わう方法
生きたお金を知識を得るには、「経験することが大事」という話をしてきました。とはいえ、まずは情報がないとスタートラインにも立てません。
情報を得るには、体系的に情報が整理された本を読むのがおすすめです。
5つのお金の知識別に、おすすめの本をまとめたので参考にしてください。
おすすめはこちらの2冊。
冒頭でも紹介していますが、You Tubeで人気のリベラルアーツ大学の本「本当の自由を手に入れるお金の大学」。
本書のいいところは、実践的な節約な情報・知識が網羅されていること。
節約テクニックが趣旨の本ではないですが、かなりツッコんだ内容が紹介されているので、本の買値くらいは一瞬で元がとれます。
「年収90万円でハッピーライフ」で有名な大原扁理さんの本「なるべく働きたくない人のためのお金の話」。
具体的な節約のノウハウではなく、少ないお金でも楽しく暮らす考え方に触れられています。
生活にかかるお金の価値観をいい意味で壊してくれる良書です。
おすすめはこちらの2冊。
山崎拓巳さんの「お金のポケットが増える スゴイ!稼ぎ方」。
お金を稼ぐといっても無数に方法はあります。結局のところ、自分に興味のあることを見つけて、コツコツと実践していくしかありません。
本書は、自分でお金を稼ぐ方法を体系的にまとめているので、最初の一冊におすすめ。
社会派ブロガーちきりんさん著書の「マーケット感覚を身につけよう」。
この本の面白いところは、マーケティングの本質が腹落ちするレベルで書かれていること。
自分でお金を稼ぐことは、すべてはマーケティングにつながるので、副業を始める前に読んで絶対に損しない1冊です。
おすすめはこちらの2冊。
ベストセラー本の「敗者のゲーム」。
資産運用の本質が書かれているので、一番最初に読みたい本です。
「資産運用」というと、儲けよう、勝とうとしてしまいますが、「市場に勝とうとすることは無意味である」ことを懇々と説明しています。
水瀬ケンイチさんの「お金は寝かせて増やしなさい」。
株式投資で市場に勝とうとすることは不毛なので、市場に連動したインデックス投資が最適解で負けない投資方法といわれています。
本書ではインデックス投資のメリット、始め方から出口戦略まで書かれています。インデックス投資の全体像が掴めるのでおすすめ。
おすすめはこちらの2冊。
橘玲さんの「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」。
合法的に税金をできるだけ払わずに生きる方法を解説しています。いますぐに活用できる知識ではないですが、知っていると知らないのでは、人生の選択肢の幅が変わってきます。
元国税調査官である大村大次郎の本「税務署員だけのヒミツの節税術」。
会社員でも使える節税のテクニックが、わかりやすくまとめられています。
すぐには使えない知識も多いですが、情報として見たことがあるだけでも、いつかそのときが来たときに思い出せて損しないと思います。
おすすめはこちらの2冊。
小説家の森博嗣さんの本「お金の減らし方」。
インパクトのあるタイトルですが、「ほしいもののためにお金を稼いで使う」という、至極当たり前のようで、難しいお金の使い方について説明されています。
FIREブームの中で注目を浴びた本「DIE WITH ZERO」。
「ほとんどの人が資産を余らせて死ぬから、40代や50代のピークに資産を取り崩す生活を始めてお金を使い切ろう!」という趣旨の内容。
お金の使い方を考え直すいいきっかけになると思います。
生きたお金の知識をつけるための経験するべきこと、おすすめの本を紹介しました。
お金の知識は、「貯める・稼ぐ・貯める・守る・使う」の5つに分けて考え、バランスよく情報を得ながら、経験を通して血肉にしていくステップを踏むといいです。
お金の知識を血肉とするために経験するべきことは…
こちらの5つをおすすめします。
これらを経験して、足りない知識はまた本で勉強して、さらに経験をして…、とサイクルをぐるぐると回すことで、お金の知識はより実践的となり、生きる力になっていきます。
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以上
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