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楽天経済圏の始め方!楽天カードを作ったあとにやることを画像付きで解説
楽天経済圏の始め方って?楽天カードを作ったあとは具体的になにをすればいい?
そんな疑問に答えます。
こんにちは、なにおれ(@lemologue)です。月8万円の生活費で暮らしているミニマリストです。
当記事の手順を真似することで、楽天のお得なサービスだけを活用しながらポイント還元率常時6.0%になります。
あとは、お買い物マラソン中の0と5のつく日にまとめて買い物をすれば、ポイント還元率10~20%はだれでも達成できます。
そこで本記事では、楽天経済圏を始めるための具体的な手順とやることを画像付きで解説します。
楽天経済圏の魅力をまだよくわからない方は、「楽天経済圏で効率的に節約!ポイント還元率20%の達成方法も解説」の記事を先に見てください。
楽天経済圏の始め方
大きく分けて、やることは6つです。
- 楽天カードを発行する
- 楽天銀行の口座を開設する
- 楽天モバイルを契約する
- 楽天証券の口座を開設する
- 楽天サービスを利用する
- 楽天市場で買い物をする
ステップ1の「楽天カード」と、ステップ2の「楽天銀行」は必須。ステップ3の「楽天モバイル」と、ステップ4の「楽天証券」は必須ではないけど、ほぼ間違いなく使ったほうがお得です。
ステップ1~4でポイント還元率は6%、楽天アプリから決済をするだけでポイント還元率は常時6.0%にまでなります。
ステップ5の楽天サービスの利用は、無理して利用する必要はないです。「タイミングがよければうまく使ってください」という程度。
ステップ6の実際に楽天市場で買い物をする上でも注意点がいくつかあるので、最後までご覧ください。
【ステップ1】楽天カード発行の申し込み
まずは、楽天カードの発行を申し込みます。
楽天カードには、大きく分けて以下の4種類のカードがあります。
- 楽天カード(年会費:無料)
- 楽天カード + 楽天銀行キャッシュカード(年会費無料)
- 楽天ゴールドカード(年会費:税込2,200円)
- 楽天プレミアムカード(年会費:税込11,000円)
基本的には、「楽天カード + 楽天銀行キャッシュカード」の一体型カードを発行するのがおすすめ。
いずれにせよ楽天銀行も開設するので、一体型のほうが省スペースで機能的です。
1枚でクレジットカードにもなるし、ATMからキャッシングもできます。
「クレジットカードとキャッシュカードは分けたい!」
という方は、普通の永年無料の楽天カードを発行して、楽天銀行はデビットカード一体型 (※)するといいと思います。
(※) 楽天銀行は、キャッシュカード機能だけのカードは発行しておらず、クレジットカード一体型かデビットカード一体型のみの発行になります
【1-1】楽天カードの特典を受け取る
楽天カードが届いたら、入会特典を受け取りましょう。
特典は以下の2つがあります。
- 新規入会特典 (2,000円)
- カード利用特典 (3,000円+α)
新規入会特典
2,000円分の「楽天ポイント」がもらえます。
楽天カードを発行した人であれば、全ての人が受け取れる特典です。
付与されるポイントも、有効期限の短い期間限定ポイントではありません。
楽天カードが届いたら、「楽天e-NAVI」にログインし、ポイント受け取りを申請します。
数日したらポイントが振り込まれています。
これで完了。
カード利用特典
続いて、利用による特典。
基本は3,000円分のポイントですが、キャンペーンによってはプラスαされることがあります。付与されるポイントは、有効期限1ヶ月の期間限定ポイントになります。
受け取りには以下2つの条件があります。(ハードルは超低い)
- カード申し込み日の翌月末までに、楽天カードで1円以上の利用
- カードお申し込み日の翌々月25日までに、引き落とし口座の設定 (※)
(※) 楽天銀行カードと一体型で発行した人は、スルーでOK
クレジットカードと楽天銀行カードを分けた人は、引き落とし口座の設定は楽天銀行が開設された後にします。詳しくは後述します。
ポイントの振り込みは、「カード初回利用と口座振替設定の両方が完了した月の翌月25日頃」になります。
つまり、「1月1日にカードを申し込んだら、2月末までにカードを利用、3月末までに引き落とし口座を設定することが条件。もし、2月末までに両方の条件を達成していれば、ポイントの振り込みは、3月25日頃になる」ということ。
カード利用特典については、条件さえ達成していれば、特に受け取りの申請などはありません。
勝手にポイントが入ってきます。
これで完了。
【1-2】固定費の支払い先を楽天カードに変更する
楽天カードが届いたら、固定費として払っていてクレジットカード引き落としにできるものは、すべて楽天カードに変更しておきましょう。
クレジットカード引き落としにしておけば、楽天ポイントが自動で貯まります。
ポイント還元1%ですが、積み重なれば意外とまとまったポイントになります。
- 家賃
- 電気代
- ガス代
- スマホ代 (※楽天モバイルにする)
- ネット回線代
- 医療保険料
- 生命保険料
- サブスク代
こういった支払いですね。
(※) スマホは楽天モバイルを契約します。詳しくは後述します
【ステップ2】楽天銀行の口座開設を申し込む
※クレジットカードと一体型を申し込んだ人はスルーでOK
楽天銀行の開設を申し込みます。
楽天銀行は、楽天カードの引き落とし先にしたり、楽天証券と連動したりするので、楽天経済圏のお金の中心地になります。
ネット銀行なので、オンライン上で簡単に送金できることや、他行へ振込手数料が無料、ATM手数料無料などの優遇もあり、使い勝手はかなりいいです。
迷わず開設してOKです。
【2-1】引き落とし口座の設定
※一体型を申し込んでいる方はスルーでOK
楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定しましょう。
これにより、楽天市場でのポイント還元率+1%になります。
楽天e-NAVIにログイン後、「お客様口座の照会・変更] から、引き落とし口座を設定できます。開設した楽天銀行を選択します。
たぶん、1分もあれば完了します。
▼設定はこちらからでもできます
【2-2】ハッピープログラムを設定する
ハッピープログラムとは、楽天銀行の他行振込手数料とATM手数料が優遇される制度です。
無料で簡単に申し込みができるので、必ず設定しておきましょう。
優遇の条件は以下の通りです。
たとえば、預金残高50万円以上で、ATM手する手数料と他行振込手数料が月2回まで無料になります。
メガバンクと比べても圧倒的にお得です。
① 楽天銀行にログイン後、「登録情報の変更」を選択し、「楽天リンク会員登録」から申請をします。
② 次に、「My Account」から「ハッピープログラム」を選択し、申請をします。数日で承認されるはずです。
これで設定完了。
【ステップ3】楽天モバイルを申し込む
必須ではありませんが、楽天モバイルを契約するのがおすすめ。
楽天モバイルを使う強烈なメリットは3つ。
- コスト面では圧倒的に優れている
- 楽天期間限定ポイントで支払いができる
- 楽天市場でのポイント還元率+1%
楽天エリア回線内であれば、月額3,278円で無制限でネットが使えます。
なので、大容量で通信したい人におすすめ。
また、楽天経済圏で貯めた期間限定ポイントをスマホ代の支払いに充てられるので、ポイントを無駄なく合理的に使えます。
ここが楽天経済圏の強さです。
楽天モバイルの魅力や開催中のお得なキャンペーンは「ミニマリストには楽天モバイルがおすすめ!お得なキャンペーン情報まとめ」の記事で詳しく解説しています。合わせて見てください。
【3-1】楽天モバイルの支払いを全額ポイント払いに設定する
申し込み時にも設定できますが、支払いは全額ポイント払いに設定しておきましょう。
この設定により、スマホ料金が発生したときは、楽天ポイントから優先して支払われます。
楽天経済圏のポイントの最も合理的な使い方のひとつなので、必ず設定しておきましょう。
① 「Rakuten WEB Portal」もしくは、「楽天モバイルアプリ」から、支払い方法の設定を変更します。
② 「すべて利用・一部利用・利用しない」の3択で選べるので、「すべて利用」にする。
これで設定完了。
【ステップ4】楽天証券の開設を申し込む
必須ではありませんが、楽天証券口座の開設もおすすめします。
証券口座は現代における富の源泉であり、楽天証券は日本トップクラスの優良証券口座です。
楽天証券口座を開設するメリットはこちらの5つ。
- 開設・維持費などは完全に無料
- 低コストで世界中のあらゆる金融商品を買える
- つみたてNISA、iDeCoの利用ができる
- 楽天銀行と資金の移動がスムーズ
- 楽天市場でのポイント還元率最大+1%
「証券口座」というと難しく聞こえますが、申し込みはそれほど難しくありません。
公式サイトの申し込み手順に沿っていればOK。
オンライン申し込みであれば、本人確認もオンライン上で完結するのでかなり楽です。
郵送の場合、書類が届くを待って、必要事項の記載や本人確認書類のコピーを貼り、さらに返送する手間がありますからね。
証券口座の開設には、マイナンバーカード (もしくは、通知カード) が必要です。手元に置いておいてください。
申し込みが完了したら、オンライン上の口座へのログイン情報が書留で送られてきます。
【4-1】楽天証券でマネーブリッジを申し込む
楽天証券のログイン情報が届いたら、マネーブリッジを設定します。
マネーブリッジとは、要するに、楽天銀行と楽天証券の連携です。
具体的になにが起こるかというと、楽天証券で金融商品を買う時に楽天証券口座にお金がなくても、自動的に楽天銀行からお金を引っ張ってきてくれます。
逆に、楽天証券口座に現金が入っているときは、預金金利の高い(最大年利0.1%) 楽天銀行の口座に自動でお金を移してくれます。
簡単に設定できるので、さくっと設定しておきましょう。
楽天銀行にログインしたら、トップ画面の一番下にある「マネーブリッジと連携」を選択。ここから、楽天銀行との設定ができます。
連携には数日かかります。
▼設定はこちらからでもできます
【4-2】楽天ポイントコースを選択する
1ポイント以上を利用して月に3万円以上の投資信託を購入することで、楽天ポイント還元率+0.5%になります。
1ポイントで設定すればOK。
ポイントコース設定というのは、ポイントで投資信託を買うための前準備のようなものだと思ってください。
① 楽天証券にログイン後、「マイメニュー」から「ポイント設定・SPU」を選択します。
② ポイントコース未設定の方は、設定できる画面が表示されます。「楽天証券ポイントコース」ではなく、「楽天ポイントコース」を選択すること。(楽天証券ポイントコースでは、SPUのポイントアップ対象にならないので要注意)
これで設定完了です。
楽天ポイントで投資信託が購入できるようになります。
▼こちらからでも設定できます
【4-3】つみたてNISAの開設を申し込む
必須ではないですが、未開設の人はぜひ口座開設してください。
つみたてNISAは、年40万円を上限に、20年間での利益が非課税になる制度です。
少子高齢者で増税が進む日本において、つみたてNISAは、数少ない税優遇制度。
ぜひ活用しましょう。
iDeCoは開設すると最低月5,000円の掛け金を設定しないといけないですが、つみたてNISAにそのような縛りはありません。
とりあえず開設だけして、なにもしないという選択もありです。
つみたてNISAを始めようとしたときにすぐに使えないのはストレスなので、とりあえず開設しておいたほうがいい、というわけです。
① 楽天証券にログイン後、「NISA・つみたてNISA」の「口座開設・区分変更」を選択します。こちらから申し込みができます。
オンライン上で申し込みが完了したら、書類が自宅に郵送されるので、必要事項を記載したら返送。
これで開設手続きの完了です。
つみたてNISAは自動積立を設定しておいて、完全に放置がおすすめです。
正しい商品を選び、下手に売買をしなければ、20年という長期においては、ほぼ間違いなく元本は増えていると統計上わかっています。
設定方法と鉄板におすすめの投資信託については、後述します。
▼楽天証券を開設していたら、こちらからも申し込みできます
【4-4】つみたてNISAの自動積立を設定する
つみたてNISAは、自動積立を設定しておきましょう。
天引き貯金の感覚で、自動的に貯金と税優遇を受けながら資産形成ができます。
さらに、楽天クレジットカード決済で購入することで、月5万円までを上限に100円につき0.5%のポイントが付与されます。
たとえば、つみたてNISAに毎月33,333円 (年上限が40万円なので、12ヶ月で割った金額) を積み立てたら、毎月約166ポイント獲得できます。
地味ですが、ないよりはいいですよね。
① まずは、積立投資におけるポイント利用の設定をします。楽天証券にログイン後、「楽天ポイントコース」の「投資信託、積立」を選択します。
② 次に、「ポイント利用で毎月の上限を1ポイント」に設定します。1円に設定することで、SPUが+0.5%になります。これでポイント利用の設定は完了。
③ 次は、自動積み立てする投資信託を決定します。トップぺージの最上段の検索窓に、「投資信託:楽天・全世界株式インデックス・ファンド (※)」を入力してください。
④ 「つみたてNISAで積立注文」を選択します。
⑤ 「楽天クレジットカード決済」を選択します。
⑥ 積み立てタイミングは「毎月」、金額は「3万円以上」、分配金コースは「再投資型」を選択してください。3万円以上にしないと、SPU+0.5%にならないので注意。これで完了です。
毎月の積立投資額は、ご自身の家計状況に合わせて設定してください。
毎月の家計に余裕がある人は、年40万円の満額拠出になるように、月33,333円がおすすめです。
(※) 「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」とは、全世界の上場企業のほぼすべてに分散投資する投資信託です。手数料もほぼ0%の超優良商品。全世界のの国の経済が成長しても、その恩恵を受け取れる全天候型の投資信託になります。
つみたてNISAについては、「【体験談】つみたてNISAに年40万円投資を2年間続けた結果」の記事を参考にしてください。
【ステップ5】楽天サービスをまとめて利用する
SPUの設定は、ステップ4までで完了。
ここまでで、ポイント還元率が常時5.5%になります。
実際には、楽天アプリから買い物すれば+0.5%なので、ポイント還元率常時6.0%。
- 基本ポイント還元:1%
- 楽天カード+2%
- 楽天カードと楽天銀行の連携:+1%
- 楽天モバイルの契約:+1%
- 楽天証券のポイント投資:0.5%
ステップ5は、おまけだと思ってください。
無理に利用する必要はなくて、あくまで利用する機会があるなら、月を固めて利用するとポイント還元率がUPしてお得です。
利用しやすい楽天サービスは3つ。
- 楽天ビューティー:+0.5%
- 楽天ブックス・楽天kobo:+0.5%
- 楽天トラベル:+1%
【5-1】楽天ブックス・楽天kobo
楽天ブックスは、「月1回1注文1,000円以上お買い物」で、ポイント還元率+0.5%。楽天koboは、「電子書籍を月1回1注文1,000円以上お買い物」で、ポイント還元率+0.5%。
本を買う機会があれば、楽天ブックスか楽天koboで購入すればポイント還元率がUPします。
後述しますが、楽天ブックス・楽天koboでの買い物も、楽天お買い物マラソンで1店舗としてカウントされるので、合理的ですね。
【5-2】楽天ビューティー
「クーポン割引後の税込金額で、月1回3,000円以上ご利用」で、ポイント還元率+0.5%。
利用する美容院が楽天ビューティーであるなら、利用した月に楽天市場でお買い物をすると合理的です。
ただ、個人的な感想としては、楽天ビューティー登録店舗は値段が比較的高いので、ホットペッパーとかのほうがいいと思います。
【5-3】楽天トラベル
「対象サービスを月1回5,000円以上で予約し、対象期間の利用」で、ポイント還元率+1%。
旅行や出張などがある月は、楽天トラベルを利用して、その月に楽天市場でお買い物すると合理的です。
楽天トラベルはクーポンも多く、有料の旅行予約サイトです。
年間ポイント獲得が多くなると、プラチナ・ダイヤモンド会員というランクになりますが、楽天トラベルでクーポン10%が利用できるようになるので、これもかなりお得。
【ステップ6】楽天市場で買い物をする
最後です。
実際に楽天市場で買い物をしましょう。
注意する点は4つあります。
- 楽天お買い物マラソン開催中に買い物する
- マラソン中の0と5がつく日に買い物をする
- 買い物をする日は、キャンペーンに片っ端からエントリーする
- 最終的な決済は楽天アプリからする
【6-1】楽天お買い物マラソン開催中に買い物する
お買い物マラソンとは、月1くらいの頻度で開催されるキャンペーンです。
最大の特徴は、複数店舗で買い物をすればするほど、ポイント還元率が高くなること。
1店舗で1%、2店舗で2%、3店舗で3%と、最大10店舗で10%になります。
お買い物マラソンでは、楽天ブックスや楽天ふるさと納税なども1店舗としてカウントされるので、まとめ買いがおすすめです。
注意点としては、事前エントリーが必須なのでお忘れなく。
【6-2】お買い物マラソン中の0か5が付く日に買い物をする
楽天市場では、「毎月0と5のつく日」は、ポイント還元率が+2%になります。
つまり、お買い物マラソン期間中の0と5のつく日に買い物するのが、最大効率になります。
たとえば、SPUで常時6.5%の状態で、お買い物マラソン10店舗を完走すると、ポイント還元率16.5%。さらに、5と0のつく日であれば、ポイント還元率は18.5%になるということ。
やばいですね。
ふるさと納税なども含めて30,000円分買い物をしたとすると、5,550円はポイントバックされるわけです。
楽天お買い物マラソン期間中の0と5がつく日は、毎月ほぼ必ず1日はあるので、買い物はその日まで待ちましょう。
楽天お買い物マラソンと同様、事前エントリーが必須なので注意してください。
【6-3】買い物をする日は、片っ端からキャンペーンにエントリーする
楽天市場では、毎日なにかしらのキャンペーンが実施されています。
正直、条件がどうとかは複雑すぎて、よくわかりません。
ですので、あまり神経質になる必要はないです。
やるべきことは、ひとつだけ。
楽天お買い物マラソン中の0と5のつく日で買い物をすると決めた日は、買い物前に片っ端からキャンペーンにエントリーしておくこと。
キャンペーンは以下のエリアに表示されているので、片っ端からエントリーしていきます。
自分でもよくわらかないうちに条件をクリアして、ポイントがもらえることはよくあります。
【6-4】最終的な決済は楽天アプリからする
楽天アプリから買い物をすれば、ポイント還元率+0.5%。
ブラウザから買い物するものをカートにだけ入れて、最終的な決済だけは楽天アプリからすること。
アプリから決済するだけなので、特に注意事項はないです。
最後に
お疲れさまでした。
楽天経済圏でお得に暮らすために楽天カードを申し込んだあとにやることをすべて紹介しました。
SPUの環境さえ一度整えてしまえば、楽天でポイントを稼ぐことは全く大変ではありません。
普通に楽天市場で必要なものを買うだけで、常時10~20%はポイントが還元されます。
もらったポイントは楽天モバイルのスマホ代に充てたり、日用品やふるさと納税などの必要支出に充てたり、服や靴などの嗜好品を買ったりしてもいいです。
楽天経済圏は節約との相性がかなりいいのでぜひご利用ください。
いずれにしても、まずは「楽天カード」の発行が第一歩になります。
以上
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