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一人暮らしの固定費10項目を節約する具体的なアドバイス
一人暮らしで固定費を節約したいけど、なにから手をつけていいかわからない。
そんな方に向けて。
こんにちは、なにおれ(@lemologue)です。月8万円の生活費で一人暮らしをしているミニマリストです。
ところで、固定費が高い人と低い人の違いってなんだと思いますか。
答えは、固定費を下げる方法を知っているかどうか。
基本的にはこれだけなんですよね。
もちろん知っていても行動できないという問題もありますが、まずはどんな節約をすればいいのかを知ることが大事。
そこで本記事では、月8万円で一人暮らしをしているミニマリストが固定費を削減する方法を紹介します。
一人暮らしの固定費10項目を節約する具体的なアドバイス
実際に私が実践している固定費の節約方法の一覧はこちら。
家賃 | 職場まで歩いて通える築30年ほどの賃貸を狙う |
水道光熱費 | 生活の質を維持するために無理に節約しない |
スマホ代 | 格安SIM(楽天モバイル)に乗り換える |
WiFi代 | 契約しないかポケットWiFiを契約する |
NHK受信料 | テレビを手放せば契約の義務はない |
車維持費 | 駅か会社に歩いて行ける場所に住んで手放す |
保険料 | 社会保険以外に保険は契約しない |
コンタクトレンズ代 | 定額制1dayコンタクトレンズを契約する |
スポーツジム月額費 | 契約せずに自宅で鍛える |
動画配信サービス | 無料トライアル期間を乗り換える |
これら10個すべてを実行するだけで、人によっては月10万円近く節約できるはずです。
家賃:職場まで歩いて通える築30年ほどの賃貸を狙う
固定費の大部分を占めるのが、「家賃」です。
家賃は手取りに占める割合よりも、条件で考えるのがおすすめです。
手取りの20%以内といった考え方では、地域差や給料によっては差が出るんですよね。
そのため、私が賃貸物件を探す時にもうひとつ指標にしているのがこれ。
職場に歩いて通える築30年ほどの物件。
築30年近い物件になると家賃が一気に安くなります。
築30年というとボロボロの物件という先入観があるかもしれませんが、全然そんなことありません。外装はボロくても、内装は普通にきれいな物件はたくさんあります。
また、物件選びで大切なことは、職場まで歩いて通えること。
職場まで歩ければ車が必要なくなります。
これで固定費をさらに削減できます。
さらに、通勤が徒歩になるだけでも劇的に生活が心地よくなります。
公共交通機関の待ち時間や車の運転ストレスから開放されますからね。
関連記事:片道30分の徒歩通勤を毎日続けている決定的な2つの理由
水道光熱費:生活の質を維持するため無理に節約しない
水道光熱費については無理して節約しなくていいです。
なぜならば、生活の快適さを犠牲にするわりには節約の効果が大きくないからです。
一人暮らしの場合、1ヶ月の料金はせいぜいこのぐらいではないでしょうか。
- 電気代:3,000~4,000円
- ガス代:1,500~3,000円
- 水道代:1,500円
電気代を節約するために夏冬にエアコンを我慢する人がいますが、エアコンを1日中つけっぱなしにしても1,000円くらいしか料金は上がりません。
室内温度は生活の快適さを大きく左右するため、特に電気代の過度な節約はやめたほうがいいと思います。
とはいえ、生活の満足度に影響しない節約はどんどんするべきです。
詳しくは、「一人暮らしで水道光熱費を節約するテクニック11連発」の記事を参考にしてください。
スマホ代:格安SIMに乗り換える
格安SIMに乗り換えること。
三大キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで、月額5,000円は安くなります。
おすすめは、「楽天モバイル」のRakuten UN-LIMIT。
月額3,000円ほどで通信し放題になります。
楽天回線エリア外では低速モードになりますが、普通に生活するだけなら特別不便には感じません。
楽天モバイルの最新のキャンペーン情報は、「ミニマリストには楽天モバイルがおすすめ!お得なキャンペーン情報まとめ」の記事で毎月更新しています。
WiFi代:契約しないかポケットWiFiを契約する
WiFi代は月額4,000円近くかかります。
楽天モバイルをテザリングして使えば、パソコンでもネット環境が整います。すると、年間で48,000円とけっこうな金額の節約に繋がります。
もしくは、スマホは楽天モバイルにしてモバイル回線をOFF、ポケットWiFiを常時持ち歩くという二刀流作戦もおすすめです。
楽天モバイルは月1GBまでの通信なら無料なので通信を切ってしまい、その代わりにポケットWiFiでネットをする。
こうすることで、通信費にかかるお金はポケットWiFi代になり、いつでもどこでも高速通信ができるようになります。
詳しくは、「ミニマリストの通信費節約術!「Mugen WiFi×楽天モバイル」がおすすめ」の記事で詳しく紹介しています。
NHK受信料:テレビを手放せば契約の義務なし
NHKの受信料って月額で2,000円近くするのでけっこうな金額です。
「NHKの受信料の支払いは法律で決まっているからどうしようもない」と思っている人がいますが、そんなことはありません。
テレビやワンセグなど、テレビ放送を受信できる設備を持っていなければ契約の義務はありません。
これは放送法第64条にも書かれています。
第六十四条 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。第百二十六条第一項において同じ。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。
出典:一般財団法人情報通信振興会 放送法第64条
そのため、テレビやワンセグを持っていない人は、NHKの訪問があっても「テレビもワンセグも持っていません。放送法で契約の義務はありません」と言い切ってください。
もし、すでにNHKを契約していてテレビを手放した人は、「NHKの受信料関係のお問い合わせ窓口」に電話するか、ネットから銀行振込にして未納にすればいいです。
保険料:社会保険以外に保険は契約しない
基本的には保険はなくてもいいです。
なぜならば、日本国民全員が加入する社会保険が手厚い保障になっているからです。
- 高額の医療費がかかった → 100万円の手術でも1ヶ月で約9万円ほどの負担ですむ
- 失業した → 手当金と再就職支援のお金が出る
- 障害を抱えた → 最低でも年額78万円の障害年金がもらえる
- 子供がうまれた → 産手当金と育児休業で子供が1歳くらいまではお金がかからない
おおよそですが、こういった保証がついています。
また、一人暮らしであれば生命保険は不要です。
残す相手がいないので、入る意味がありません。
社会保険の保証内容については、「社会保険以外に保険がいらない理由!手厚い保証内容まとめ」の記事で詳しくまとめているので、知識を得てもらえればと思います。
車維持費:駅か会社近くに引っ越して手放す
車はやっぱり金食い虫ですよ。
車体価格に加えて、毎月の維持費が諸々で3万円はかかってきます。
毎月3万円固定費が下げられれば年間で36万円の節約です。
車を持っている人と持っていない人の経済期格差は広がる一方だと思います。
「駅や会社まで遠いからどうしても車がいる」
という人はm真剣に引っ越しを考えるといいです。
いくら家賃の安い場所に住んでいても、車を持っていたら家賃の安さなんてすぐに吹き飛びます。
それに通勤に1時間とか2時間とかかかっているなら、その分だけ自分の時間を浪費していることにも目を向けたほうがいいです。
自分の時間だってタダではありません。
関連記事:地方住みでも車なし生活!整えるべき3つの条件とは?
コンタクトレンズ代:定額制1dayコンタクトを契約する
眼科で高いコンタクトレンズを買っている人は定額制コンタクトを契約するのがおすすめ。
diconの「定額制1dayコンタクトレンズ」がおすすめです。
この商品は本当におすすめ。
含水率55%・UVカットと性能のいい1dayコンタクトが、1ヶ月分が月額1,900円で購入できます。
1dayコンタクトレンズは目の衛生上にもいいし、コンタクト液を買う必要も手間もなくなります。
しかも、毎月勝手にポストに届けてくれるので買い忘れや買う手間いらずで本当に快適。
詳しいレビューは、「dicon(ダイコン) の1dayコンタクトを1年使った感想!魅力・いまいちな点をレビュー」の記事を読んでください。
スポーツジム代:契約しなくても自宅で鍛えられる
「スポーツジムの月額契約は健康のための自己投資だからOK」
と考えている人も多いと思います。
ですが、本当にジムは必要なのかをよく考えてみてください。
- ダイエットしたい → 食事管理が一番大切
- 筋肉をつけたい → 自宅での自重トレーニングで十分
- 健康になりたい → 普段から歩く習慣をつければいい
実際のところ、ジムに通わなくてもおおよその悩みは解決できます。
実際私は片道1時間までなら歩く、1日5分の自宅での自重トレーニングを習慣化して体脂肪率12%を維持しています。
ただ、スポーツジムでないと唯一できないことがウエイトトレーニングです。
「どうしても筋肉を肥大化させてゴリマッチョにもなりたい」という人はスポーツジムに通ったほうがいいです。
逆に、「そこまでは求めていないよ」という人なら解約してしまっていいと思います。
関連記事:自宅での自重トレだけで細マッチョになる方法!3ステップで解説
動画配信サービス:無料トライアル期間を乗り換える
NetflixやHuluといった動画配信サービスを月額で契約している人も多いのではないでしょうか。
ですが、まずは無料トライアル期間を乗り換える方法がおすすめです。
下記10サービスは無料期間中に解約しても一切お金はかかりません。
動画配信サービス | 無料期間 |
---|---|
U-NEXT | 31日 |
FODプレミアム | 31日 |
Amazon Prime | 31日 |
TSUTAYA TV | 30日 |
dTV | 31日 |
Hulu | 14日 |
dアニメストア | 31日 |
Netflix | 30日 |
Rakuten TV | 31日 |
ビデオパス | 30日 |
映画・ドラマ・アニメが合わせて289日間無料で見放題にできるので、まずは無料トライアル期間を乗り換えて約1年間楽しむ。
それでも満足できなければ、そのタイミングで本契約を検討してみてはどうでしょうか。
いずれにしても、まずは作品数の多い「U-NEXT」のお試しから使うのがおすすめです。
最後に
一人暮らしのための固定費を節約する超具体的なアドバイスを紹介しました。
家賃 | 職場まで歩いて通える築30年ほどの賃貸を狙う |
水道光熱費 | 生活の質を維持するために無理に節約しない |
スマホ代 | 格安SIM(楽天モバイル)に乗り換える |
WiFi代 | 契約しないかポケットWiFiを契約する |
NHK受信料 | テレビを手放せば契約の義務はない |
車維持費 | 駅か会社に歩いて行ける場所に住んで手放す |
保険料 | 社会保険以外に保険は契約しない |
コンタクトレンズ代 | 定額制1dayコンタクトレンズを契約する |
スポーツジム月額費 | 契約せずに自宅で鍛える |
動画配信サービス | 無料トライアル期間を乗り換える |
固定費が高い人と低い人の違いは、「固定費を下げる方法を知っているか知らないか」だけです。
1年かかってもひとつづつ潰していけば、それ以降はずっと節約の恩恵が受けられます。
節約を節約と感じない考え方を身につけることを目的にした拙著『ミニマリスト式超節約術: 月10万円でも楽しく暮らす』も合わせて読んでみてください。
>>Kindle Unlimitedで読み放題対象にしているので、30日間おためしで無料で読めます
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以上
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いってしまえば、"生きづらい人に特化した超実践的な生き方の指南書" です。