2019.11.10

独身サラリーマンにおすすめのボーナスの使い道【気楽に生きたい人向け】

 

もうすぐ待ちに待ったボーナス。せっかくの独身だし、旅行にでも行くか、欲しかった服を買おうか。いやでも、将来のことも不安だから今年は貯金しようかなあ。ボーナスのいい使い道ってなんだろう。

 

当記事では、少しでも人生を楽にしたい人に向けて、ボーナスのおすすめの使い道を優先順位で紹介します。

 

結論からいえば、ボーナスをきっかけに、「副業を始める」か「資産運用を始める」のがおすすめ。

 

せっかくの独身だからとパーッとお金を使ってしまうのではなくて、独身のうちにボーナスで人生の土台を固めていく戦略をとるのがいいと思います。

 

独身サラリーマンにおすすめのボーナスの使い道

気楽に生きたい独身サラリーマンにおすすめのボーナスの使い道の優先順位はこちら。

  • 優先順位1:貯金が100万円未満ならまずは貯金
  • 優先順位2:貯金がある人は副業のための投資
  • 優先順位3:余ったボーナスは資産運用

 

優先順位1:貯金が100万円未満なら貯金

世間で最も多いボーナスの使い道は、貯金だといわれています。

 

終身雇用の崩壊、老後の年金不足など、私たちの不安を煽って商売をしたい人たちがたくさん世の中にはいるので、ボーナスの使い道として貯金が選択肢に入るのは自然なことなのかな、と。

 

ですが、貯金はひとまず100万円あれば十分です。

 

理由は、月の生活費が10万円の人なら約1年間、15万円の人なら約半年間働かなくても生活できるだけの金額だからです。

 

正直、貯金をいくら積み上げたところで不安はなくなりません。

 

最低限必要な貯金は、転職や病気などで働けない状況になっても、焦らずに体制を整えるだけの分でなんとかなります。

 

だから、「とりあえずボーナスは全額貯金しておけば安心」と思考停止してしまわずに、自分に必要な貯金額を認識しておくことは大切です。多くの人にとって、100万円がそのひとつの目安になると思います。

 

そして、必要な貯金ができたら、貯金以上に安心感を得られるためにお金を使っていく戦略がおすすめ。

 

優先順位2:貯金がある人は副業に投資

「でも、貯金以上に安心感があることってなに?」

 

これはキュッシュフローを複線化させることです。

 

簡単な例を見てみましょうか。

 

以下のAさんとBさんというサラリーマンがいたとします。もし、明日から会社をクビになってしまった場合、どちらの人のほうがメンタル的に安定すると思いますか?

【Aさん】貯金が1,000万円ある月収30万円のサラリーマン

【Bさん】貯金が100万円だけど、月収20万円と月10万円の副収入があるサラリーマン

 

この場合、Bさんのほうがメンタル的には安定します。

 

Aさんはサラリーマンとしての収入しかないため、明日から貯金1,000万円を食いつぶす生活が始まります。

 

一方で、Bさんはサラリーマンをクビになっても自分で月10万円を稼ぐ力があるため、月の生活コストを10万円まで落とせば、貯金には手を付けずに生きていくことができます。

 

人間には、「損失回避バイアス」という傾向があって、利益を得る喜びよりも損失よる痛みのほうが感じやすい生き物です。だから、貯金が右肩下がりで減っていくのは精神的にかなりきついのです。

 

前置きが長くなりましたが、要するに、「100万円の貯金が貯まった人から収入を複線化のために副業を始めてみよう!」ということ。

 

副業を始めるために必要な機材を揃えるためにボーナスのお金は最適というわけです。

 

とはいえ、最初からお金をかけすぎるの良くありません。

 

人には向き不向きというのがあって、実際にやってみないと自分がどんなことに適性があるかが分かりません。

 

だから、とにかくまずは興味を持ったことに手を出してみて、ちょっとでも「面白い」と感じれば、お金を投資しましょう。それまでは一時的に預金としてボーナスはプールしておくのがいいですね。

 

▼ちなみに、副業を始めると人生が面白くなる可能性は大いにあります

関連記事:何をやっても楽しくない人に試してほしい対処法【副業推奨】

 

優先順位3:余ったボーナスは資産運用にまわす 

貯金も100万円ある、副業のための機材もひとまずは揃った。

 

それでもボーナスが余っているのなら、資産運用に回しましょう。

 

銀行預金と資産運用の決定的な違いは、「お金がお金を生んでくれるかどうか」です。

 

資産運用というのは、お金にも働いてもらってお金を稼ぐことです。

 

銀行にいくらお金を預けていても、10年後には何も変わっていません。むしろ、インフレによって相対的にお金の価値が下がっている可能性のほうが高いくらいです。

 

ですが、株投資や投資信託といった資産運用を行うことで、10年後には1.5倍とかにお金が増えている可能性だって十分にあり得ます。

 

投資のリスクを必要以上に恐れている人がいます。

 

ですが、大きくは勝てなくても負けない資産運用にはもう答えが出ています

 

その答えというのは、「信託報酬の低い成長市場に連動したインデックスファンドを長期保有すること」です。

 

難しく聞こえるかもしれませんが、選択肢はそれほど多くありません。

 

基本的には、米国市場向けの投資が主流。

 

なんだかんだいっても、過去からの成長実績やイノベーションは米国で起きることがほとんどなことを考えれば、今後も米国市場が成長していくのは手堅いと考えれているからです。

 

具体的に、資産運用の初心者というのは、こちらの手順ではじめるといいです。

 

  1. 楽天証券」を開設する
  2. つみたてNISAに申し込む
  3. つみたてNISA枠で「楽天VTI」に投資する

 

つみたてNISAとは、年間40万円を上限に20年間にわたって運用益が非課税になる制度です。本来、投資によって得た利益には約20%の税金がかかるのですが、この税金を一切支払わなくていいということです。

 

もし仮に、毎年ボーナスで40万円の余剰資金があるとします。

 

その40万円を使って毎月3.3万円 (40万円 ÷ 12か月) を米国市場に連動しているインデックス投資商品である「楽天VTI  (正式名称:楽天・全米株式インデックス・ファンド) 」に投資し、利益は再投資したとします。

 

ざっくりと利回り5%が期待できるとすると、20年後にはどうなると思いますか?

 

20年後には元本の約800万円に加えて、520万円の利益があがります。

 

つまり、元利合計で1,320万円 (元本の1.65倍) になっているということです

 

まさに、お金にお金を稼いでもらっている状態といえます。

 

▼もっと詳しいつみたてNISAの始め方はこちらの記事をどうぞ

関連記事:将来が不安なサラリーマンはつみたてNISAで月3.3万円投資すればいい

 

最後に

気楽に生きたい独身サラリーマンにおすすめのボーナスの使い道を紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  • 貯金が100万円ない人は、100万円貯まるまではボーナスは全額貯金する
  • 貯金が貯まっている人から、副業を始めために必要なものに投資する
  • それでもボーナスが余る人は、つみたてNISA枠で楽天VTIに投資する

 

ボーナスの使い道次第で、人生が大きく変わるといっても過言ではありません。

 

会社の同僚や友達が旅行や買い物にボーナスを使っている中、あなただけが副業や資産運用にボーナスを投資します。

 

それはひどく孤独感を味わうかもしれません。

 

ですが、10年後とはいわず、2年後、いや、1年後にはあなたと同僚には圧倒的な差がついていることは間違いありません。

 

▼資産1,000万円を作るためのロードマップも解説しています

関連記事:低収入からでも1000万円の資産を作る戦略【再現性あり】

 

以上

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