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れもん(29)
20代後半の倹約家サラリーマン。月6万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業から転職したことをきっかけに、自分にとって理想の暮らしを真剣に考えることに。

現在は、生活コストを徹底的に抑え、本業×副業でお金を稼ぎ、余剰資金を米国高配当株ETFに投資に回すことで、経済的な自由を目指しています。
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シンプルで身軽に暮らすためのものを選ぶ基準【10のルール】

 

シンプルに暮らしたいけど、どんなものを選べばいいかわからない。

 

そんな方に向けて。

 

こんにちは、なにおれ (@lemologue) です。私は、生活するのに必要最低限のものだけで一人暮らしをしているミニマリストです。

 

みなさんは、ものを買う時に自分なりの基準とかルールを持っていますか?

 

なんとなく目についたものを買う

他人におすすめされたものを買う

Amazonでレビュー評価が高いものを買う

スペックや値段を比較して買う

 

このような選び方がほとんどだと思います。

 

しかし、なんとなく購入したものは結局使わなかったり、他人の意見やレビューで購入したものは期待通りでなかったりと、もの選びには基準やルールを作ったほうがいいです。

 

ルールさえあれば、買い物で失敗したり、不必要にものが増えたり、ものを選ぶ時間や手間も激減します。

 

当記事では、シンプルで身軽に暮らすミニマリスト流のものを選ぶ基準について紹介します。

 

関連記事:20代後半ミニマリスト男の全持ち物リストを公開【全97点】

 

目次

シンプルで少ないもので暮らすためのモノの選び方

私がルールにしているもの選びの基準は10個あります。

  1. 構造を理解できること
  2. 30cm以内であること
  3. できるだけ小さいこと
  4. とにかく軽いこと
  5. 肌触りがいいこと
  6. 雑に扱えること
  7. 10年愛用できること
  8. 2色以上使われていないこと
  9. 用途が限定的でないこと
  10. 松竹梅なら梅を選ぶこと

 

1. 構造を理解できること

よくわからないものには手を出さない。

 

つまりは、単純明快でシンプルな作りかどうかということ。

 

世の中に出回っているものは、必要以上に複雑に作られているものが多いと感じています。

 

たとえば、調味料。

 

商品ラベルの原材料を見てみると、たくさんのものが使われている調味料があります。なにが使われているかを理解できればまだマシですが、そもそもなにかもよくわからない化学調味料が入っているケースも多いです。

 

化学調味料のすべてが悪だとは思っていませんが、理解できるもので、なるべくシンプルな作りのほうが安心できることに間違いありません。

 

電子機器やガジェット類も同じ。

 

仕組みは理解できないにしても、見た目的にメンテナンスが楽なシンプルな作りかどうかというポイントで選びます。ハイスペックでも複雑な構造ではいざというに困ってしまうはずです。

 

2. 30cm以内であること

大きなものは選ばない。

 

具体的には、30cm以内を基準にしています。

 

30cmというのは、引っ越し時にダンボールに収まるかどうかの境目です。

 

実際に引っ越しはしないにしても、30cm以内のサイズであれば部屋のどこにでも収納できます。

 

収納できずに、剥き出しの状態で保管なんてことにもなりません。

 

30cmを超える大きなものであっても、コンパクトに折り畳める機能があればベストです。

 

3. できるだけ小さいもの

同じ値段で大きいものと小さいものがあれば、小さいものを選ぶ。

 

理由は、小さいことは身軽さそのものだからです。

 

ひとつひとつの持ち物が小さければ、カバンを持たない手ぶら生活もできます。

 

手ぶらで生活することで、歩く範囲が広がり、外出時のストレスが減り、支出さえも減ります。

 

「大は小を兼ねる」は、絶対の正義ではありません。

 

必要のない “大” なら、選択しない勇気を持つことも大切です。

 

小さいもののほうが大きいものよりも値段は安い傾向にあります。

 

小さいもので必要十分なのであれば、あえて値段が高く、不自由な大きなものを選ぶ理由はどこにもないのです。

 

関連記事:外出の持ち物を極限まで減らそう!手ぶら生活で実感する5つのメリット

 

4. とにかく軽いこと

重たいものは選択しない。

 

持っていて苦痛に感じないくらい軽いものが好ましい。

 

小ささと同じくらいに身軽さを左右するもの。

 

それが、軽さです。

 

複雑な構造や過剰スペックと引き換えに、私たちは重さを受け入れなければいけません。

 

しかし、軽く、小さいものは、身軽さを私たちに与えてくれます。

 

気軽に持ち運べたり、一人で移動させられたり、片手で操作できたり。

 

迷ったときは、「より小さく、より軽く」です。

 

5. 肌触りがいいこと

手で触れていたいと思わないものは選ばない。

 

特に、肌に触れるものであれば肌触りは無視できません。

 

いくら値段が安いからといって、身につけることにストレスを感じるようなものは選んではいけません。

 

ストレスを感じないにしても、少しお金を上乗せすることで劇的に肌触りが改善するようなものは選ぶ価値があります。

 

ひとつ例をあげれば、バスタオルがあります。

 

100円でもタオルは購入できますが、500円もだせばふかふかで長持ちするタオルが購入できます。

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6. 雑に扱えるか

壊れないように気を遣うものは買わない。

 

丈夫で雑に扱ってもなんてことないものを選びます。

 

いくら繊細で洗練されたデザインのものでも、傷つくことや壊れることを恐れていたら実用的ではありません。

 

せっかく高いお金をかけて買っても、使わなかったら意味がないわけで。

 

ものは使えば使うほどに1回当たりの使用コストが下がっていきます。

 

それはつまりコスパがいいということです。

 

どのようなシーンでも気にせず使える頑丈なものを選べば、コスパ最強になります。

 

7. 10年愛用できること

1年でボロボロになるものは選ばない。

 

1年でダメになる3,000円より、10年使える10,000円を選ぶこと。

短期的なコストだけをみるのではなく、長い目で見ること。

 

一方で、「10年も愛用できるかどうか」をよく考えることも大切です。

 

10年後に同じように愛用している自分の姿を想像できるか。

 

想像できないのであれば、1年でダメになる1,000円のものを毎年買い替えるという選択もあります。

 

1年でダメになる1,000円のものと10年持つ10,000円のものは同じコスパなので、3年で飽きたら違うものに移り替えても無駄がありません。

 

8. 2色以上使われていないこと

多色、奇抜な色のものは選ばない。

 

できれば単色、多くても2色までを基準にすること。

 

少ない色使いは、もの×ものの組み合わせのバランスを考える手間がなくなります。

 

黒、白、茶、灰など、自分が持つものの色を揃えることで統一感も生まれます。

 

統一感は、”おしゃれ感” を簡単に醸し出すテクニックでもあります。

 

独特で個性的な色でおしゃれを目指すよりも、平凡な色でも統一させることのほうが遥かに簡単におしゃれを演出できます。

 

9. 用途が限定的でないこと

なにかひとつしかできないものは選ばないこと。

 

ひとつのものに複数の役割を持たせられるかどうかを見極めます。

 

掃除を例にしてみましょう。

 

  • 床のホコリを吸うための掃除機
  • フローリングを磨くためのクイックルワイパー
  • 棚に溜まったホコリを落とすためのはたき

 

掃除機だけでは床は磨けないし、フローリングだけでは棚の上のホコリは落とせません。

 

それなら、なにかひとつのものですべてできるアイテムがないかを探すのです。

 

ひとつの答えに、ホウキがあります。

 

ホウキは床のホコリを集めるだけでなく、はたきのように溜まったホコリをはたき落とすこともできます。穂先に天然の油が含まれた棕櫚箒であれば、フローリングを磨く効果だってあります。

 

このように、ひとつのものにいくつもの役割を持たせられるかを考えるようにしています。

 

10. 松竹梅なら梅を選ぶこと

最後は、値段について。

 

グレードが松竹梅とある場合、「梅」を選ぶこと。

 

松:最上級モデル

竹:ミドルモデル

梅:安価モデル

 

明確な境目はありませんが、世の中のもののほとんどには3つのグレードが存在しています。

 

ここで選ぶべきは、最も値段の安いグレードのものです。

 

なぜならば、最も安価なモデルでも十分すぎるほどのスペックを満たしていることがほとんどだからです。

 

最上級モデルは見栄っ張りの人間の心を刺激し、ミドルモデルは平均を求める人間の心を手の平で転がし、安価モデルを選ぶ人間は貧乏人だと嘲笑います。

 

これが企業のマーケティングです。

 

企業の巧みな広告や他人の目線に振り回されず、なぜそのものが必要かを自分の心に問いかければ、最も安い安価なモデルで十分だということに気が付けるはずです。

 

最後に

シンプルで身軽に暮らすためのものを選ぶ基準について紹介しました。

 

当記事をまとめます。

  1. 構造が単純なのは安心でメンテナンスがしやすい
  2. 30cm以内のものは部屋のどこでも収納できる
  3. 小さいことで手ぶらで生活することも可能
  4. 軽いと小さいは身軽に生きるための鉄則
  5. 肌に触れるものは肌触りがいいものを選ぶ
  6. 日常的に使うために丈夫で雑に扱えること
  7. 10年愛用できる素材や作りやサービスを選ぶ
  8. 2色以上使われていないことで統一感が生まれる
  9. ひとつのものに複数の役割を持たせらるか見極める
  10. 安価なものを選んでも必要性を満たしていることがほとんど

 

単純で、小さく、軽くて、質素で、つまらないものは値段が安くなります。一方で、肌触りがよくて、長く愛用できて、汎用性のあるものは値段が高くなる傾向があります。

 

このバランスの見極めが大切です。

 

これら10個すべての基準を満たすものを見つけることはできないので、ものによって優先すべき基準を変えて考えるのです。

 

自分の中で基準を持ち、優先順位を考える癖がつけば、買い物で失敗することはまずありません。

 

▼値段の高いものを買うときは、「日常的に使うか」をよく考えること。

関連記事:高い買い物で失敗しないためのベストな判断基準とは?【失敗談も紹介】

 

▼やってしまいがちな服の買い物で失敗しないコツについて紹介しています。

関連記事:もう服の買い物で失敗しない!財布を出す前に考えるべき5つのこと

 

▼「具体的にどんなものを買えばいいのか」という方に、私が愛用しているアイテムをまとめています。

関連記事:20代後半ミニマリスト男が毎日使っている愛用品【随時更新】

 

以上

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