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れもん(29)
20代後半の倹約家サラリーマン。月6万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。

現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。
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何者にもなれなかった大人たちに、ゆるく気楽に生きていくライフスタイルを提案。
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あえて不便を楽しむ「アナログ生活」の魅力とアイデア

スマホの中は娯楽で溢れている、家にいながらAmazonで日用品が買える、コンビニに行けば100円でお菓子が買える、時短家電のおかげで家事の負担が減った。

「暮らしは間違いなく便利になっているのに、それなのに暮らしの幸福度はそれほど上がらない…」

というのなら、あえて不便に暮らすアナログ生活を試してみる価値があります。

なにおれ

30歳ミニマリストの、なにおれ(@lemologue)です。少ないもので不便な暮らしを楽しんでいます。

目次

あえて不便な暮らすことの魅力

「便利だからいい」とか、「不便だからダメ」みたいなことは全くなくて、「便利」と「不便」の差って、単純に時間がかかるどうかだけです。

便利な暮らしは時間がかからないけど、不便な暮らしはいちいち時間がかかる。「じゃあ、便利なほうがいいじゃん」と思うかもしれません。

ですが、便利な時間で生まれた余暇時間がどう活かせれているのか

ここが大事なポイント。

もし、スマホでYoutubeを眺める時間に消えているのなら、便利に暮らすメリットって本当にあるのでしょうか。

不便でアナログな暮らしって、頭を使ったり体を動かしたりするので、時間もかかるし疲れます。

でも、だからこそ、作業に没頭する充実感や、体を動かす爽快感を味わえます。

「便利な暮らし」が結果だけを優先するのに対して、「不便な暮らし」はプロセスも楽しむみたいな。なので、あえて不便に暮らすことは、結果はあくまでおまけになります。

楽しいアナログ生活のアイデア

「で、具体的にアナログな生活ってどんな暮らし?」

という疑問に答えます。

私が実際にやっているアイデアを9つ紹介します。

アナログ生活のアイデア
  1. 片道3kmくらいであれば歩く
  2. 夜は電気を消してキャンドル
  3. 本はできるだけ紙で読む
  4. 考えはノートに書き出す
  5. 部屋の床掃除はホウキ
  6. 料理やお菓子は自分で作る
  7. 野菜を自分で育てる
  8. なんでもDIYしてみる
  9. 部屋ではスマホを触らない

片道3kmくらいであれば歩く

「片道3km」というと、車でだいたい10分。

でも、歩くと1時間くらいはかかります。

合理性だけ考えれば車で移動したほうがいいわけですが、歩くことで体を動かく気持ちよさを感じられたり、景色や花などに癒やされたりします。

また、歩いているときは、不思議とポジティブな考え事ができることも魅力。

関連記事:歩く習慣が最強!1日7kmのウォーキング習慣で実感した5つの効果

夜は電気を消してキャンドル

たまには電気を消して、キャンドルの灯だけでぼーっと過ごしてみること。

テレビやスマホ、パソコンなどの強い光からは離れて、柔らかない光の中であえてなにもない時間を楽しむ。ゆっくりと思考を巡らして、今月やりたいことや将来のことをぼんやりと考える。

インターネットが常に片手にある暮らしでは、そんなことを考える隙間もありません。

部屋の床掃除はホウキ

最近だと、お掃除ロボットを導入している人もいるかと思います。でも、お掃除ロボットを起動することさえめんどくさいと感じるのでは?

あえて、昔ながらのホウキで掃き掃除をするのはおすすめです。

ホコリを掃くことが軽い運動になるので、ソファの上でゴロゴロしているよりも不思議と疲れがとれます

「土曜日の朝はホウキで掃き掃除から」みたいなルーティンにすると、休日を有意義に過ごせるようになるかもしれません。

関連記事:一人暮らしには掃除機もクイックルワイパーもいらない!ホウキが最強の掃除道具

本はできるだけ紙で読む

電子書籍は便利ですが、本はできるだけ紙で読むこと。

「電子書籍」と「紙の本」の大きな違いは、没頭感にあると思っています。

電子書籍はついついインターネットも触ってしまいがちですが、紙の本では活字を目で追うことしかできません。でもそれが没頭感につながり、心地よさを感じられます。

関連記事:社会人が毎日30分の朝読書を1年間続けて実感した魅力

考えはノートに書き出す

本を読んだときのメモや、頭の中にはあるもやもやは紙に書き出すこと。

スマホのメモ帳では文字を打つことしかできませんが、紙であればツリー状に思考をつなげたり、イラストを書いたりと、自由度が全く違います。

もし、これまでメモ書きをしたことのない人は、頭に中にあるものを紙にわーっと書き出してみるといいです。頭の中がスッキリすると、自分の深い欲求に気がつけたりします。

お菓子は自分で作る

コンビニに行けば、100円でチョコレートやクッキーが買えます。

それでも自分で作ります。

買うよりもコストが高くなることがほとんどですが、「お菓子を作る」という作業自体に没頭感があり、買うことと違って食べることはあくまでおまけになります。

それに、砂糖や油の量を自分で調整できるので、シンプルに体にもいいです。

作れそうならなんでもDIYする

Amazonでポチればなんでもものが買える時代。

だからこそ、作れそうなものは自分であえて作ってみること。

  • 机や棚などの簡単な家具
  • 部屋のインテリア
  • キャンプの道具
  • 女性ならネイルとか

お菓子作りなんかと同じで、”出来上がったもの自体”はおまけになり、

野菜を自分で育てる

自分もまだ実験中ですが、30代になって新しく始めたのが家庭菜園。

スーパーで買えば安く買える野菜ですが、あえて自分で作ってみる。

経済性や合理性を考えれば決してメリットは大きくありませんが、体を動かし、土と触れる時間は豊かさを感じられます。

部屋ではスマホを触らない

「スマホは幸福をもたらさない」ということに、多くの人が気がついているはず。

それでもスマホを触ることをやめられないのは、完全に中毒になってしまっているから。なので、強制的にスマホから距離をおく工夫をするといいです。

私が実践しているのは、部屋の隅でスマホを充電しっぱなしにすること。

ベッドの上やテーブルにスマホは持ち出さず、スマホを触るときは部屋の隅まで行く」と決めておけば、スマホを触らないようになれます。

関連記事:脱スマホできるシンプルな方法!スマホを使わない生活の感想も紹介

最後に

死ぬほどやりたいことがあって、「時間がどうしても足りない!」というなら、ウーバーイーツでご飯を頼むことや、タクシーで移動することにも価値があると思います。

でも、そんな人はよほどいないはず。

「時間ができたところで特にやりたいこともない」という人なら、あえて不便なアナログ生活を取り入れることで、体を動かす爽快感や頭を使う没頭感を味わえて、むしろ豊かに暮らせると思います。

  • 車を使わずに歩ける距離ならとにかく歩いてみる
  • 電気は消してキャンドルで過ごしてみる
  • 本は紙で読んで、思ったことを紙に書き出してみる
  • お菓子でも家具でも、作れそうなら自分で作ってみる
  • 部屋ではスマホを触らずに過ごしてみる

時間をたくさん使って不便を暮らすことは、むしろ贅沢な暮らしの証拠かもしれません。

▼稲垣えみ子さんの「寂しい生活」なんかは、不便な暮らしの面白さがよく表現されていて面白いです

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シンプルライフを実践しているミニマリストの生活流儀を紹介しています。

以上

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30歳のサラリーマン×ミニマリスト。月8万円の生活費で一人暮らしをしています。社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。詳しいプロフィールはこちらから

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