※Kindle Unlimited読み放題対象です
スタンスミス黒はビジネスにイケる!ミニマリストには鉄板におすすめ
スタンスミスはビジネスシーンでも使える?
そんな疑問に答えます。
こんにちは、なにおれ(@lemologue)です。月8万円の生活費で暮らしている30歳メンズミニマリストです。
結論からいえば、アディダスのスタンスミスの黒はビジネスシーンでも履けるコスパ最強のスニーカーです。
スタンスミスが1足あればあらゆるシーンで使えます。
そこで本記事では、メンズミニマリストがスタンスミスをおすすめする理由、サイズ感を紹介します。
スタンスミスがミニマリストに鉄板におすすめの理由
まずは結論。
アディダスの「スタンスミス ブラック」が鉄板におすすめです。
スタンスミスといえば、世界で一番売れたスニーカーと言われるほど、超ド級の王道スニーカーです。
白×緑のタイプが定番ですが、ビジネススタイルで使うことも考えてオールブラックのデザインを選ぶことがポイントです。
ビジネスシーンによく似合うデザイン
スタンスミスのブラックはビジネススタイルでもトップラクスにはまるスニーカーです。
他にも、ビジネスで使えそうなスニーカーといえば…
このあたりもでいいですが、カジュアルに寄りすぎている部分があります。
シルエットだったり、色使いだったり、素材だったり。
その点、アディダスの「スタンスミス」はスラックスなどのビジネススタイルとの相性がかなりいいです。
- 厚みのあるローテクスニーカー
- ロゴまでオールブラック
- 素材がレザーで光沢がある
程よい厚さのあるローテクでロゴも含めた完全なオールブラック、素材もレザーで光沢感がありと、まさに革靴に近いデザインとなっています。
そのため、当然ですがスラックスやスーツといったビジネススタイルでも違和感なく使うことができます。
デニムロールアップにも似合う
かなり革靴ライクなスニーカーでありながら、デニムやスポーツウェアまで履きこなすのが「スタンスミス」です。
黒のスキニーなんかと合わせれば下半身が黒で統一できます。
そのため、上着になにを着てもかなりバランスよく見えます。
また、夏場は靴下は見せずににロールアップして涼しげには着こなしたり、冬場は靴下で差し色を入れたロールアップで履いたりと、夏場から冬場などの全シーズンでカッコよく履くことできます。
スポーツMIXにも似合う
「スタンスミス」はアディダスがスポーツブランドなことあって、ジョガーパンツや短パンなどのスポーツライクな服装との相性もかなりいいです。
短めのクルーソックスもアディダスで統一することで、簡単にスポーティー感をプラスすることもできます。
1万円しない手頃な値段
「スタンスミス」の大きな魅力でもありますが、税込みでも1万円しない価格設定となっています。
だから売れているというのもあると思います。
通勤でも履くとなると毎日レベルの頻度で履くことになるため、1年~2年で履きつぶしてしまう可能性がかなり高いです。そこで1万円という価格帯のメリットが出てきます。
仮に1年間毎日履いて履きつぶしてしまっても1日あたりのコストは30円と、最高クラスのコストパフォーマンスを発揮します。
これほどコスパがいいスニーカーはあまりないと思います。
スタンスミスのサイズ感
スタンスはどちらかというと幅が広いスニーカーなので、ピッタリのサイズで選んでしまうと、ややズングリに見えてしまします。
そのため、+1.0cm前後のサイズを選ぶことがおすすめです。
サイズを大きめに選ぶことで、靴紐部分をきつく縛ることができ、よりシュッとしたシルエットにすることができます。
とはいえ、スタンスミスに関してて大きすぎはNGです。
理由はレザー素材であるため、履いているうちに足に馴染んでいく分、革も多少なりとも伸びていきます。
そのため、やや大きめくらいがベストなサイズ感というわけです。
最後に
スタンスミスがビジネスシーンにもおすすめの理由を紹介シてきました。
アディダスの「スタンスミス」は、1万円と手頃な値段で購入することができるにも関わらず、スラックス・デニム・ジョガーパンツなど、ビジネスからカジュアルまで相当幅広く履きこなすことができます。
これほどまでに汎用性が高く、コスパの高いスニーカーはそうそうないと思っています。
▼関連記事
以上
なにおれKindle本「生きづらい人のためのシリーズ」を公開中
本書は、「生きづらさを抱える人が、生きづらさから抜け出し、最後には自分だけの生きる意味を見出すまでの道のり」を、全10のステージで解説しています。
いってしまえば、"生きづらい人に特化した超実践的な生き方の指南書" です。