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30歳の倹約家ミニマリスト。月6〜8万円の生活費で一人暮らしをしています。

社会人4年目に苦手な営業職から転職したことをきっかけに、「住む場所に縛られずに生きる」という自分の理想とする暮らしを目指すことに。

現在は、「質素倹約生活 × 副業 × 米国株投資」のおかげで、サイドFIREの条件をクリア。
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きっと何者にもなれない俺たちのライフスタイルを綴ったブログ。通称「なにおれ」。

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何者にもなれなかった大人たちに、ゆるく気楽に生きていくライフスタイルを提案します。
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【家計簿公開】年間330万円貯金した一人暮らし会社員の1年間の収支

 

こんにちは、きっと何者にもなれない俺たちのライフスタイルブログを運営している、れもん (@lemologue) です。

 

私は20代後半の地方都市で一人暮らしをしている平凡な会社員です。しかし、33歳でのセミリタイヤを目指しており、倹約生活を徹底し、2019年は約330万円を貯蓄しました。

 

そんな私の2019年の1年間の家計簿をを公開します。

関連記事:一人暮らしの社会人が生活費を抑えるには?月10万円で暮らす超具体的な方法

 

目次

一人暮らし社会人の家計簿を公開

2019年の1年間の収支。

収入:490万円

支出:160万円

貯蓄:330万円

 

支出は年100万円を目安にしていましたが、60万円もオーバーしてしまいました。

 

まだまだ改善の余地がありそうです。

 

収入については、短期間で収入UPは難しいので、手取り額を増やせるように節税対策をしていきたいですね。

 

1年間の収入まとめ

サラリーマン給料 + 副業 + 配当収入 で、手取り約490万円。

 

1. 給料収入

残業は年200時間くらいしました。

 

残業を増やせば給料収入をブーストすることはできますが、その対価として時間がなくなります。

 

1日8時間も誰かのために働けば十分すぎるので、残業はできるだけせずに自分のために時間を使う生活に近づけていきたいです。

 

また、サラリーマン給料の30%が賞与に依存しています。

 

そのため、会社の業績が悪化すれば年収はガグンッと落ちる可能性があります。

 

今の時代、大手企業でもどうなるか分からないので、「会社の業績が好調なうちにお金を稼ぎきる!」くらいの気持ちでいたほうがいい、というのが私の感覚です。

 

2. 事業収入

副業を開始した年ということもあって、「とりあえず、月5,000円くらいになればいいなあ」と思っていましたが、その目標は大きく上回ることができました。

 

平日は1日3時間、休日は8時間の時間を突っ込んだかいがありました。

 

2020年からは青色申告を申請する予定なので、経費計上の選択肢も広がります。

 

うまく経費が使えれば同じ収入でも手取りを増やせる可能性があるので、税金の勉強も実践を通じて勉強していきたいです。

関連記事:暇なサラリーマンはすぐに副業を始めたほうがいい

 

2. 配当収入

主に、VYM (米国高配当株式ETF) からの配当収入。

 

年間で旅行1回分くらいの収入でした。

 

全体の収入に占める配当収入の比率はほとんどないレベルですが、配当収入の感動は給料は副業の収入とは完全に別物です。

 

配当収入は完全な不労所得です。

 

この収入源をコツコツ育てることこそが、経済的自由への切符に繋がると実感しています。

関連記事:サラリーマンの株投資は米国高配当株ETE【VYM】がおすすめな理由

 

1年間の支出まとめ

まずは1年間の総括。

 

▼1年間の支出をまとめてみます

 年間月間平均
家賃25.1万円21,000円
奨学金18.0万円15,000円
電気代4.1万円3,500円
ガス代2.6万円2,100円
水道代1.8万円1,500円
通信費2.5万円2,000円
食費31.1万円26,000円
交際費17.3万円14,000円
日用品費4.3万円3,500円
美容・衣服費4.6万円3,800円
交通費2.7万円2,200円
特別支出42.0万円
合計158.2万円95,000円

 

合計で約160万円の支出という結果になりました。

 

特別支出が42万円、奨学金返済が18万円あるので、実質的な生活レベルでいうと年間100万円。月換算だと、約8万円の生活になりますね。

 

▼固定費と変動費でも見てみます

 年間月間平均
固定費54.2万円45,000円
変動費60.0万円50,000円
特別支出42.0万円
合計158.2万円95,000円

 

固定費は年間55万円と抑えられていますが、変動費が年間60万円と使いすぎましたね。

 

要因は明らかで、交際費として会社飲み会や友達との旅行などあったので、ここはもっと絞っていきたいです。

 

特別支出では、どうしても参列したい友人の結婚式が3回あったり、パソコンやカメラの購入といった事業投資もしたりで42万円とお金はかかりましたが、仕方がないかなあ、と。

 

それでは、詳細の項目もみていきます。

 

1. 家賃:25.1万円

会社の社宅に住んでいるため、月21,000円。

 

個人的な感覚としては、家賃は手取りの20%以内が目安。

 

“額面” ではなくて、”手取り” です。

 

【例】月給25万円 (手取り20万円) の人であれば、家賃は4万円まで。

 

手取りの20%以内が身の丈にあった暮らしかなあ、と思っています。

 

新しくて、きれいな部屋に住みたい気持ちは十分すぎるほどに理解できますが、自分の身の丈にあった部屋というはメンタル的に安定感が増しますよ。

 

ちなみにですが、「社宅に住んでいる人の意見なんて参考にならない!」と思う方もいるかもしれません。

 

ですが、これは私が転職を決めた際に、額面の給料だけでなく、福利厚生も考慮したからです。

 

現状に不満があるのなら、自分を変えていく努力が必要なのだと思います。

関連記事:【家賃の節約】安い賃貸でも生活の満足度を上げる物件探しのコツ

 

2. 奨学金:18.0万円

大学時代に借り入れた250万円の奨学金を、月15,000円づつ返済しています。

 

返済完了まで13年くらいかかります。

 

絶望しかありませんね。

 

一括返済することもできますが、私はしない派です。

 

なぜならば、資本を減らすよりも、資産運用したほうが資金効率がいいからです。

 

私の場合、無利子で借りられていることもありますが、日本学生支援機構の奨学金利息はMAXでも3.0%、過去数年をみても1.0%以下とかなり低いので、有利子でも一括返済はしなくていいと思います。

 

しかし、これは適切な投資先に投資していることが前提になります。

関連記事:奨学金は繰り上げ返済・一括返済しないほうがお得になる

 

3. 電気代:4.1万円

春秋は2,000円、夏冬は4,000円くらい。

 

電気代については、あまり節約を意識していません。

 

理由は、電気代の節約は生活の質を著しく落とすわりに、節約に大きくつながらないから。

 

エアコンも気にせず使用しています。夏冬でいえば、平日は朝の会社に行くまでと、夜は寝るまで。休日は1日中つけています。

 

やっている節約といえば、トイレの暖房便座の電源を抜くくらい。これだけで月300円くらいの節約。

 

4. ガス代:2.6万円

夏場で1,500円、冬場2,500円くらい。

 

お風呂にお湯を張ることはほとんどありませんが、毎朝シャワーを浴びています。

 

賃貸選びでは家賃だけでなくて、都市ガス物件かどうかも考慮して、トータルの支出で考えることが重要。

 

都市ガスとプロパンでは平気で倍近く変わってきますからね。

 

5. 水道代:1.8万円

月1,500円。1年を通してほぼ変わらず。

 

毎朝のシャワーを止めればもっと安くなるはずですが、生活の質が下がるのでやめません。

 

6. 通信費:2.5万円

月1,600~2,000円

 

WiFiは契約しておらず、「楽天モバイル」のスーパーホーダイSのみでネット環境を整えています。

 

パソコンもスマホからテザリングしています。

 

最初の1年間は月1,600円、2年目以降は3,000円で、そこそこ早い低速通信を使い放題。

 

もちろん、WiFiの通信速度に比べればもちろん激遅ですが、普通に生活する分には全然まったく問題ありません。

 

Amazon Primeで映画も見られるし、Youtubeも720pくらいは見られます。グーグルマップも使えるし、ネットサーフィンだって大丈夫。

 

WiFiを解約するだけで、月4,000円近くは節約できるので、これはかなり大きいですよ。

関連記事:【口コミ】楽天モバイル「スーパーホーダイS」を半年間使った感想

 

7. 食費:31.1万円

朝昼夜込みで、月25,000円~30,000円くらい。

 

朝飯:1,600円 (リミテストのプロテイン)

昼飯:6,000円 (会社の食堂)

夕飯:20,000円 (自炊で5,000円 × 4週間)

 

正直、食費はもっと節約するこもできます。

 

しかし、”食事は健全な心と体を作るすべて” といっても過言ではないため、無理な節約はしません。

 

体型と集中力を維持するために、「朝はプロテインを1杯」だけ。昼は会社の食堂で、家では食べられない魚を食べるようにしています。夕食はほぼ自炊で、「週末に平日分の作り置き」をしています。

 

関連記事:一人暮らしミニマリストの毎日の食事内容!食費は?自炊のコツは?


8. 交際費:17.3万円

月5,000円くらいと時もあれば、月30,000円近く使ってしまう時もありました。

 

一人で外食や出かけることはないので、会社の飲み会か友達との遊びが主な支出になります。

 

交際費をあまりギチギチに絞ってしまうと辛いですが、だからといって、「人生はお金を使ってなんぼ!」と何も考えずにいたら、短期間で資産を築くことはできません。

 

私にとっては友人と過ごす時間と同じくらいに、資産を築いて経済的自由を目指すことも大切です。

 

大好きな友人とはどこかに出かけなくても一緒にいるだけで楽しいので、出来るだけお金を使わない過ごし方をしたいですね。

関連記事:お金のかからない趣味10選|無趣味の社会人にこそおすすめ!

 

9. 美容・衣服費:4.6万円

美容院代として月3,000円。

 

一時期は1,000円カットで満足していましたが、人によって技術の差がかなり大きくあることが分かったので、安めの美容院に戻しました。

 

服は好きな服が揃っていて買い足す必要もないので、ほとんど買いません。

 

服を買うタイミングは、今ある服が着られなくなって買い替える時と決めています。

 

服は底なしにも欲しくなってしまうので、自分の中で哲学を持つことが大切だと思います。

関連記事:16着まで服を断捨離してわかった捨てても後悔しない服の10の特徴

 

10. 交通費:2.7万円

月2,000円くらい。

 

友達と遊びや飲みに出かける時は、片道1,000円くらいの電車に乗るので往復代。

 

休日は基本的に部屋に籠っているので、電車に乗るのは月1回程度です。

 

11. 日用品費:4.3万円

毎月、コンタクトレンズ代が2,000円と、生活日用品が500~2,000円くらい。

 

コンタクトレンズは、diconの定額制1dayコンタクトレンズ「SUSTAINABLE」がめちゃくちゃおすすめ!

月額1,900円で、含水率55%、UVカット仕様の1dayコンタクトレンズが買えます。

 

私は値段ネックで10年くらい2weekを使っていたのですが、「なんでもっと早く変えなかったのだ」と後悔するくらい快適で経済的な商品です。

 

そのため、「1dayは高いから・・・」と2weekを使っている人にもおすすめだし、値段の高い1dayコンタクトを使っているにもおすすめですね。

関連記事:1dayコンタクトは高いと諦めている人には定額制コンタクトがおすすめ

 

12. 特別支出:42.0万円

2019年は特別支出が多い年でした。

  • 友達の結婚式3回:11万円
  • パソコン買い換え:10万円
  • 一眼レフカメラ購入:14万円
  • ふるさと納税:7万円

 

とはいえ、どうしても参列した友達の結婚式はほぼ終わり。ふるさと納税分は来年の住民税から控除。

 

パソコンの買い替えもあと数年は必要ないし、一眼レフカメラも必要なければ1年後くらいには売るという選択肢もあります。

 

特別支出は大きな支出となりやすいので、「自分にとって本当に大切なのかどうか」と内省することが本当に大切です。

 

誘われたからとなんとなくで行っている結婚式、最新という理由だけで最新のスマホに乗り換えなど、お金の使いどころはよーーーく考えましょうね。

 

最後に

20代後半の一人暮らし会社員の1年間の家計簿を公開しました。

 

人の家計簿を見ることは面白いですが、それだけではもったいないです。

 

他人と自分の家計簿と比較してこそ意味があります。

 

「自分の通信費は高いなあ」と気が付いたのなら、安くするためにはどうすればいいのか、どこまでの生活レベルを許容できるのかを自分に問いかけ、都度変化していくことが大切になります。

 

生活レベルを下がることは不幸に感じるかもしれませんが、むしろ、身の丈にあった暮らしはメンタルを安定させます。

 

一度、自分の今の生活をぶっ壊して、ゼロから積み上げで生活レベルを考えていくといいですね。

関連記事:貧乏生活は不幸なのか?生活の質は生活費に依存しない事実

 

以上

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