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れもん(29)
20代後半の倹約家サラリーマン。月6万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。

現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。
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20代の社会人で実家暮らしは全く恥ずかしくない3つの理由

社会人なのに実家暮らしって恥ずかしくないのか?

世の中にはそんな風潮があります。

しかし、断言します。

実家暮らしは全然恥ずかしくないし、むしろ、メリットは大きいです。

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。私は、月8万円の生活費で一人暮らしをしている20代後半の倹約家サラリーマンです。

働き始めてからずっと一人暮らしをしていますが、実家から職場に通えれば間違いなく実家暮らしをしていたと思います。

世間の目や親との同居など、実家暮らしならではの居心地の悪さはあると思います。

しかし、実家で暮らすということは、とても合理的な選択です。

世間やまわりの価値観に惑わされず、社会人が実家暮らしをするメリットを冷静に見極めることが大切だと思います。

当記事は、一人暮らしを迷っている社会人に向けて、実家暮らしがいかに優れているかを紹介します。

プロフィール
れもん(29)@倹約家サラリーマン
  • 20代後半サラリーマン
  • 月6万円の生活費で一人暮らし
  • 20代で1,000万円以上の蓄財
  • 全97点の持ち物で暮らすミニマリスト
目次

20代の社会人で実家暮らしは全く恥ずかしくない3つの理由

理由は3つあります。

  • 20代の若いうちは年収が低い
  • 30歳で2000万円の貯金も夢ではない
  • 家族でお金を循環させられる

20代の若いうちは年収が低い

まず理由の一つに、20代の年収が低いことがあります。

たとえ大企業に勤めていても、残業がなければ月の手取りは20万円を下回ると思います。

そして、年収が低いということは、「できることが少なくなる」ということです。

  • 新しいことに挑戦してみる
  • 本をたくさん買って読む
  • スキルを身につけるために自己投資する
  • 自分で小さな事業をやってみる
  • 資産運用をはじめてみる

一人暮らしで家賃にお金を使っていては、20代のうちに知識や経験、スキルを得る機会が減ってしまいます。

金銭資産の投資においても、自己投資などの人的資産への投資においても、運用期間が長ければ長いほど効果は大きくなります。

つまり、若いうちにいろいろなことを経験しておくことで、その後の人生は楽になるということ。

逆に、年齢を重ねてしまうとその効果はどうしても小さくなります。

そのため、20代の年収が低いうちは、生活のための支出は極力減らす。そして、金融資産や自分の出来ることを増やすことにお金を使う。

このほうが間違いなくいいです。

たとえば、一人暮らしをして家賃に6万円払ったとしましょう。

その6万円があれば他にどんなことができるできか。

  • 1,500円の本が毎月40冊買える
  • 20万円のスクールに4ヶ月分の家賃で通える
  • 海外旅行に年に数回は行ける
  • 事業を作るための種銭になる
  • 10年間で720万円の元手ができる

家賃6万円の部屋にただ住んでいる人と、6万円を自分のために使った人では、その差は埋められないものになることは、直感でわかると思います。

だから、社会人だからといって、実家に暮らすことを恥ずかしがる必要はありません。

その後の長い人生のために、もう少しだけ親の力が借りられるなら、それは選択肢として十分にありです。

30歳で2000万円の貯金も夢ではない

実家に暮らすことで、圧倒的な金融資産を作ることが可能になります。

たとえば、実家に毎月3万円を入れて、交際費として2万円の予算を持ったとしましょう。すると、毎月の支出はたったの5万円ですみます。年間で60万円です。

もし、22歳で手取りが300万円 (年収400万円くらい) で、30歳までの8年間で手取り400万円までゆるやかに年収が増加したとしましょう。

その場合、30歳時点で2000万円以上のお金を貯めることも可能です。

月5万円生活を8年続けるのはあまり現実的ではないかもしれませんが、不可能でもありません。

実際にはもうちょっとお金を使ったとしても、1000万円や1500万円という金額には到達するかもしれません。

では、30歳で2000万円という金融資産があったらなにができるでしょうか。

たとえば、2000万円を税引き後配当利回り3%で運用したとします。

すると、年間で60万円の配当金が、なにもしなくても自分の口座に勝手に振り込まれるようになります。

これは完全な不労所得です。

60万円というと、大企業であればボーナス半期分、中小企業であれば通期のボーナスくらいのインパクトになります。

この60万円は自分のために使ってもいいし、遊びに使ってもいいし、再投資してさらに資産を大きくしてもいいです。

質素倹約生活を続ければ、フルタイムの労働はやめて、配当収入とストレスのない好きな仕事で生活することだって可能になるかもしれません。

コップに溜まった水 (資産) を飲むのではなく、コップから溢れた水 (配当) だけを飲めば、その恩恵は半永久に享受できます。

しかし、ほとんどの人は、そもそもコップに水をためることができません。

なぜならば、生活するためにお金がかかりすぎているからです。

社会人だからと見栄をはらずに実家に暮らして、質素倹約によってお金を貯められれば、人生の選択肢は本当に広がります。

私は一人暮らしでも質素倹約生活で、20代のうちに1000万円を貯めましたが、実家暮らしであれば2000万円は超えていたと思います。

▼株投資については、こちらの記事で初心者におすすめの投資を紹介ています。

家族でお金を循環させられる

お金は外の世界で循環させるより、内の世界で循環させたほうが豊かになれます。

たとえば、一人暮らしで家賃6万円を払うとしましょう。

その6万円というお金は、見ず知らずの大家の懐に流れていきます。

しかし、実家に住まわせてもらう代わりに、月3万円を親に支払うとしましょう。

すると、その3万円というお金は、自分の親の懐に流れます。親の生活はそれだけ楽になるし、家族で食事や旅行に行けば自分にも還ってきます。

このように、お金を内のコミュニティーで循環させることで、みんなでより豊かな暮らしができます。

年収もあがらず、人口も減っていく日本では、これから家族や友人など小さなコミュニティで助け合って生きていく人が増えると思っています。

そうでないと生活が苦しくなるし、そのほうがみんなで豊かになれるからです。

だから、「社会人は一人暮らしをしなければいけない」みたいな、高度経済成長期の価値観にとらわれず、今の状況を冷静に見極めることが大切です。

社会人で一人暮らしをしたほうがいいケースとは?

実家暮らしのメリットについて解説してきました。

しかし、実家暮らしではなく、「一人暮らしを選んだほうがいい」という人ももちろんいます。

その人とは、職場までの通勤が、車か電車で1時間以上かかっている人です。

通勤時間は人生から極力なくしたほうがいいです。

電車の中で勉強ができるといっても、家で集中して勉強したほうがいいことは明白。車通勤であれば、それだけ事故に合う確率だってあります。

仕事終わりに1時間や2時間かけて家に帰ってくると、もう他になにかできる体力も残っていないでしょう。

だから、お金も大事ですが、時間を手に入れるという目線も大切です。

実家に暮らすことで通勤時間があまりにも長くなるのであれば、会社まで徒歩30分とかの場所に引っ越したほうが、幸福度はきっと高くなります。

時間を手に入れるという意味もあるし、歩くことで脳を鍛えられるという点もあります。

ウォーキングなどの有酸素運動には、「学習能力の向上・不安や鬱などのネガティブな感情の抑制・老化防止・依存症からの脱却」など、人生のあらゆる不安を解消する効果があるとわかっているからです。

会社まで歩いて通える場所に引っ越して、脳と体を健康に保ち、時間も手に入る。

それはそれで、一人暮らしの大きなメリットともいえます。

▼歩くことの効果は、こちらの記事でも詳しく解説しているのでご参考ください

最後に

20代の社会人が実家暮らしでも全く恥ずかしくない理由を紹介しました。

当記事をまとめます。

  • 20代は年収が低いため、一人暮らしをしていたらできることの選択肢が狭くなる
  • 実家暮らしで質素倹約に努めれば、30歳で1000~2000万円の資産形成も現実的
  • 実家に住んで家族でお金を循環させることで、身内みんなで豊かになれる
  • 職場まで車や電車で1時間以上かかる場合は、一人暮らしをしたほうがいい
  • 会社まで徒歩圏内に住むことで、脳と体の健康、時間が手に入る

実家暮らしで生活費を抑えることによって、お金を自分の経験に使ったり、若いうちから資産形成できたりします。

これはかなり大きなメリットだと思います。

数年経つ頃には、一人暮らしで何もしなかった人では、その差は埋められないほどになっている可能性すらあります。

だからといって、1時間も2時間もかけて実家から会社に通うことは賢明ではありません。

そのため、一人暮らしをするか迷ったときは、「通勤距離を目安に決めるのがいい」というのが私の見解です。

ぜひ参考にしてみてください。

こちらの記事では、若年期での資産形成がどれほど人生を楽にするかを解説しています。そのメリットを知ることは、実家暮らしをするか判断するにも必要な知識だと思います

以上

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20代後半の倹約家サラリーマン。月8万円の生活費で一人暮らしをしています。社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。

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